昨朝、今年の3月まで勤務していた松戸国際高校・女子バレーボール部顧問の石田先生から、とても嬉しいメールが飛び込んできました。そのまま引用いたします。
●松戸国際高校・石田先生からのメール
水野先生、お元気でしょうか?ご無沙汰しております。こちらは今日から2年生が修学旅行のため、少しゆっくりしております。ところで、今日の朝日新聞の千葉版に消防にいった菅美和子が出ていました。貼付いたしましたが、うまく送られてますか心配です。バレーの方は11月下旬の新人地区大会に向けて頑張っています。先生も多忙を極めていらっしゃるご様子、十分からだに気をつけてください!
ということで、写真は石田先生が送ってくださった朝日新聞の記事。「レスキュー隊員を目指す菅美和子さん『人を助ける最前線へ』鍛錬」と題された記事には、一昨年の卒業生で千葉市の消防署に勤務している菅美和子さんの談話が載っているのです。「悲しむ人が減るように。何よりも人の命を助けたい」という言葉とともに「人の命を助けたい!」という菅さんの、使命感に満ち溢れた記事としてまとめられていました。それは私自身も在学中に聞いていた夢であり、卒業後もさらに気持ちが高められていることに、感慨を覚えずにはいられません。在学中はバレーボール部のキャプテンとして、メンバーを力強く引っ張っていた菅さん。自分自身の命を引き換えにするような危険な任務もあると思いますが、どうか身体にだけは気をつけて、市民を支える消防士として活躍されることを願っています。久しぶりに読み返した菅さん世代・最後の総体の記事、菅さんの連続サービスエースが懐かしく思い返されました。
⇒こちらは2016年6月19日の記事
●松戸国際高校・石田先生からのメール
水野先生、お元気でしょうか?ご無沙汰しております。こちらは今日から2年生が修学旅行のため、少しゆっくりしております。ところで、今日の朝日新聞の千葉版に消防にいった菅美和子が出ていました。貼付いたしましたが、うまく送られてますか心配です。バレーの方は11月下旬の新人地区大会に向けて頑張っています。先生も多忙を極めていらっしゃるご様子、十分からだに気をつけてください!
ということで、写真は石田先生が送ってくださった朝日新聞の記事。「レスキュー隊員を目指す菅美和子さん『人を助ける最前線へ』鍛錬」と題された記事には、一昨年の卒業生で千葉市の消防署に勤務している菅美和子さんの談話が載っているのです。「悲しむ人が減るように。何よりも人の命を助けたい」という言葉とともに「人の命を助けたい!」という菅さんの、使命感に満ち溢れた記事としてまとめられていました。それは私自身も在学中に聞いていた夢であり、卒業後もさらに気持ちが高められていることに、感慨を覚えずにはいられません。在学中はバレーボール部のキャプテンとして、メンバーを力強く引っ張っていた菅さん。自分自身の命を引き換えにするような危険な任務もあると思いますが、どうか身体にだけは気をつけて、市民を支える消防士として活躍されることを願っています。久しぶりに読み返した菅さん世代・最後の総体の記事、菅さんの連続サービスエースが懐かしく思い返されました。
⇒こちらは2016年6月19日の記事