カリブログ by goo

カリブの食してバンザイ!絵日記

1月2日(金)のつぶやき

2015-01-03 00:00:32 | 随筆

新春
大河ドラマの舞台は山口県っぽいので、萩焼のぐい呑みにしてみました。
今年もよろしくお願いいたします。

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新春
大河ドラマの舞台は山口県っぽいので、萩焼のぐい呑みにしてみました。
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CBR1000Fのなんちゃってバーエンド・・・と雨樋修理。

2014-04-24 00:00:00 | 随筆

これまた、昨年(2013)の”つぶやき”ですが、

バーエンドの重りを固定するボルトが破断してしまったので、

当時は、手っ取り早く、くっ付けて、場をしのぎました。

■当時の”つぶやき”から。(2013/04/20のこと)

■当時の”つぶやき”から。黒色ビニールテープのグルグル巻き。(2013/04/20のこと)

 

前回、固定ボルトが破断して、重りが落ちた時は、

走行中に、ちょうど右足に当たって、痛みが走ったので、落下に気がつきました。

(といっても、最初は訳がわからず、右手の先にあるはずの、

ハンドルウェイトが無いことに気がつくまで、ずいぶん走ってしまった。)

もう見つからないかも、と、思ったが、執念深く(-_-;;)Uターンして、探しに戻り、

奇跡的に、路肩に落ちていたのを発見!、無事に回収できました。

(ちなみに、その日は天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅に集合のwith"F"ツーリング日だったが、

朝からバッテリーがあがって動かせず、遅刻気味だったのだ。)

おかげで、さらに遅刻した(ー_-)。

■当時のつぶやきから(2012/09/15のこと)

 

 

お話を去年(2013)に戻すと、

ビニテぐるぐる固定のハンドルウェイトは、

気付かない間に落ちて、今度は本当に無くなってしまいました。

記録に残る、最後の映像です。

■当時の”つぶやき”から。。(2013/05/02 姫路サービスエリアにて)

 

 

で、今年!。

with"F"四国ツーに向けて、何とかする・・・。

セパレートハンドル内にある、重りの本体内で、ボルトが折れて、取り出せないので、

落としたパーツの、純正部品を注文しても、ボルト止めすることはできません。

内側に詰まっている、重りと折れたボルトを撤去すれば良いのだが、

質素倹約(ケチか・・・)のご時世もあり、

動態保存に移行する、紫号に、余分な出費は掛けられません・・・。

 

と、いうことで、みすぼらしいのだが、似たような大きなボルトを、

またもや、黒色ビニールテープでグルグル巻きにする作戦にします(-_-;)。

 

 

■じゃーん(-_-;)、ボルト。100円ぐらい・・・。M17だったかな?

 

 

■完成・・・。ボルトの頭は、黒色布ガムテープで覆いました。

前回の脱落させた失敗を踏まえ、黒ビニテを最初は「ラジアル」に巻く。

(最近習った、ブレーキ・クラッチレバーの用語だ(^_^;)。)

 

これで行く。

 

 

次のお話に移ります。

前の記事「冷却水漏れを直す」作業の途中で、

ガソリンタンクを持ち上げたところ、

キャブレターの並びの中ほどに、劣化したゴムの塊が目につきました。

取り出してみると、漏斗のようなものです。

■ひび割れて、ぼろぼろ。ビニールテープ巻きで、復元した。

 

タンクの底を見てみると、ちょうど小さな管が溶接してあります。

考えるに、

この管は、給油口の周囲のレインガーターに溜まった雨水が、

排出されるところなのでしょう。

このゴム部品は、その管の真下に設置してあり、

雨水を受けるため、漏斗状になっていると思われます。

漏斗の先は、また、ゴムの管になっていて、スイングアームの根元辺りまで延びています。

給油口の雨水は、ここを伝って、路面に落とされるようですね。

(16年間乗ってて、初めて気がついた・・・(ー_ー;)。)

別に、ホース一本で事足りると思うのだが、

ガソリンタンクをリフトアップさせた時の、視覚的に邪魔なモノを

無くしたのでしょうか?

ゴージャスな造りです(これが、普通なのか?)

