
今日は朝の新幹線で米原~長浜に向かいます。明日の午前中に行われる、当地のモラロジー事務所が主催する「道徳教育研究会」で、ご参加者の皆さまと道徳教育についてお話をさせていただくためです。私が2コマの講話をさせていただき、その後はご参加させれた皆さまとの意見交換会が予定されているので、この日を楽しみにしてきました。ご参加される先生方は幼稚園から小・中学校まで、広い教育現場にわたっています。「道徳教育の充実をめざして ~人間力・道徳力を高める~」という全体テーマをいただいたので『つながる力 ~ 子どもと育む対話と共感の心 ~ 』という主題を設定いたしました。皆さまにとって、少しでも今後の道徳教育のお役に立てるよう、しっかり臨みたいと思います。
ところで長浜について改めて調べてみると、1980年代以降黒壁スクエアを核とした旧市街再生が進められ、滋賀県内最大の観光都市として成長したとあります。大幅合併を経て琵琶湖の北東部全体が長浜市という、実に広い面積を擁しているのですね。私が会社員時代、大阪に住んでいたのが2000年から3年ほど。地域の話題で何度か「黒壁スクエア」が報じられていたので、足を運びました。当地は関ケ原や伊吹山などの歴史を感じる場所や、琵琶湖クルーズの竹生島など、魅力的な地域がたくさんあるのです。「秀吉と長浜」をメインテーマに秀吉の他、浅井長政、石田三成といった長浜と関わりの深い人物達の足跡や人物像を紹介した「長浜城歴史博物館」の常設展示には、とても興味を持ちました。今回は道徳を勉強する時間に集中し、楽しみは次回へのお預けにいたします。