第50話 三嘆 追加エピソード
はやりんのツモで終わった第50話。
裏ドラのないルールなのに、どうしてここで話を切るのか?
何らかの理由ではやりんが和了りを放棄するのか、それともこのツモは現実ではないのか?
なんて妄想していたところ、今号のBGに追加エピソードが掲載された。
「前号掲載分の第50話で描き切れなかった副将戦エピソードを追加――!!」
……って、前号の描写は、単に間に合わなかっただけかよ!!(笑)
僕的には間に合わなければ休載でも構わないのだが、今号ばかりはそうもいかなかったんだろうなぁ。
新刊発売に合わせた、『シノハユ』と『怜-Toki-』のダブルセンターカラーだし。
ハネツモで、はやりんは菰沢中をトップの座から引き摺り落とす事に成功。
最終結果は、比礼振中:36100点、湯町中:35900点、菰沢中35500点、姫原中:12500点。
また、がラス牌だったということと、誰もリーチは掛けそうになかったということ。
第三者視点で見ても、はやりんの選択が最良だったという事も説明された。
副将戦が終わり、次は大将戦。
噂の椋千尋が遂に登場!!
プロ2人を相手に3戦3勝したというその実力は!?
はやりんのツモで終わった第50話。
裏ドラのないルールなのに、どうしてここで話を切るのか?
何らかの理由ではやりんが和了りを放棄するのか、それともこのツモは現実ではないのか?
なんて妄想していたところ、今号のBGに追加エピソードが掲載された。
「前号掲載分の第50話で描き切れなかった副将戦エピソードを追加――!!」
……って、前号の描写は、単に間に合わなかっただけかよ!!(笑)
僕的には間に合わなければ休載でも構わないのだが、今号ばかりはそうもいかなかったんだろうなぁ。
新刊発売に合わせた、『シノハユ』と『怜-Toki-』のダブルセンターカラーだし。
ハネツモで、はやりんは菰沢中をトップの座から引き摺り落とす事に成功。
最終結果は、比礼振中:36100点、湯町中:35900点、菰沢中35500点、姫原中:12500点。
また、がラス牌だったということと、誰もリーチは掛けそうになかったということ。
第三者視点で見ても、はやりんの選択が最良だったという事も説明された。
副将戦が終わり、次は大将戦。
噂の椋千尋が遂に登場!!
プロ2人を相手に3戦3勝したというその実力は!?
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