夜明けの鎌倉山 2015-11-07 00:00:00 | 感動の四季の光彩 鎌倉山の一番の狙いは夜明け前が好みなんです 夜か明けるとまさに現実の光景が展開される。 « 雲海の鎌倉山 | トップ | 暗闇の網生簀に »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 夜明け (鹿島の風景) 2015-11-07 07:40:27 おはようございますいい夜明けですね 感動ですいつ行っても いい状態のようですね こんにちは (マーチャン) 2015-11-07 16:09:35 これだからたまらない。スゴイ朝焼けではありませんか。そしてこの素晴らしい雲海ときて、だから行きたくなるのがわかります。足しげく通いたいという気持ちがまざまざと、この絵を見せていただくだけで伝わって来ます。恐れ入りましたというしかなくて、この現実に、ほんとうに自然美の有難さに、ただもう感謝するしかありませんですね。 Unknown (tango-3) 2015-11-07 20:16:29 風太郎さん こんばんは。ひぃやー!凄い見事な朝焼けの眺め♪このような夜明けがあるのですね☆これに出会いたくて何度も挑戦される気持ち、判る気がします、うれしいことです、こうして見せていただけて☆ありがとうございます。 こんばんは (自転車親父) 2015-11-07 22:36:31 こんばんは。凄いですね。真っ赤ですよ。川霧も染まりますね。これは早起きをしたごほうびですね。 朝夕の冷え込みを (風太郎) 2015-11-08 08:16:06 鹿島の風景さんおはようございます、有難うございます朝夕が冷え込みが日々厳しくなってきましたねそうなんです、鎌倉山もこれから暫らくの期間はこのような光景が見られます。狙い目は雨上がりの翌日などで風がなく冷えるような早朝ですね。 孤独の時間 (風太郎) 2015-11-08 08:20:54 マ-チャンさんおはようございます、有難うございますやっと狙っていたような光景に出会いました自然の風景は何時見られるか解りませんからね、何度も挑戦しております誰もいない夜中に一人ボッチの撮影は寂しいけど良い事が期待されると我慢できますね。 自然の光景に感動 (風太郎) 2015-11-08 08:24:32 tango-3さんおはようございます、有難うございます夜中に一人で撮影するなんて好きでなけりゃ出来ない事ですねでもこんな光景が見られた時の感動は言葉では語り尽くせませんね。 鎌倉山の雲海に (風太郎) 2015-11-08 08:26:26 自転車親父さんおはようございます、有難うございます鎌倉山も本格的な撮影の時期なりましたこれからは毎日のように多くのカメラマンさん達が多く押し寄せて来るでしょう。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いい夜明けですね 感動です
いつ行っても いい状態のようですね
スゴイ朝焼けではありませんか。
そしてこの素晴らしい雲海ときて、
だから行きたくなるのがわかります。
足しげく通いたいという気持ちがまざまざと、
この絵を見せていただくだけで伝わって来ます。
恐れ入りましたというしかなくて、この現実に、
ほんとうに自然美の有難さに、
ただもう感謝するしかありませんですね。
ひぃやー!凄い見事な朝焼けの眺め♪
このような夜明けがあるのですね☆
これに出会いたくて何度も挑戦される気持ち、判る
気がします、
うれしいことです、こうして見せていただけて☆
ありがとうございます。
凄いですね。
真っ赤ですよ。
川霧も染まりますね。
これは早起きをしたごほうびですね。
おはようございます、有難うございます
朝夕が冷え込みが日々厳しくなってきましたね
そうなんです、鎌倉山もこれから暫らくの期間はこのような光景が見られます。
狙い目は雨上がりの翌日などで風がなく冷えるような早朝ですね。
おはようございます、有難うございます
やっと狙っていたような光景に出会いました
自然の風景は何時見られるか解りませんからね、何度も挑戦しております
誰もいない夜中に一人ボッチの撮影は寂しいけど良い事が期待されると我慢できますね。
おはようございます、有難うございます
夜中に一人で撮影するなんて好きでなけりゃ出来ない事ですね
でもこんな光景が見られた時の感動は言葉では語り尽くせませんね。
おはようございます、有難うございます
鎌倉山も本格的な撮影の時期なりました
これからは毎日のように多くのカメラマンさん達が多く押し寄せて来るでしょう。