第2局 応援

(以下、原作及び関連作品のネタバレを含む。)
原作の感想はこちら → 58局「合宿」、59局「豹変」、60局「伏兵」、61局「本物」、66局「休息」、67局「応援」。
アバン

今回はインターハイ3日目、永水女子の入浴シーンからスタート。
よくファンが「聖地巡礼」なんてやってるけど、こんなお風呂があるホテルも実在するのだろうか?

へぇ~、去年のIHには霞さんも出場してたんだ。
逆に、ハッちゃんはTV観戦していただけで、大会には出なかったんだね。
そして、この話を聞く限りでは、姫様が麻雀を打っているのは単なる趣味に過ぎないのかな?

前回も書いたけど、ジト目で黒糖ポリポリのはるる可愛い。

ギリギリまで寝ている、清澄1年生トリオ。
初めてIHの舞台に立つというのに、3人とも図太いよね。
逆に、意外と緊張しいの部長は、ちゃんと睡眠取れているんだろうか?

のどっち可愛い。

「決勝まで行かないと お姉ちゃんと戦えない…
だから… 全部倒す!!」
咲の一側面を象徴するこのセリフが遂にアニメでも。
OP

第2話からはOP付き。
曲だけでも悪くはないけど、やっぱりちゃんとした絵が付くと違う。

『咲-Saki-』シリーズのOPは、意識して似た構成にしているところがすばらだね。
思わず、1期と『阿知賀編』のOPを観直してしまった。

阿知賀女子の面々が出ているところも良いね。
他に、ガイトさんや照&淡、衣&透華も描かれていた。
全国編のこのシーンでは、姫松と宮守の選手10名が先鋒から順番に登場。

漫の額にはしっかりと「卯」の字が。
これ、話が進む度に、「卯」→「辰」→「末(未に非ず)」と変わっていったら面白いな。

エイスリンちゃん可愛い。

胡桃ちゃんは、そのポーズなんだ。

そして、今回高台の上に立つのは永水女子の5人。

背を向けていた姫様が振り向き、その雰囲気が変わると共に場面転換。

アニメでは、咲×和分が多くて嬉しい。
提供

今回の提供バックはコレ。
コレだけで誰だか分かるのも凄いな。
本編

「わー… 広くて また迷子になっちゃいそうだよ…」
「そうなっても大将戦までには戻ってきてくださいね…」
原作を読んだ時も思ったけど、のどっち冷たい(笑)。

応援に来た龍門渕高校。
これも原作通りだけど、どうしてはじめちゃんはこんな厚着してんだろ?

透華の「負けたらメイド」発言に呆れるのどっち可愛い。

同じく、応援に来た鶴賀学園。
人魂化しているモモは、久々に見ると吹いてしまう。

ちゃちゃのん登場。
でも、これだと一見、右上の美少女がワハハみたいじゃないか。

部長には内緒で応援イベントを企画していた、副会長・内木一太。

この副会長と部長の関係は嫌いじゃない。
清澄麻雀部への応援メッセージに、思わず笑みが零れる部長。

「がんばらなきゃね…!!」

ここで場面転換し、話は四校合同合宿の回想へ。

「咲! ノノカ! いっしょにあそぼう!」
「うん 何しよっか」
「麻雀!」
うん、『咲-Saki-』世界の一般的な女子高生らしい会話だね。
ちなみに、一般的なアラフォーは、海外行っても麻雀しかしないらしいよ。

エトペンシャンプー。
これはみはるんのものなのか、それとも最初からホテルにあったものなのか?

前回に引き続き、タオルすげー。

プロ麻雀せんべいカード。
藤田プロ多いなぁ……。

「ツモ! メンタンピン三色ドラ2――――4000・8000!
裏はめくらないでおいてやる!」
むっきーもツッコんでいたけど、一応説明すると、

池田の和了った手はメンタンピンツモ三色赤2の8飜で倍満の4000・8000。
この手に裏ドラが1,2枚乗ったところで、8~10飜は同じ倍満だから点数が変わらないのだ。
手の中で一番枚数が多いのが
の2枚だから、裏ドラが3枚乗って11飜以上になる可能性もないし。
8飜でも10飜でも同じ点数だなんて、麻雀のルールっておかしいよね。
クソゲーだという閑無ちゃんの評価は実に正しい。

