あなたの知らない世界・・・でありんす

「・・・ったく今回のタイは
神の降臨も無いわ、
釜には迫られるわ
でロクなことが無いでありんす。」
・・・と知り合いの
呪術師の店でほざく一休でありんした。
・呪術師
「おヒヒヒヒ一休よ、そんな時にはこれじゃ！
２本尻尾のトカゲこれは珍しいぞ」

いらんわい！
大体トカゲの干物を切っただけでありんしょ！

「おヒヒヒヒでは、
このモテモテになるお守りはどうじゃ！」
おっ良いでありんすなぁ！

「おヒヒヒヒ、ただし金に縁が無くなるがのう！」
そんなのイヤじゃ！
・・・もしかしてプーケットのビーチボーイ
ご愛用でありんしょか？

「おヒヒヒヒ、もしかして
１人のオナゴを落としたいんじゃないかな！」
・・・アライナ
・・・でも副作用がありんしょな？

「おヒヒヒヒ、無いぞ！教えて欲しいか」

・・・・そこまで落ちぶれたくないでありんすが・・・
あくまで後学のために
渋々聞いてあげてもよいでありんす！
これは
フィールドワーク！
勉学の道は厳しいでありんすなぁ！


「おヒヒヒヒ、その呪法を行うには
相手のオナゴのなぁ・・・
○ン○
を用意するんじゃ！」



ア・ア・ア・アホんじゃら～

・・・まったく、
変態でありんすかい！



・・・もう嫌や・・
「おヒヒヒヒ、まぁ待て待て
コレはどうじゃ！
聖者の骨！・・・」

今日は帰るでありんす・・・