VFRクロツーはどうかな?(まだ、タンクを持ち上げた事が無い・・・。)

 

 

■作業空間が狭くて、手が入らず、力が入らない。ジョイント部分は、全部はめられなかった。

黒ビニテもグルグル巻きだが、エンジンの熱で、溶けちゃうかも・・(^_^;;;)。

 

ゴム漏斗の復元は、

ちょっと、ねばってみたが、残念ながら、ちゃんと装着できなかった。

ま、基本的に、どうでもいい部品だ・・・。

いちおう、繋がったから、良しとしましょう。

 


おしまい


CBR1000Fの冷却水漏れを直します。

2014-04-17 00:00:00 | 随筆

CBR1000F冷却水漏れを直します。

昨年の大型連休、旅から帰ってくると、冷却水漏れが発生していました。

緑色のエチレングリコールの滴りをたどると、

やはり、CBR1000Fの弱点として有名な、

「樹脂三つ叉」の所からである。

■当時の”つぶやき”(2013/05/04)

 

 

とりあえず、短い距離なら、水が枯渇することはないので、

RIDEJAM店長の”ジャムおじさん”に交換のアドバイスを伺いに行く。

右側のカウルだけ取り外した、ハーフネイキッドの紫号です。

クーラント飛散防止に雑巾を巻いてきたが、役立たず・・・。

■ジャムおじさんにお伺いの図

 

で、取り出してみると、やはり・・・。2方向もがポッキリ、破断していた。

■樹脂三つ叉の破損状況の図

■mixiでは、with"F"な変態連中にからまれた・・・(-_-;)。

 

 

■純正部品が到着した。三つ叉の正式名称は「ジョイント,ウォーターホース」であるようだ。(2014/04/12)

 

さて、いよいよ装着です。

 

【・・・手が汚れて、まっ黒け。シャッターが押せず、作業風景写真はありません、すみません。・・・】

 

■つながりました。

 

右側カウルが無くて、内臓(内蔵 20140421改)が丸見えだが、

とりあえず保安部品は付いているので、

おとがめは無いはず。

いつもの景色まで、試し走りにでかけます。

■問題なし!

しかし、もうちょっと水温を上げて負荷を掛けないと、不安・・・。

ということで、カウルを戻して、走りに行きます。

まずは、庄内川の堤防道路を爆走・・・(^_^;)。

次は、ふと、思い立ったので、

高級すぎて購入できないが、西区のクシタニショップへ。

■クシタニのお店。見てるだけ~・・・(-_-)。(2014/04/12)

 

修理完了!

今のところ、良いみたい!!

 

with"F" 四国ツアー、準備は、着々です!

 

おしまい

 


【工事中】(仮称)With"F"の活動報告 「第41回With"F"河口湖・2りんかん祭りツーリング」

2013-10-15 23:37:26 | 随筆

 

 

 

 

with"F"掲示板で、ツーレポ写真の「読み物化」を引き受けましたので、

ちまちま、作っていきます。

どうぞよろしくお願いします。

 

■Taku.Minさんからの、文章付きブログの要請書(^_^;)。

 

 ■Taku.Minさんの表紙から、キャプチャ。

 

 

■活動報告に組み込まれました。はやめに仕上げよう・・・。

 

と、言ふことで、お話を始めます。

 

with"F"河口湖・・・

初めて、ご覧になる方に、ご説明せねばなりません。

かなめさんがお勤めの会社の保養施設が、

河口湖を望む、山の斜面にありまして、

部外者でも、格安で宿泊させていただけるのです!