獲物を舌舐めずりして待つ、咲、衣、カツ丼さんの3人。
原作通り、カツ丼さんは山切りしているんだね。
一方、咲が山を前に出しているのかどうかは、よく分からん。

メガン・ダヴァン(カタカナ)。

「逃げたんだな」
ダヴァンから振った話とはいえ、ガイトさん厳しいなぁ。
脇をトバして勝てるんなら、それで良いじゃん。
まぁ、次に当たった時、トビ寸前の他家がいなかったらどうするの、という問題はあるけれど。

「冷たい透華」登場。

龗 治水

強者3人を圧倒するのみならず、咲に一度もカンさせなかったという冷やし透華。
その能力は、副露出来ない場を生み出すものかと予想しているんだけど、実際のところはどうなんだろ?
あと、河を落ち着かせるという特性からすると、自身はリーチ禁止なんて制約もあったりするのかな?

ジ~~~~~。
咲の股間を凝視するのどっち可愛い。

合宿会場にムロマホ登場。

咲が「誰…?」なんて言っているけど、アニメでは応援に来たんじゃなかったっけ?

そう思って観直してみたら、来たのが副将戦終了直後だったので、咲とは会わなかったのか。
最後まで観戦してたのに、帰りものどっちたちとは別だったみたいだし。

「この合宿の――――真打ちの登場だわ!」
咲、和、マホ、ムロの4人が対局を始めたところで、次回に続く。
ED
第2話からはOPだけではなくEDも。

咲。

のどっち。

タコス。

まこ。

部長。

のどっち可愛い。

宮守女子。
9巻表紙の再現か。これは良いね。
今回のEDは宮守女子Ver.だったから、姫松Ver.と永水女子Ver.もある訳だ。
このシリアスエンディングとは別に、またSDキャラの出るVer.もあるのかな?
次回予告

このキャプテンを見ると、どうしても本誌掲載時に隣頁が濡れ場だったのを思い出してしまう。

次回サブタイトルは「始動」。

咲の「イカス」は不意打ち過ぎて吹いた。
エンドカード

「またみてねー」
第2話のエンドカードはマホ。

(以下、原作及び関連作品のネタバレを含む。)
原作の感想はこちら → 58局「合宿」、59局「豹変」、60局「伏兵」、61局「本物」、66局「休息」、67局「応援」。
アバン

今回はインターハイ3日目、永水女子の入浴シーンからスタート。
よくファンが「聖地巡礼」なんてやってるけど、こんなお風呂があるホテルも実在するのだろうか?

へぇ~、去年のIHには霞さんも出場してたんだ。
逆に、ハッちゃんはTV観戦していただけで、大会には出なかったんだね。
そして、この話を聞く限りでは、姫様が麻雀を打っているのは単なる趣味に過ぎないのかな?

前回も書いたけど、ジト目で黒糖ポリポリのはるる可愛い。

ギリギリまで寝ている、清澄1年生トリオ。
初めてIHの舞台に立つというのに、3人とも図太いよね。
逆に、意外と緊張しいの部長は、ちゃんと睡眠取れているんだろうか?

のどっち可愛い。

「決勝まで行かないと お姉ちゃんと戦えない…
だから… 全部倒す!!」
咲の一側面を象徴するこのセリフが遂にアニメでも。
OP

第2話からはOP付き。
曲だけでも悪くはないけど、やっぱりちゃんとした絵が付くと違う。

『咲-Saki-』シリーズのOPは、意識して似た構成にしているところがすばらだね。
思わず、1期と『阿知賀編』のOPを観直してしまった。

阿知賀女子の面々が出ているところも良いね。
他に、ガイトさんや照&淡、衣&透華も描かれていた。
全国編のこのシーンでは、姫松と宮守の選手10名が先鋒から順番に登場。

漫の額にはしっかりと「卯」の字が。
これ、話が進む度に、「卯」→「辰」→「末(未に非ず)」と変わっていったら面白いな。

エイスリンちゃん可愛い。

胡桃ちゃんは、そのポーズなんだ。

そして、今回高台の上に立つのは永水女子の5人。

背を向けていた姫様が振り向き、その雰囲気が変わると共に場面転換。

アニメでは、咲×和分が多くて嬉しい。
提供

今回の提供バックはコレ。
コレだけで誰だか分かるのも凄いな。
本編

「わー… 広くて また迷子になっちゃいそうだよ…」
「そうなっても大将戦までには戻ってきてくださいね…」
原作を読んだ時も思ったけど、のどっち冷たい(笑)。

応援に来た龍門渕高校。
これも原作通りだけど、どうしてはじめちゃんはこんな厚着してんだろ?

