「咲-Saki-」シリーズ4冊同時発売!!

本日3月25日、『咲-Saki-』第15巻、『シノハユ』第6巻、『咲日和』第5巻、そして『立-Ritz-』が発売された。
(以下、原作及び関連作品のネタバレを含む。)
店舗特典等
文教堂。

左から『咲-Saki-』『シノハユ』『咲日和』の特典。
そして、3冊同時購入特典は、ユニークな事に缶バッジ。
マニアックな人選に定評のある文教堂。
今回も期待を裏切らず、『咲-Saki-』の特典は淡と多治比ちゃんというレアなペア。
多治比ちゃんが淡の制服の隙間に指突っ込んでるけど、この二人って仲良いの?
文教堂には開店と同時に行ったのだが、まだ新刊の準備が出来ていなかった。
おまけに、作品と特典の組み合わせで混乱していたので、仕方なく説明する羽目に……。
WonderGOO

WonderGOOはいつも通り、表紙と同じイラストのポストカード。
もっとも、『咲日和』のポストカードは、イラストの一部だけを使ったものだが。
『咲-Saki-』第14巻の時は、特典無しだった某店舗。
今回は問題なく特典が付いていて良かった。
もう1店舗近所にあるけど、文教堂と逆方向なんだよね。
ゲーマーズ。

『咲-Saki-』の特典は、末原さんと姉帯さんのペア。
この組み合わせは好き。
『シノハユ』の特典は、ニワチョコ。
似た様な服を着ているけど、二人は同じ中学か高校に行くのかな?
それとも、これは私服でペアルック?
ゲーマーズでは、一緒に『シノハユ』の栞をもらった。
同じものが家にあるけど、コミッパ冬の栞、まだ余ってたんだ。
とらのあな。

こちらは、『咲-Saki-』の特典と3冊同時購入特典が、阿知賀のお風呂ポスター。
2枚を合わせると1つの絵になるのがすばらだね。並びは恐らくおもちの大きさ順。
アニメイト。

『シノハユ』の特典は、若菜ちゃん……と、彼女の真似をする心ちゃん。
面汚しの若菜ちゃんは、大会後はずっとこうやって心ちゃんに弄られているんだろうなぁ。
ところで、アニメイトで買い物したら、「カバーは無しでよろしかったですね?」なんて言われてビビった。
僕、アニメイトには『咲-Saki-』の発売日くらいしか買い物に来ないから、人違いだと思うんだけど……。
それとも、接客のプロなら、年数回しか来ない客でも覚えているものなのだろうか?
メロンブックス。

メロンブックスも、いつも通りに着せ替えブックカバー。
『咲-Saki-』の特典は、咲とのどっち。
僕は、このベーシックな組み合わせが、今でも一番好き。
『シノハユ』の特典は、最近仲の良い慕と玲奈のペア。

『咲日和』の特典は有珠山、3冊同時購入特典は怜&竜華だった。

また、メロンブックスでは、こんな用紙を 山程 もらった。
説明の通り、店舗に積んだ『咲-Saki-』シリーズの冊数を当てると、賞品がもらえるらしい。

フェルミ推定というヤツだね。締め切りにはまだ時間があるので、考えてみよう。
今日は、新刊発売に備えて用意した新品の鞄を持って行ったのだが、これが予想以上に役に立った。
身バレが怖いのでどんな鞄かは秘密だが、久々に良い買い物をした。
「咲-Saki-」スピンオフ企画 第5弾!!

新刊に付いていた帯によると、『咲-Saki-』シリーズの新スピンオフが始まるそうだ。
Kindle版には帯が付いていないので、本を手に取って帯を見た時は驚いた。
イラストを見る限りでは、怜と竜華の千里山中学時代の話になるのかな?

丁度、藤白七実の件で、その辺りを鑑賞したところ。
完全に作者の手の平の上で踊らされているが、悪い気分ではない。
咲-Saki- 第15巻

新刊の表紙はネリー、折り返しはガイトさんだった。
ネリーは普段の格好が特徴的なので、制服姿だと戸惑うな。
まぁ、瞳も特徴的なので、分かる事は分かるけど。
本体表紙のおまけマンガは、なんと27歳になったニワチョコ。


お~、たった2ページだけど、色々な情報が読み取れてワクワクするね。
まず、高橋(27)はニワちゃんをナオ、ニワちゃん(27)は高橋をチョコって呼んでいるんだね。
次に、どうやら高橋は麻雀プロになった様だが、ニワちゃんはプロにならなかった様だ。
そして、慕も麻雀プロになった様だが、高橋の口調が過去形なのがちょっと意味深。
あと、表情からはそうは見えないけど、すこやんもあれで麻雀楽しんでるんだね。
また、将来の高橋はなかなかの巨乳になる様だが、ニワちゃんの成長は控えめな様子。
最後に、はやりん(28)といい、最近の麻雀プロの間ではCMNFならぬCFNFでも流行っているのだろうか?
今巻では、第143局「応変」から第154局「奮起」までを収録。