その宿を起点とした、ツーリングと、夜のパーティを楽しむ企画が、

「with"F"河口湖」です(って、合ってますか?かなめさん・・・(^_^;)。)。

 

で、今回も、旅の目的は、with"F"のみなさんとの、飲んだくれ鍋パーティ(^_^;)。

(カリブの個人的感想です)

いつものように、あゆけんの父さんが、極上のイノシシ肉を振る舞ってくれる予定です。

加えて、近くのスキー場を会場とした、「2りんかん祭り」に出かけてみよう。というのも

サブタイトルになりました。

http://www.2rinkan-festival.com/

 

 

8月最後の朝、知立市の大按摩機(^_^;)駐車場のファミマに集合です。

 

■ isi隊長、まがんださんとともに。

 

■ with"F"なのに、車種がバラバラ・・・。

 

中部地区参加者の第2集合場所に向かいます。

”ともさん”しかおらんけど・・・

(あふろさんは、4輪で参加なので別行動。kawaさんは、お昼過ぎに出発のようです。)

 

■ 今日は胸ポケットに通話機能なしのiPhone3GSが入っていたので、撮ってみました。

isi隊長、なんかゴソゴソしてます。

後で、近づいて横に並んで聞いてみたら、

新しく取り付けたデジタル時計の表示が、調子悪いとのことでした。

『そりゃそうだろうよ、あのスピードと爆音に耐えられる時計はG-SHOCKぐらいでしょ(^_^;)。』

 

 

 

 

■ 国道153号の稲武の辺り。

クロスツアラーは、DCT機構でクラッチ操作がいらなくて、左手は暇々なのだが(^_^;)、撮るのは難しい・・・。

 

 

長野県に入って、道の駅平谷で休憩します。

おっと、ここでVFR1200F DCTを発見!

with"F"とは、なんら関係ありませんが(-_-)、カリブ号との兄弟車と言ふことで、並んで撮らせていただきました。

■ 兄弟車。色も同じ。 

 

久しく使ってなかったRICOHコンデジで撮ります。たまには使わないと壊れちゃうかもしれないので・・・。

■ 広角レンズは寄って撮れってね(教科書的には)。広角換算24mm。

 

■ 一歩前へ(どこかのトイレに書いてありそうだが・・・)

RICOH GX200 換算24mm( 5.1) 絞り値:4.6

 

■ 見た目っぽく写ると言われている換算50mmで。

RICOH GX200 換算50mm(10.5) 絞り値:7.0

 

カリブがVFRを撮影しまくってる時に、isiさん、まがんださんは、

道の駅の”とれたて野菜売り場”で、いろいろ買ったらしい。

(このとき購入の”サツマイモ”は、夕食の鍋の具材に使ってもらえず、翌朝までキッチンに残っていた。)

 

この先、三猿南信自動車道用に追加された、

中央自動車道「飯田山本」ICから高速道路に入る予定なのだが、

ここで、まがんださんが、最近付けたETCの調子が悪いと、言い出してきた。

カードを差し込んでも、認識されなくなってしまったとのこと。

isiさんとカリブで、よくよく差し込みカードを見てみると、

金箔チップは張ってあるものの、ショッピング系のただのクレジットカードだった・・・・(-_-)。

『まがんださん、そりゃ無理です。』

 

まがんださんは財布から、ETCカードを探し出そうとしますが、見つかりません。

以前使ったとき、カードを財布にしまわずに、

無造作にトップケースの中に置いてしまったかもしれん。ということで、

巨大な白い箱の底の方からゴソゴソすることになりました。

 

ようやく、1枚のカードを発見!、ちゃんと「ETC」と書いてあります。

グリーンのランプも点灯して、無事に認識終了。

一同、安堵して、やっと出発します。

 

治部坂峠を快調に乗り越え、飯田山本ICから高速道路に入ります。

次の経由地は「駒ヶ岳SA」です。

ここは、今朝、電話連絡が無かった、”ともさん”が、待っているはずです。

ゆったり走行の、まがんださんをバックミラーで確認しながら、

時々、速度単位を「isi」に換えて(-_-;)、待ち合わせ場所に向かいます。

 

 

駒ヶ岳SAに到着。

あいぽん撮影機能の「HDR」処理の効果を、並べてみてみます。

おねいさんのお顔の、きれいな肌色は再現されていませんが、

原画ではわからなくなっていた、青い空・白い雲が、わかります。

最近のカメラは、すごいですね~。

左:原画 右:HDR加工(写真3枚を合成)

 

と、そんなこと言っている場合では無い。

誰です、この方!

