はじめてのあく

はじあく 第２話 感想


　ヤバイ。
　この作品を読むと、ついニヤニヤしてしまって止まらなくなる。
　何だ、この感覚は？






　キョーコ可愛いよ、キョーコ。

　眼鏡がなくても見えているみたいだけど、目はそれほど悪い訳でもないのか？
　いつか眼鏡を外す伏線だろうか？


　

　キョーコの登場人物紹介。
　「格闘センスあり！？」

　眼鏡なのに戦闘力高いのか？
　言われてみれば、殴り合っても、主人公が一方的にやられ、キョーコは無傷だな。



　悪の組織の幹部に部屋の内装をツッコまれるヒロインって……。

　キョーコも何処かフツーでない感じだな。
　いや、まぁ、妄想ノートはともかく、そこに理想化した自分として「一億万パワー」とか「かめ○めはうてる」とか書いている時点でフツーじゃないか。



　今回、主人公のジローはロボットアニメネタが多かった。



　マシンロボとか。



　グレンラガンとか。

　僕が知らないだけで、他にもあったのかもしれない。



　それと、






　ジローはストライプが好きらしい。
　そういう事には興味がないキャラかと思っていた。


　それは良いとして、

　

　この煽りは何だ。
　「ストライプは薄い青と白がいいね（担）」って。

　……まぁ、言っている事は、全く以ってその通りだとは思うが。


　次回は巻頭カラーだそうだ。