収録されている中で、僕が一番インパクトを感じたのはネリーの3連続3倍満、そして準決勝終了。

修正箇所については後日調べてみようと思っているが、一番目に付いたのはこのシーン。
本誌掲載時は火が灯る程度だったけど、単行本では身体が完全に炎に包まれている。

そういや、しずは清澄の全国進出を知った時も燃え上がってたなぁ。
ハッ! まさかこれが蔵王権現の伏線だったのか!? (ノーウェイノーウェイ)
シノハユ 第6巻

新刊の表紙は心ちゃん。
今巻では、第25話「季夏」から第30話「市大会」までを収録。
小学生から中学生になった慕たち。
その初めての公式戦で、

閑無ちゃんが悠彗に完敗という展開には驚かされた。
前のステージでは1ランク下だった相手が、強くなって再登場という展開は燃える。
咲日和 第5巻

こちらのカバーは、例によって色々なキャラが描かれていて賑やか。

今巻の底に印刷されているのはタコス。

本体表紙もタコス。

本体裏表紙もタコス。

タコスタコスタコス。
本編に続いて、『咲日和』で一番面白かったのもネリーだった。

おかまいなく(笑)。

ネリーネリー(笑)。
僕、こういうのに弱いんだよね。
何度呼んでも吹いてしまう。
本誌掲載時の「臨海の巻②」の感想はコチラ。
それと、

ケーキバイキングで悔いを残したのどっちが、

2回目は、初手カレーという奇手に出るところは可愛かった。
本誌掲載時の「清澄の巻⑦」のコチラ。
なお、今巻の「おまけの巻」は、慕が来る前の湯町小の話。
拾って来た食品サンプルの中にあった緑色のスープの正体とは?
立-Ritz-
まさかの単行本化。

表紙は、美少女漫画家にして、『咲-Saki-』世界の創造神・小林立。

裏表紙は、その他のキャラクター。

改めて読むまで気付かなかったんだけど、悟沢空子って、セリフは悟空なのに、顔はフリーザ様だったんだね。

本日3月25日、『咲-Saki-』第15巻、『シノハユ』第6巻、『咲日和』第5巻、そして『立-Ritz-』が発売された。
(以下、原作及び関連作品のネタバレを含む。)
店舗特典等
文教堂。

左から『咲-Saki-』『シノハユ』『咲日和』の特典。
そして、3冊同時購入特典は、ユニークな事に缶バッジ。
マニアックな人選に定評のある文教堂。
今回も期待を裏切らず、『咲-Saki-』の特典は淡と多治比ちゃんというレアなペア。
多治比ちゃんが淡の制服の隙間に指突っ込んでるけど、この二人って仲良いの?
文教堂には開店と同時に行ったのだが、まだ新刊の準備が出来ていなかった。
おまけに、作品と特典の組み合わせで混乱していたので、仕方なく説明する羽目に……。
WonderGOO

WonderGOOはいつも通り、表紙と同じイラストのポストカード。
もっとも、『咲日和』のポストカードは、イラストの一部だけを使ったものだが。
『咲-Saki-』第14巻の時は、特典無しだった某店舗。
今回は問題なく特典が付いていて良かった。
もう1店舗近所にあるけど、文教堂と逆方向なんだよね。
ゲーマーズ。

『咲-Saki-』の特典は、末原さんと姉帯さんのペア。
この組み合わせは好き。
『シノハユ』の特典は、ニワチョコ。
似た様な服を着ているけど、二人は同じ中学か高校に行くのかな?
それとも、これは私服でペアルック?
ゲーマーズでは、一緒に『シノハユ』の栞をもらった。
同じものが家にあるけど、コミッパ冬の栞、まだ余ってたんだ。
とらのあな。

こちらは、『咲-Saki-』の特典と3冊同時購入特典が、阿知賀のお風呂ポスター。
2枚を合わせると1つの絵になるのがすばらだね。並びは恐らくおもちの大きさ順。
アニメイト。

『シノハユ』の特典は、若菜ちゃん……と、彼女の真似をする心ちゃん。
面汚しの若菜ちゃんは、大会後はずっとこうやって心ちゃんに弄られているんだろうなぁ。
ところで、アニメイトで買い物したら、「カバーは無しでよろしかったですね?」なんて言われてビビった。
僕、アニメイトには『咲-Saki-』の発売日くらいしか買い物に来ないから、人違いだと思うんだけど……。
それとも、接客のプロなら、年数回しか来ない客でも覚えているものなのだろうか?
メロンブックス。