 

ともさん曰く、

なんでも、うちらを待っていたが、あまりにも到着が遅いので、

声を掛けて、おしゃべりにつきあってもらっていたんです・・・とか。

 

いやいや、ちょっと待ってね、

今朝、isiさん宛てに、「知立(:第1集合場所)に行くかも」とかいう、連絡があったので、

3人でファミマで30分待っとんたんだぞ~、 むむむ・・・。(ー_ー)。

 

「おしの(御志乃(?))」さん、 だ、そうです。

 

■with"F"本隊の第一集合場所「一宮御坂ICに11時」・・・までは微妙な時間。

 

 

全員CBR1000Fなら第一集合時間に間に合うが(100isi巡航で(^_^;;;)。)、ばらばら車種なので、イベント会場に直で向かうことにする。

 

■ノーファインダーで、右肩から背面撮り。isi隊長のようには、うまく撮れませんなぁ。

 

八ヶ岳PAでお昼をいただきます。

 

■イベントの時間割を確認中。「マグロ祭り」に間に合うのか!?

 

 

--- つづく ---

 

 

【・・・執筆中です~、しばらくお待ち下さいませ・・・(2013/10/11,15,12/12,30,31)】

 


バーガーキングのクーポン券

2013-09-18 00:00:00 | 随筆

ほそぼそと貯まったフライトマイルで、

バーガーキングのクーポン券をいただきました。

JALさん、どうもありがとう。

 

■お食事お引換券(¥2,480相当)

 

■ワッパーも1個食べれます。(《ら抜き表現》:ほっとけ!ATOK。)

 

 

で、食ってきた。

■BK@イオンタウン千種店。

 

全商品”ただ”だと、気が引けるので(^_^;)、

夏限定メニュー「ガーリックダブルチーズ」もお願いした。

■本当は、こんなにボリューム満点のはずなのだが・・・。

 

■薄っ!!(パーツはそろっていたと思う。)

 

おいしく、お腹いっぱいになりました(*^_^*)。

 

 

 

 

おしまい


二輪車は、ころぶ・・・。(後編)

2013-05-08 00:00:00 | 随筆

今日はこれから、(後編)の仕上げ、と思っていた矢先、

先日書いた、(前編)の記事を、誤って削除してまった・・・。

まずは、その復旧で、いっきにトーンダウンですわ。

 

気を取り直して、後編です。

 

【その3】 2011年のこと CBR1000F(黒/黄号)

■中国道のサービスエリアで、ドクドク。(2011年 撮影:isiさん のをトリミング)

>右(2011年)withF isiイカツー@唐津へ向かう途中で山口県にて。
>高速SAの給油所に入る際、スピード出し過ぎに加え、側溝の濡れていたグレーチング蓋に乗って、滑って転倒。
>程度:つるっ、ガシャーン、グァー、ドクドク。
>交換部品:右カウルプロテクター(黒色)、クランクケースカバー(アルミ)+ガスケット+クランクケースカバープロテクター(樹脂黒色)+台座金具、右ステップ、右ハンドルバーエンド重り。

久しぶりに、えらいことになりました。

(タナカさん、kawaさん、isiさん、ご迷惑をおかけいたしました、すみませんです、ペコリ。EDDIEさん、お待たせしました、ペコリ)

 

■右クランクケースカバーに、ぽっかり穴が・・・、オイル2リットル流出。(2011年 撮影:isiさん)

こいつを、幅広アルミテープとパテで埋めてもらいました。タナカさんに感謝。

 

 

■再起動。(2011年 撮影:isiさん)

 

 

■おかげさまで、お宿の「長崎荘」に到着。(2011年)

 

■イカ~。

 

 

【その4】 2012年のこと CBR1000F(黒/黄号)

>左(2012年)withF isi九州ツー唐津の宿に向かう途中。唐津にて。
>T字路の一旦停止からの左折で、もたもたしていたら、
>右から、タナカさんのタマゴ号にロケットスタート体当たり(^_^;;)をくらい、決まり手「押し出し」で黒星転倒。
>程度:ドカン!、むぎゅ(右足)、ボテッ、ガリッ。
>交換部品無し(すり傷)、タマゴ号、勝ったものの裂傷。

