コレですょ!
先日収穫してきたイモの赤茎(ズイキ)
皮を剥いて干しておいたものを使って一品作りました。
水に浸して戻して適当な大きなに切ります。
さつま揚げ、ニンジン、シメジと一緒に油で炒めて、みりんと醤油で味付けします。
フニョシャキの食感がたまりません!!
コレですょ!
先日収穫してきたイモの赤茎(ズイキ)
皮を剥いて干しておいたものを使って一品作りました。
水に浸して戻して適当な大きなに切ります。
さつま揚げ、ニンジン、シメジと一緒に油で炒めて、みりんと醤油で味付けします。
フニョシャキの食感がたまりません!!
一昨日掘ったお芋で「サツマイモご飯」を炊きました。
色目が良いので皮は剥かず(傷と芽の部分は取ります)切ったら水にさらします。
味付けは酒と塩だけです。
甘くてモチモチで美味しいですが、当然カロリーは普通の白米よりも高くなりますので、食べ過ぎにはご注意ください。
最後のシソ(大木!でした) シソの実
昨日、撤去したシソ。
最後に使えるモノか無いかと、実(穂ジソとも言います)を集めて、醤油漬けにしました。
茎から実を外して、1日水にさらしてアクを抜いたあと、醤油に漬けました。
保存袋に入れて、ひたひたくらいのお醤油を入れて、あとは冷蔵庫に保存して待つだけ~~。
「ご飯のお供」や冷や奴にも合いますよん
先日、撤去したトマトから外した実を集めて...
キレイにお掃除して...
カレー味のピクルスにしました。
<信州の道の駅(どこだったか忘れてしまいました。スミマセン)の直売所でもらったプリントのレシピです>
※「青トマト」用でしたが、ミニトマトでも似たようなモノかと。
《材料》
青トマト、タマネギ(トマト:タマネギが2:1)
酢、砂糖、塩、赤唐辛子、カレー粉、胡椒
(分量は味を見ながら自分の好みで)
1.ミニトマトは2つ割(大きいものは4つ割)
タマネギは外皮を剥いて四つ切りにしてから1センチの厚みに切る。
2.トマトとタマネギに塩をまぶして漬け込む。(押しぶたと軽い重石をして2日間)
3.2を漬け汁から上げて水を切る。(布巾で固く絞る)
4.酢を火にかけ、沸騰したらカレー粉、胡椒、砂糖を入れ、溶けたら半分に切った唐辛子を入れ、火から下ろして冷ます。
5.漬け汁が冷えたら野菜を漬け込む。
6.漬けて4.5日経ったら、漬け汁だけを絞ってもう一度火に掛けて沸騰させる。冷えたらまた漬け込む。
これを4.5日おきに2.3回繰り返すと保存できる。
と、いうことで、漬け汁を2回沸騰させて出した状態
片めのトマトと、タマネギのシャキシャキ感が美味しいです。
このキュウリの保存方法は?
以前収穫したジャンボキュウリの調理方を調べていたら、
「冷凍保存できます」
というページを発見したので試してみました。
結果は、美味しい!!
「冷や汁」と「サラダうどん」に入れていただきました。
作り方は簡単です。
薄切りにしたキュウリに一塩して少し置きます。
ギュっと絞ってジッパーバッグにいれて、空気を抜き平らにならして冷凍庫へ。
酢の物等にも使えそうです。
キュウリが余ったら、是非お試しください。