醍醐味

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☆覇権主義国家、、国家なのか?☆

2013年04月21日 | Weblog

前国家主席、それに首相、いずれも世界に向けまして覇権主義は採らない、今後とも、、、と豪語して居りましたが、現実はどうか?、南沙諸島、尖閣諸島、対台湾への圧力、隣国への領土主張、全て覇権そのものでは有りませんか。 南沙諸島に至っては自国から相当な距離が有り、明らかに周辺諸国の領域と看做される海域諸島へ武力を以って基地建設に及び、あまつさえ周辺諸国の漁船を臨検し拿捕すると言う勝手放題な行動で御座います。 尖閣諸島に至ってはご存知の通りの傍若無人、領海侵犯を繰り返し、領土化への実績つくりに余念が有りません。

さて、此処へ来て、神は、仏は、、、やはり正義を見捨てる事無く神々と仏様は天罰を下しつつ在る様で御座います。 先の大気汚染、人命を脅かす程の汚染、これから長い年月を経てこの国の国民に深刻な病気と寿命短縮、国力の低下をもたらすでしょう。 鳥インフルエンザ、最近情報隠蔽気味なのはどうやらヒト:ヒト感染が起こって居るのでは無いかとの観測で御座いまして、これは恐ろしい事、まして情報隠蔽などされた挙句には無限大に感染してしまう重大な事象も予想されます。 更に相次ぐ大地震、西域自治諸国の党に対する不満、極端な貧富の差、党関係者の賄賂天国、そして領土問題でもめるインドとの武力衝突の懸念が現実味を帯びてまいりました。 一党独裁による欺瞞と人権抑圧、偽物王国、恐ろしい薬害食品、殆どがコピー文化、ウソで固めた国政、世界が危険視して居ります。

こういう場合、国内の不満と危機感をそらす為に採る常套手段がわが国への挑発的批判で御座います。半分以上がデッチアゲの過去の戦争被害、国民の殆どが何だか解らない靖国神社、歴史的にわが国領土の認識が有るにも関わらず執拗に繰り返す国民の知らない尖閣諸島というところへの領土主張、これ等全てが今までに出尽くしたもの、さてさて、新たな手を考えて来るのでしょうか?。 神仏の罰が徐々に効いて来る様です。

 

 



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