みさこりんです。
「投げ銭ライブ」でお世話になった、カフェギャラリー無花果の店員さんぐんじさんのライブにいってきました。
その名も「ぐんきち浪漫ショウ!」
ぐんきちとは、寄席囃子とカントリーを融合させた曲やオリジナル曲などの演奏と噺家ならではのトークやちんどん的要素を織り交ぜたエンターテイメント・ユニット。
相方しん吉さん(桂しん吉)は落語家さん。サポートメンバーにギターのげんさん(一見スナイパー)。
一部は、げんさんとぐんじさん(バンジョー)の演奏。なんか、いっぱいいっぱいのぐんじさんがおもしろかった。
二部はしん吉さんの落語。しん吉さんは、声が渋くていいよ。
私は落語を見るたびに、この表現を演劇に取り入れられないかと考えてしまう。
小道具はセンスとてぬぐいという潔さ!これが、何百年も飽きられず日本にあるということをもっと演劇人として研究せねば!と思うのですよ!
そして三部は、三人の演奏。皿回しあり、綱渡りあり、落語ありのもりだくさん!とくに面白かったのは、「十三であいましょう」というムード歌謡調(美佐子りん推定)のうた。
「雲雀丘花屋敷」「正雀」など、阪急電車利用者にはたまらない駅のチョイスでした。
そのあとの打ち上げにまで参加したのですが、電車の連結の話で大盛り上がりする男のロマンについては、さっぱり理解できませんでした~
「投げ銭ライブ」でお世話になった、カフェギャラリー無花果の店員さんぐんじさんのライブにいってきました。
その名も「ぐんきち浪漫ショウ!」
ぐんきちとは、寄席囃子とカントリーを融合させた曲やオリジナル曲などの演奏と噺家ならではのトークやちんどん的要素を織り交ぜたエンターテイメント・ユニット。
相方しん吉さん(桂しん吉)は落語家さん。サポートメンバーにギターのげんさん(一見スナイパー)。
一部は、げんさんとぐんじさん(バンジョー)の演奏。なんか、いっぱいいっぱいのぐんじさんがおもしろかった。
二部はしん吉さんの落語。しん吉さんは、声が渋くていいよ。
私は落語を見るたびに、この表現を演劇に取り入れられないかと考えてしまう。
小道具はセンスとてぬぐいという潔さ!これが、何百年も飽きられず日本にあるということをもっと演劇人として研究せねば!と思うのですよ!
そして三部は、三人の演奏。皿回しあり、綱渡りあり、落語ありのもりだくさん!とくに面白かったのは、「十三であいましょう」というムード歌謡調(美佐子りん推定)のうた。
「雲雀丘花屋敷」「正雀」など、阪急電車利用者にはたまらない駅のチョイスでした。
そのあとの打ち上げにまで参加したのですが、電車の連結の話で大盛り上がりする男のロマンについては、さっぱり理解できませんでした~