透華の「負けたらメイド」発言に呆れるのどっち可愛い。

同じく、応援に来た鶴賀学園。
人魂化しているモモは、久々に見ると吹いてしまう。

ちゃちゃのん登場。
でも、これだと一見、右上の美少女がワハハみたいじゃないか。

部長には内緒で応援イベントを企画していた、副会長・内木一太。

この副会長と部長の関係は嫌いじゃない。
清澄麻雀部への応援メッセージに、思わず笑みが零れる部長。

「がんばらなきゃね…!!」

ここで場面転換し、話は四校合同合宿の回想へ。

「咲! ノノカ! いっしょにあそぼう!」
「うん 何しよっか」
「麻雀!」
うん、『咲-Saki-』世界の一般的な女子高生らしい会話だね。
ちなみに、一般的なアラフォーは、海外行っても麻雀しかしないらしいよ。

エトペンシャンプー。
これはみはるんのものなのか、それとも最初からホテルにあったものなのか?

前回に引き続き、タオルすげー。

プロ麻雀せんべいカード。
藤田プロ多いなぁ……。

「ツモ! メンタンピン三色ドラ2――――4000・8000!
裏はめくらないでおいてやる!」
むっきーもツッコんでいたけど、一応説明すると、

池田の和了った手はメンタンピンツモ三色赤2の8飜で倍満の4000・8000。
この手に裏ドラが1,2枚乗ったところで、8~10飜は同じ倍満だから点数が変わらないのだ。
手の中で一番枚数が多いのが

8飜でも10飜でも同じ点数だなんて、麻雀のルールっておかしいよね。
クソゲーだという閑無ちゃんの評価は実に正しい。

獲物を舌舐めずりして待つ、咲、衣、カツ丼さんの3人。
原作通り、カツ丼さんは山切りしているんだね。
一方、咲が山を前に出しているのかどうかは、よく分からん。

メガン・ダヴァン(カタカナ)。

「逃げたんだな」
ダヴァンから振った話とはいえ、ガイトさん厳しいなぁ。
脇をトバして勝てるんなら、それで良いじゃん。
まぁ、次に当たった時、トビ寸前の他家がいなかったらどうするの、という問題はあるけれど。

「冷たい透華」登場。

龗 治水

強者3人を圧倒するのみならず、咲に一度もカンさせなかったという冷やし透華。
その能力は、副露出来ない場を生み出すものかと予想しているんだけど、実際のところはどうなんだろ?
あと、河を落ち着かせるという特性からすると、自身はリーチ禁止なんて制約もあったりするのかな?

ジ~~~~~。
咲の股間を凝視するのどっち可愛い。

合宿会場にムロマホ登場。

咲が「誰…?」なんて言っているけど、アニメでは応援に来たんじゃなかったっけ?

そう思って観直してみたら、来たのが副将戦終了直後だったので、咲とは会わなかったのか。
最後まで観戦してたのに、帰りものどっちたちとは別だったみたいだし。

「この合宿の――――真打ちの登場だわ!」
咲、和、マホ、ムロの4人が対局を始めたところで、次回に続く。
ED
第2話からはOPだけではなくEDも。

咲。

のどっち。

タコス。

まこ。

部長。

のどっち可愛い。

宮守女子。
9巻表紙の再現か。これは良いね。
今回のEDは宮守女子Ver.だったから、姫松Ver.と永水女子Ver.もある訳だ。
このシリアスエンディングとは別に、またSDキャラの出るVer.もあるのかな?
次回予告

このキャプテンを見ると、どうしても本誌掲載時に隣頁が濡れ場だったのを思い出してしまう。

次回サブタイトルは「始動」。

咲の「イカス」は不意打ち過ぎて吹いた。
エンドカード

「またみてねー」
第2話のエンドカードはマホ。
そちらはおそらく今までどおりSDキャラEDなのでは。
姉帯さんだけでかく描かれてたりするんですかね?
相当凄かったんだな。
姫様のワンマン(一人の負担)って説があったけどそりゃカツ丼プロが牌に愛された魔物と
言うわけだ・・・。
しっかし咲は能動的に動かないですね。
清澄では久が主人公っぽい感じがする。
まあ衣→照と来てたから納得だけど・・・
しかしガイトさんカッケー