第19話 湯町の子④
「なつやすみ!」
……という事で、作中はいよいよ夏休み。
閑無ちゃんと玲奈、息合ってるなぁ。
一方、二人のテンションの高さに反比例するかの様に、杏果さんの視線とセリフが冷え渡る。
去年同様、海水浴にやって来た慕たちは、そこで悠彗と再会した。
悠彗、もう中学生編まで出番ないかと思ってたじぇ。
そして、閑無ちゃんの悠彗への関心の無さは異常。
海水浴のあと、悠彗の誘いで慕たちは麻雀を打つ事に。
その麻雀でトータルトップだったのは、万原中1年の森脇曖奈さん。
温和そうな物腰なのに、この自信が良いね。
なお、春のリベンジを果たそうとした悠彗は返り討ちに遭っていた。
この悠彗の噛ませっぷり、正直嫌いじゃない。
台風襲来。
怖がるシノチャー可愛い。
故意か計算かは知らないが、バスタオルが落ちるのはお約束。
でも、残念ながら、リチャの反応は薄かった。
とゆーか、リチャのセリフからすると、今迄は平気で見せてたのか。
慕は、台風でも麻雀を打ちに行く気満々だったが、閑無ちゃんから連絡が入って中止。
閑無ちゃんからの連絡って、リチャのPCに入る事になってるんだ。
でも、慕は自分のケータイ持ってるよね?
確か、第1話でもリチャにメ ール送ってたし。
どうして閑無ちゃんがリチャのPCに連絡を入れるのかを考えると、色々と妄想が捗るね。
それと、このシーン、右のコマのリチャのセリフが抜けてる?
吹き出しのサイズからして、恐らく「あ」とか「ん」とか「やべ」とか、何か一言だろうけど。
台風が過ぎたあと、慕とリチャは出雲大社へお参りに行った。
そこで慕が願うのは、全国大会のことではなく、母のこと。
果たして、慕の全国大会出場は、母の手掛かりに繋がるのだろうか?
いよいよ、全国小学生麻雀選手権大会開幕。
次回掲載は、次の4月25日発売号。
なお、次回はセンターカラーだそうだ。
「なつやすみ!」
……という事で、作中はいよいよ夏休み。
閑無ちゃんと玲奈、息合ってるなぁ。
一方、二人のテンションの高さに反比例するかの様に、杏果さんの視線とセリフが冷え渡る。
去年同様、海水浴にやって来た慕たちは、そこで悠彗と再会した。
悠彗、もう中学生編まで出番ないかと思ってたじぇ。
そして、閑無ちゃんの悠彗への関心の無さは異常。
海水浴のあと、悠彗の誘いで慕たちは麻雀を打つ事に。
その麻雀でトータルトップだったのは、万原中1年の森脇曖奈さん。
温和そうな物腰なのに、この自信が良いね。
なお、春のリベンジを果たそうとした悠彗は返り討ちに遭っていた。
この悠彗の噛ませっぷり、正直嫌いじゃない。
台風襲来。
怖がるシノチャー可愛い。
故意か計算かは知らないが、バスタオルが落ちるのはお約束。
でも、残念ながら、リチャの反応は薄かった。
とゆーか、リチャのセリフからすると、今迄は平気で見せてたのか。
慕は、台風でも麻雀を打ちに行く気満々だったが、閑無ちゃんから連絡が入って中止。
閑無ちゃんからの連絡って、リチャのPCに入る事になってるんだ。
でも、慕は自分のケータイ持ってるよね?
確か、第1話でもリチャにメ ール送ってたし。
どうして閑無ちゃんがリチャのPCに連絡を入れるのかを考えると、色々と妄想が捗るね。
それと、このシーン、右のコマのリチャのセリフが抜けてる?
吹き出しのサイズからして、恐らく「あ」とか「ん」とか「やべ」とか、何か一言だろうけど。
台風が過ぎたあと、慕とリチャは出雲大社へお参りに行った。
そこで慕が願うのは、全国大会のことではなく、母のこと。
果たして、慕の全国大会出場は、母の手掛かりに繋がるのだろうか?
いよいよ、全国小学生麻雀選手権大会開幕。
次回掲載は、次の4月25日発売号。
なお、次回はセンターカラーだそうだ。
他にも伏兵が潜んでるでしょうし全国大会が楽しみですな
髪伸びかけ慕可愛い
姉貴みたいに居なくなるかと思ったからだったんだ・・・そういやそうよね。
北海道のおなつさんという女子アナは実家では素っ裸で平気ってラジオで言っていたなぁ。だんなの前では恥ずかしいって言っているけどw