《この回の、転倒シーンのデジタル画像はありません。》

残念。------(残念なのか?(-_-;)。

■代わりに、イカを載せさせていただきます。(2012年)

 

 

【その5】 こないだ(2013年)のこと CBR1000F(黒/黄号の紫化)

いやぁ、あれほど心に誓ったのに、今年も、あっさり転かしてしまいました。

■withF九州ツーに向けての洗車中に、メインスタンド下がぬかるんできて・・・。(2013年)

まぁ、よく考えれば(と言ふより、考えなくても!)、水を含めば、土が緩くなってくるのは、分かるわなぁ(-_-;)。まったく情けないことです。

 

 

■お隣さんの塀まで、逝っちゃわなくて、そこんとこは、助かりました。

 

 

■で、おまけで、イカを載せときます。(2013年)

 

 

 

結局、最後は、イカの話かっ!(-_-;)。

 

どうも、ご覧いただきまして、ありがとうございました。

 


二輪車は、ころぶ・・・。(前編)

2013-05-06 00:00:00 | 随筆

(2013/05/07 手違いで、アップした記事を消してしまいました・・・とほほ、もう一度書いてみます。同じ文にはならないかも。)

二輪車は、ころびます。

運転技術が高い人は、大丈夫なのでしょうけど。

クロスツアラーもいつか、転かしてしまうでしょう(-_-;)。

ということで、

ここに備忘録として、カキコして、気を引き締めます。

はなしのきっかけは、こちらの話題

with "F" 掲示板 (話題が増えていくので、該当ページが下がっていってしまいます、ご勘弁下さいませ。2013/05/07現在

http://hpcgi3.nifty.com/takumin/bbs/light.cgi?page60=val

大昔に乗っていた、スクーターやGB250クラブマン時代にも転けましたが、

転倒シーンのデジタル画像はありません・・・。

 

【その1】 1999年のこと CBR1000F(紫号)

■伊勢志摩方面へのツーリング時に撮影されました@フェリー乗り場(?)。(1999年 撮影:isiさん)

転かしてから、しばらく、ほったらかしだったので、錆びています。

 

 

■ミドルカウルのプロテクター、逝っています。(1999年)

 

 

■中のサブフレームも削れています。(1999年)

でも、この半円のパイプのおかげで、本体のダメージが少なくなるんです。

さすが、ホンダ技研さん。

 

 

■交換パーツを、お取り寄せ。(1999年)

 

 

【その2】 2009年のこと CBR1000F(黒/黄号)

■ぼてっ (T_T)。 (2009年)

 

 

■ふだん見えないところは、けっこう錆びてますな(-_-;)。(2009年)

 

 

■冷静に、撮影を続けます。(2009年)

 

 

【バハ】 2012年のこと XR250 BAJA

■側溝へ投げ出し(2012年)

何気なく停車しようとしたら、

右足を着く予定地が、側溝に向かって斜めになっていて、宙ぶらりん。

そのまま、ゆっくり倒れていきます。

本人は、側溝の向こう岸に飛び移って、事なきを得たのですが・・・。

 

 

■お気に入りの、ラフローのバイザーがぁ~。(2012年)

さすが、オフ車、倒れたときには、何とも無かった(すでに傷だらけ)のですが、

(ハンドルが側溝の向こう岸に架かり、ちょうど橋のようになっていた(前述の写真)。)

道路に引っ張り上げる際に、支えていたハンドルが、側溝に落ちて、

バイクは斜め逆さまに!!、

そして、コンクリートのU字側溝に、バイザーがヒットし、車重も重なって

「パリン」と割れてしまいました。。。。ぎゃぁ~(T^T)。

おまけに、右ミラーも、根元からポッキリと・・・。

 

みなさま、どうぞ、ご安全に~。

 


祝!10万キロ移動、GPSレシーバー

2013-01-18 00:00:00 | 随筆

いつも、お供している、GPSレシーバーの、

「積算距離」が、10万kmを超えました。

2007年正月に購入から、ちょうど6年。

この期間で、10万キロが、多いのか少ないのか、

わかりませんが、

ゼロがそろっていたので、写真をぱちりと・・・。

 

