咲日和 ~姫松の巻④~ 感想
今回の『咲日和』は「姫松の巻④」。
何やら探し物をしている愛宕姉。
困った事に、探し物が見付からないだけでなく、探し物が何だったかも忘れてしまったらしい。
のよーから愛宕姉にアドバイス。
あったな、そんなの(笑)。
スエハラ~、スエハラ~。
探し物とは全然関係なく、愛宕姉とのよーがラジカセを発見。
テープには聞き覚えのある声が(笑)。
初期化する方法はなくても、上書きしてしまえば良かったのに。
発見したラジカセで、愛宕姉たちはラジオ番組を作る事に。
既に探し物の事は誰も覚えていない(笑)。
メインパーソナリティーは絹ちゃん。
流れるように(笑)。
その後、番組の名前は「ヒロエ放送部」に変更となったが、
絹ちゃんはメインパーソナリティーの座を死守(笑)。
スポンサー、末原恭子。
満更でもない顔(笑)。
ゲスト、愛宕洋榎。
全く以て。
ディレクターで笑い声担当、のよー。
怖えーよ!!(笑)
リスナー、いくのん。
設定は受験生。
流れる音楽は、天才シンガー、漫ちゃんの曲で、
剣の舞(笑)。
録音が終了し、ラジオ番組は校内放送でオンエア―――
―――はされず、封印される事となった。
笑顔で恐ろしい提案をするいくのんと、愛宕姉妹の必死の抵抗に笑った。
絹ちゃんは勿論、愛宕姉でも流石に恥ずかしいのか(笑)。
今回の『咲日和』は「姫松の巻④」。
何やら探し物をしている愛宕姉。
困った事に、探し物が見付からないだけでなく、探し物が何だったかも忘れてしまったらしい。
のよーから愛宕姉にアドバイス。
あったな、そんなの(笑)。
スエハラ~、スエハラ~。
探し物とは全然関係なく、愛宕姉とのよーがラジカセを発見。
テープには聞き覚えのある声が(笑)。
初期化する方法はなくても、上書きしてしまえば良かったのに。
発見したラジカセで、愛宕姉たちはラジオ番組を作る事に。
既に探し物の事は誰も覚えていない(笑)。
メインパーソナリティーは絹ちゃん。
流れるように(笑)。
その後、番組の名前は「ヒロエ放送部」に変更となったが、
絹ちゃんはメインパーソナリティーの座を死守(笑)。
スポンサー、末原恭子。
満更でもない顔(笑)。
ゲスト、愛宕洋榎。
全く以て。
ディレクターで笑い声担当、のよー。
怖えーよ!!(笑)
リスナー、いくのん。
設定は受験生。
流れる音楽は、天才シンガー、漫ちゃんの曲で、
剣の舞(笑)。
録音が終了し、ラジオ番組は校内放送でオンエア―――
―――はされず、封印される事となった。
笑顔で恐ろしい提案をするいくのんと、愛宕姉妹の必死の抵抗に笑った。
絹ちゃんは勿論、愛宕姉でも流石に恥ずかしいのか(笑)。
歌って欲しかったに違いない