恐怖の街・・・でありんす

さて、前回に引き続き１０月３１日ＳＫｙでのコンサートの為に

で来泰した一休ちゃんでありんすが
さすがにバンコクでやる事がマイミーでありんす・・・

・・・でコンサートまで何してたかと言うと・・・
部屋で日本から持ってきた
キャプテンウルトラのＤＶＤ

を見てる暗い生活なんでホンニョゴニョ～ン！

・・・と言う訳で
コンサート前日に明日の席の確保の確認するために
バンコク在住のＡ氏(仮名)に、
この前あちきにカードを作らせたマネージャーに電話を入れてもらうでありんす。

・・・・と
「明日の件はわかっておりますよ一休様～
ところで今日暇なのでＦｏｒｔｅに来てくださいよ～」

・・・まあ明日の事もボトルもありんすし
Ａ氏(仮名)と２人でＦｏｒｔｅに行ったでありんす。
店ではマネージャーに明日の件を何回も念を押し
２１時～２２時には必ず行く
と約束したでありんす

マネージャーも
「明日はＫＡＴ(様)なので私も向こうの店に行きます。」
これでひと安心でありんす。

・・・と何か知らんが女の子が席に着いてきたでありんすが
気にせず小一時間くらい飲んでたでありんす。

「さてチェックビンでありんす」

？２２００Ｂ？？？・・・・何コレ！？
メンバーなのでボトルも入ってたし
女の子が着いたにせよ１時間も居なかったのに・・・
府には落ちないが払ったでありんす。

そして翌日
聖☆ツルイ氏とＳＫＹへ、店の前ではＴＯＫＫＥＹ氏

と合流でありんす

さてマネージャーに電話するとしばらくして
別な女性マネージャーが店から出てきて

「一休様ですか？
マイ(マネージャー)から話を伺っております。

・・・

しかし９時までに来られなかったので席はありません」

ふ！ふ！ふ！ふ！ふ！ふ！
ふざけんな！
このスカトロ野郎！！！！
何とかしやがれあほんだら！

しかし、ここでＴＯＫＫＥＹ氏の粘り強い交渉が始まった

さてどうなるでありんしょか？
「ＫＡＴ様御助け下さい！」


つづくでありんす！

おまけベトナムのパチモノでありんす
An impostor of Vietnamese KAT




【真実とは？！デハ話そう・・・でありんす執筆中】