子供の頃、昆虫図鑑で見た時には海外にはどでかいカブトやクワガタがいるんだなーとワクワクしたもんです。近年では誰でも環境さえ整えば飼育できるようですね。私もやってみたいところですが、はまると危ない性格なので断念、というかそんな余裕もないです。そういえば小学生の頃、勉強机の引き出しの中に木屑を入れて上に金網を張って中でカブトを飼っていたこともありました。私の「虫好き」は幼少の頃からで、母親が昆虫の夢でうなされたこともあったようです。
虫の話を始めるときりがないので別の機会に回すとして、今回制作したこのヘラクレスのペンダントについて少し書きます。最近老眼が急速に進み、極近いものには焦点が合わなくなりつつありました。通常の仕事内容は細かい作業が多いので、どうしたものかと考えていたわけですが試しに近眼用メガネを外してみました。すると若かりし頃?のように楽々ピントが合うんです。それでこのペンダントの制作はメガネを着けたり外したりしながらという作業になりました。お付き合いのあるメガネ屋さんに聞いてみたところ、やはり老化ということでこの方法は理にかなっていたわけです。将来はサングラスみたいにレンズが開閉するタイプの眼鏡にするかな~
虫の話を始めるときりがないので別の機会に回すとして、今回制作したこのヘラクレスのペンダントについて少し書きます。最近老眼が急速に進み、極近いものには焦点が合わなくなりつつありました。通常の仕事内容は細かい作業が多いので、どうしたものかと考えていたわけですが試しに近眼用メガネを外してみました。すると若かりし頃?のように楽々ピントが合うんです。それでこのペンダントの制作はメガネを着けたり外したりしながらという作業になりました。お付き合いのあるメガネ屋さんに聞いてみたところ、やはり老化ということでこの方法は理にかなっていたわけです。将来はサングラスみたいにレンズが開閉するタイプの眼鏡にするかな~
ブックマークありがとうございました。
近視の人はいいです。だって眼鏡外せば見えるんですから。
私は目がいいことが自慢だったので、今では仕事の時は眼鏡がないと不自由です。
めがねはわずらわしいので、仕事の時だけ遠近両用コンタクトしています。
ノコ刃が折れて顔めがけて飛んできたときにはメガネが防御してくれます(笑)