と、しようとしたのですが、

車で走行中のことだったので、キリ番に気がついたものの、

路肩に停車するまで、3.1km超過しています(-_-;)、だめじゃん・・・。

 

残念な写真ですが、アップします。

加えて、キリ番時の日に、さかのぼった日付で、投稿します。

■GPSmap 60CSx 100003.1kmを移動。(2013年 1月)

表示の最高速度は気になさらないで下さい・・・(^_^;)

台湾行きの旅客機のスピードです(たぶん)。けして自走では無い。

 

【おまけ】

おもいでの写真

■前任の GPSmap 76S (2007年のこと)

この状態で、「液晶が壊れた」と思って、買い換えたのだが、

しばらくしたら、直っていた、がびーん(T-T)。

へっぽこ乾電池を使用したためかもしれんが、原因不明です。

 

■購入。背景の、iMac G5 20インチも、今は使ってないですね~。(2007年のこと)

 

■初仕事 松本駅に到着(かな?)。 (2007年のこと)

 

ガーミンの最新商品も、魅力的な物も出てきていますが、

まだ、しばらくは、こいつにがんばってもらいます。

どうか、壊れませんように!

 

 


CBR1000Fにハンドルアップスペーサーを装着

2013-01-09 00:00:00 | 随筆
ブログ更新が滞っております・・・。
備忘録として、小さなパーツを装着したので、
あげておきます。

CBR1000F用(正しくは、他車種用なのだが、massa@さん曰く「フォーク直径が同じなので流用できました。」とのことです)の
ハンドルアップスペーサー(アメリカ製)を装着します。

取り付け状況からすると、表面の摩擦だけで付いているので、
若干、不安ではあるが、気にせずいきましょ~(^_^;)。

ハンドル位置は、たったの数センチ上昇だけですが、
「ほほぅ」と感心できる感覚を味わえます。
massa@さんに、重ねて感謝!

あと、ちょっぴり手が”ちべたく”なったような気がする・・・かな?




終了、春のパンまつり

2011-06-04 00:00:00 | 随筆

今年も、「むだ」にパンを食べてしまいました・・・
毎年春のヤマザキのキャンペーンです。
白いお皿プレゼント(:旧 春のパンまつり)
http://www.yamazakipan.co.jp/campaign/2011/dish/index.html

今年のお皿は、大きめだったので、ねらいに行きました。
抽選ではなく、「もれなく」なので、
ポイント集めに気合いが入ります!

コストパフォーマンスの良い、
一斤(約190円で)3点の"超芳醇特選"
http://www.yamazakipan.co.jp/brand/01_02.html
だけで、集めれば良いのでしょうが、
”素の”食パンばかり食っとれん!!

お散歩途中の山の上で「総菜パン:1点」を食ったりして、
地道に集めました。

その甲斐あって、もれなく2枚の皿をいただきました。
5000円ぐらい食ったね~、、、(>_<)。

ところで、
身近なフランス製品って、そんなに多くは無いですよね~?。
ブルーライオンや、「C」シリーズを乗ってらっしゃる方は日常でしょうけど。
あ!、T-fal(ティファール)の鍋か。
あれはフランス製なの?? うちには無いんです(T-T)。

カリブの身近には、
GITZOのアルミ三脚 ぐらいか・・・

以前は、offバイク(XR250 BAJA:MD30)のタイヤに、MICHELIN T63
はいてましたけど、今は、安さに負けてダンロップ・・・。

そんな暮らしの中で、
もらいモンの皿とは言へ、MADE IN FRANCE !
「おふらんす」なエレガントな気分にひたれます。

(いや、ただの割れにくい皿だ・・・(-_-;))

来年も、がんばるぞ~っ!!


未知の道ツー 民宿かねむら

2011-04-09 00:00:00 | 随筆

isiさん主催、「未知の道ツー」

二日目の宿、かねむら・・・

ホームページ写真を見て、

この、絶壁コンクリ壁、見覚えあるなぁ・・・

と思って、ハードディスクを探してみると。

2000年4月22・23withF出雲ツーリング

やはり、宿屋でしたか・・・。

 

なつかしの(10年前)、お宝?映像をアップします。

画面右上に「民宿かねむら」っ!そうそう、この、コンクリ擁壁。

 

モーレツな夕食!!! isi、えび、やまちゃん(敬称略)

 

出発の朝 「無茶キング」登場!!

