石好き、特に中国の石が好きなものですから、値が一千円と聞けばすぐに新品かもしれないけど、彫り賃にすればタダみたいなものだと感じました。
店主様がちょっと待てといって古い紙の箱の中にあと5本は有ったと思いますが、どれがいいと見せてくれました。優しいですねえ。それで、やっぱり、最初の御品に石の下部に赤味があるので決定です。
あと100年位したら良い味わいがでるでしょう。www 多分、昭和時代の中期に中国がまだ貧乏な時に大量に安く、日本に輸出した御品ではないかと推量いたしました。
今日の弥富億は久しぶりの完全休養となりました。目出度いです。