メロンブックスも、いつも通りに着せ替えブックカバー。
『咲-Saki-』の特典は、咲とのどっち。
僕は、このベーシックな組み合わせが、今でも一番好き。
『シノハユ』の特典は、最近仲の良い慕と玲奈のペア。

『咲日和』の特典は有珠山、3冊同時購入特典は怜&竜華だった。

また、メロンブックスでは、こんな用紙を
説明の通り、店舗に積んだ『咲-Saki-』シリーズの冊数を当てると、賞品がもらえるらしい。

フェルミ推定というヤツだね。締め切りにはまだ時間があるので、考えてみよう。
今日は、新刊発売に備えて用意した新品の鞄を持って行ったのだが、これが予想以上に役に立った。
身バレが怖いのでどんな鞄かは秘密だが、久々に良い買い物をした。
「咲-Saki-」スピンオフ企画 第5弾!!

新刊に付いていた帯によると、『咲-Saki-』シリーズの新スピンオフが始まるそうだ。
Kindle版には帯が付いていないので、本を手に取って帯を見た時は驚いた。
イラストを見る限りでは、怜と竜華の千里山中学時代の話になるのかな?

丁度、藤白七実の件で、その辺りを鑑賞したところ。
完全に作者の手の平の上で踊らされているが、悪い気分ではない。
咲-Saki- 第15巻

新刊の表紙はネリー、折り返しはガイトさんだった。
ネリーは普段の格好が特徴的なので、制服姿だと戸惑うな。
まぁ、瞳も特徴的なので、分かる事は分かるけど。
本体表紙のおまけマンガは、なんと27歳になったニワチョコ。


お~、たった2ページだけど、色々な情報が読み取れてワクワクするね。
まず、高橋(27)はニワちゃんをナオ、ニワちゃん(27)は高橋をチョコって呼んでいるんだね。
次に、どうやら高橋は麻雀プロになった様だが、ニワちゃんはプロにならなかった様だ。
そして、慕も麻雀プロになった様だが、高橋の口調が過去形なのがちょっと意味深。
あと、表情からはそうは見えないけど、すこやんもあれで麻雀楽しんでるんだね。
また、将来の高橋はなかなかの巨乳になる様だが、ニワちゃんの成長は控えめな様子。
最後に、はやりん(28)といい、最近の麻雀プロの間ではCMNFならぬCFNFでも流行っているのだろうか?
今巻では、第143局「応変」から第154局「奮起」までを収録。

収録されている中で、僕が一番インパクトを感じたのはネリーの3連続3倍満、そして準決勝終了。

修正箇所については後日調べてみようと思っているが、一番目に付いたのはこのシーン。
本誌掲載時は火が灯る程度だったけど、単行本では身体が完全に炎に包まれている。

そういや、しずは清澄の全国進出を知った時も燃え上がってたなぁ。
ハッ! まさかこれが蔵王権現の伏線だったのか!? (ノーウェイノーウェイ)
シノハユ 第6巻

新刊の表紙は心ちゃん。
今巻では、第25話「季夏」から第30話「市大会」までを収録。
小学生から中学生になった慕たち。
その初めての公式戦で、

閑無ちゃんが悠彗に完敗という展開には驚かされた。
前のステージでは1ランク下だった相手が、強くなって再登場という展開は燃える。
咲日和 第5巻

こちらのカバーは、例によって色々なキャラが描かれていて賑やか。

今巻の底に印刷されているのはタコス。

本体表紙もタコス。

本体裏表紙もタコス。

タコスタコスタコス。
本編に続いて、『咲日和』で一番面白かったのもネリーだった。

おかまいなく(笑)。

ネリーネリー(笑)。
僕、こういうのに弱いんだよね。
何度呼んでも吹いてしまう。
本誌掲載時の「臨海の巻②」の感想はコチラ。
それと、

ケーキバイキングで悔いを残したのどっちが、

2回目は、初手カレーという奇手に出るところは可愛かった。
本誌掲載時の「清澄の巻⑦」のコチラ。
なお、今巻の「おまけの巻」は、慕が来る前の湯町小の話。
拾って来た食品サンプルの中にあった緑色のスープの正体とは?
立-Ritz-
まさかの単行本化。

表紙は、美少女漫画家にして、『咲-Saki-』世界の創造神・小林立。

裏表紙は、その他のキャラクター。

改めて読むまで気付かなかったんだけど、悟沢空子って、セリフは悟空なのに、顔はフリーザ様だったんだね。
のどちゃん
かわいい
両極端なおもちだけが咲の苦手な点
もちろん巨もちなら無条件で好きって人もおるだろうからそういう人にとっては喜ばしい事やろね
…すいません私です
いつかシノハユが本編の巻数を抜き去る日も来るんじゃないか
まさか故人になってるとか・・・
あれ・・・りつべの美尋木プロはここに来て初めて見たかも?