昴加藤、やまちゃん、カリブ、リー、(頭:わかりません)まがんだ(from MAKIさんご指摘20110511改)、えび、アフロ、 isi(敬称略)

この写真、誰に撮っていただいたのだろう・・・失念・・・ たぶん「たこ」さん(from MAKIさんご指摘20110511改)ありがとうございました。


渓頭

2008-09-07 00:00:00 | 随筆

おどんとちるす 白


カリブの台湾出張は、季節が偏って(秋冬)いましたが、
まだ暑さの残る季節にやってまいりました。

早速、休みの日は、いきつけの森へハイキングです。
いきつけと言っても、相変わらず理解不能な、中国語での
バス停留所で途中下車ができないため、
終点が目的地の路線バスに連れて行かれるだけです・・・

台中市からバスで2.5時間の「渓頭」に出かけました。
渓頭森林遊楽区がもうけられていて、
適度な散策が楽しめます。
国立公園ページはこちら↓
http://www.exfo.ntu.edu.tw/sitou/cht/

歩道脇の林縁部で、小さなランが咲いていました。
白色ランは、台湾野生ラン3冊写真図鑑
(:また購入してしまった・・・(-_-;;)
では、パラパラめくりにより、
齒唇蘭屬(Odontochilus)の仲間とは思いましたが、
短柱齒唇蘭と單嚢齒唇蘭の区別がつかなかったため、
ネット検索してみました。

FLORA OF TAIWAN の本を
スキャンしたページがありましたので、見てみると。
http://tai2.ntu.edu.tw/ebook/ebookpage.php?book=Fl. Taiwan 2nd edit.&volume=5&page=984

http://tai2.ntu.edu.tw/ebook/ebookpage.php?book=Fl. Taiwan 2nd edit.&volume=5&page=986

Odontochilus 齒唇蘭屬
1. Odontochilus brevistylus Hook. f. 短柱齒唇蘭
2. Odontochilus elwesii Clarke ex Hook. f. 紫葉齒唇蘭
3. Odontochilus inabai ( Hayat ) Hayata 單嚢齒唇蘭
4. Odontochilus lanceolatus ( Lindl. ) Blume 雙嚢齒唇蘭

側萼片の脈が1条or羽状脈で、
短柱(O.brevistylus)と單嚢(O.イナバ)が
検索表で分かれています。
さらに、短柱(O.brevistylus)は、
次ページ以降のイラストでは、
唇弁の縁が鋸歯状になっているので、絵合わせでも、
唇弁の縁が全縁の單嚢(O.イナバ)とは違うのではと思いました。

というわけで、とりあえず
短柱齒唇蘭 Odontochilus brevistylus
としときます。

黄色のラン、
雙嚢齒唇蘭 Odontochilus lanceolatus
は、歩道の斜面下50cmぐらいのところに生えていて、
寝そべって、カメラを近づければ、
届きましたが、他の台湾人ハイカーに、
「人が倒れている」と、思われるのが危険だったため、
片手を伸ばした、リコーコンデジでのお任せ撮影にとどまりました。



どちらも、ゲジゲジ虫チックなデザインのリップで、
かわいらしさは感じられませんが、
南の島ならではのランでした。

撮影画像はこちらです。
http://cariboulog.blogspot.com/2008/09/blog-post.html

岩肌では、イワタバコの残り花が見られました。
見慣れない白い筒状の花もあり、
とりあえず撮してきました。
何の仲間か、さっぱりでしたが、
偶然にも検索したイワタバコのネットページの近くに、
写真があって、同じ仲間の
ツノギリソウ(角桐草)
でありました。 つづく。。。。。

苦苣苔(イワタバコ)
台灣半?苣苔(ツノギリソウ)

http://www.sunlinksea.com.tw/index.htm
http://www.goto307.com.tw/
http://cariboulog.blogspot.com/