こんにちは くーちゃんです
先日さそり座新月に一年以上前からずっと観に行きたかった
大阪の国立国際美術館で開催中のロンドンナショナルギャラリー展へ行って来ました
全てが初来日の上にどの作品も素晴らしい名画ばかりで
本格的な「美の殿堂」を体感してきました
一生に一度は「いつかは本物を見てみたい」と思っていたような
名画ばかりだったのでその素晴らしさに今週は一週間中圧倒されてしまい
どの作品についてお話するかさんざん迷ったのですが一番印象的だった
カルロ・クリヴェッリの聖エミディウスを伴う受胎告知から
大天使ガブリエルからのガイダンスをお届けします
大天使ガブリエルとマリア様が登場する受胎告知は
ルネサンス絵画でも繰り返し描かれている重要なテーマの一つですが
クリヴェッリの描く大天使ガブリエルとマリア様はどこか宇宙人的な感じで
宇宙からの新たな風の時代に向けたメッセージを受け取りました
実際に絵画をよく見てみるとUFOのような雲の中からマリア様に光線が届いています
大天使ガブリエルによるとこの光線は新たな世界が創造されることと
新たな世界がフェミニンエナジーにつつまれること
を意味しているようです
(スピリチュアルな世界でいうフェミニンエナジーとは女性男性という性別に関係なく
全ての人が持っている陰陽のエネルギーと同じ感覚です)
もう間もなく12月の冬至から地の時代から風の時代が到来するといわれていますが
新たな風の時代に向けて3つのことが大切になってきます
内なるパワーを持っていることを信じる=自分の能力を信頼すること
共依存の関係性から離れること=お互いを高めあうような関係性を大切にすること
他の方とのコミュニケーションを今まで以上に大切にすること
もうすでにライトワーカーの多くの方が宇宙からの大きなエネルギーという可能性を感じとり
新たな世界を創造する光線があなた自身にあたり始めていることを実感しているかもしれませんね
クリヴェッリは中世の古い封建的で抑圧されてきた人間性の解放と自由に向けた
大きな時代の変革期のさきがけとなったルネサンス初期の画家でしたが
まるで風のように軽やかな時代の到来を告げている
大天使ガブリエルからのガイダンスが描かれているように私には感じます
楽しい3連休をお過ごしください
先日さそり座新月に一年以上前からずっと観に行きたかった
大阪の国立国際美術館で開催中のロンドンナショナルギャラリー展へ行って来ました
全てが初来日の上にどの作品も素晴らしい名画ばかりで
本格的な「美の殿堂」を体感してきました
一生に一度は「いつかは本物を見てみたい」と思っていたような
名画ばかりだったのでその素晴らしさに今週は一週間中圧倒されてしまい
どの作品についてお話するかさんざん迷ったのですが一番印象的だった
カルロ・クリヴェッリの聖エミディウスを伴う受胎告知から
大天使ガブリエルからのガイダンスをお届けします
大天使ガブリエルとマリア様が登場する受胎告知は
ルネサンス絵画でも繰り返し描かれている重要なテーマの一つですが
クリヴェッリの描く大天使ガブリエルとマリア様はどこか宇宙人的な感じで
宇宙からの新たな風の時代に向けたメッセージを受け取りました
実際に絵画をよく見てみるとUFOのような雲の中からマリア様に光線が届いています
大天使ガブリエルによるとこの光線は新たな世界が創造されることと
新たな世界がフェミニンエナジーにつつまれること
を意味しているようです
(スピリチュアルな世界でいうフェミニンエナジーとは女性男性という性別に関係なく
全ての人が持っている陰陽のエネルギーと同じ感覚です)
もう間もなく12月の冬至から地の時代から風の時代が到来するといわれていますが
新たな風の時代に向けて3つのことが大切になってきます
内なるパワーを持っていることを信じる=自分の能力を信頼すること
共依存の関係性から離れること=お互いを高めあうような関係性を大切にすること
他の方とのコミュニケーションを今まで以上に大切にすること
もうすでにライトワーカーの多くの方が宇宙からの大きなエネルギーという可能性を感じとり
新たな世界を創造する光線があなた自身にあたり始めていることを実感しているかもしれませんね
クリヴェッリは中世の古い封建的で抑圧されてきた人間性の解放と自由に向けた
大きな時代の変革期のさきがけとなったルネサンス初期の画家でしたが
まるで風のように軽やかな時代の到来を告げている
大天使ガブリエルからのガイダンスが描かれているように私には感じます
楽しい3連休をお過ごしください