はい。
寝付けないので。
というわけで鞄ですね。靴と鞄って漢字たまに見間違えるよね。
さて本題の前に、当たり前だけどお勧めしてるの全部買えってわけじゃなくて、自分の予算と足りないアイテムとの兼ね合いでね。
その意味で言うと今回のカバンは人によってまちまちだと思う。ではさっそく。
今使っているカバンが、いわゆるリュックサックの人は、もう諦めて出費しよう。
生存が許されるリュックは、お洒落な人が背負うお洒落なリュックだけ。
2011年においては、男性でも主流は手提げかショルダー。というか双方の機能を持つ2Wayものが大流行。
大学名入りのクラッチバッグはセーフ。格好がちゃんとしてれば全然いけるのでそれ使ってていいです。
問題はショルダーの人。申し訳ないけど斜めがけショルダーは余程センスが良くなければ微妙。折角なので見直してみては。
攻守共に最強に見えるカバンは、実はトートバッグ。
申し訳ないけど、カバン編はほぼ全編トート押しです。後はブランド押し。
もちろん、ださいトートはエコバッグ()みたいになっちゃうのであかんのだけれど、セレクトショップであるようなキャンバスタイプのトートは凄く使い勝手もよく、見栄えもよければ、どんな格好にもあいます。
”シュペリオールレイバー”のキャンバストートは定番。2万~。
”ラルフローレン”のトートもかっこいい。2万~。
セレクトショップの別注ものなんかは1万台でも十分良いのがあるのでお好みで。セレクトショップどこー?な人は駅ビルいってらっしゃい。
また、社会人になってからも通用するトートを今のうちに買ってみたい人もいるかもしれないので、そちら向きを。
つまりカジュアルでもビジネスでも使えるアイテムってことですね。これはもう革トートしかない。
代表ブランドとして、とにかく”COACH(コーチ)”。シャネル、グッチ、ヴィトンなどと並び称される超有名ブランド。女物の印象が強いかもしれないけど、最近メンズ向けトートが非常に充実してきてます。5万~。俺のメイントートもコーチ。
もちろんお値段も高いけど、革バッグはどこでも高いので、有名ブランドかつ10年使えるカバンと考えれば安いかもしれない。
続いてはビジネスマンには名高い”FELISI(フェリージ)”。ブリーフバッグ、ビジネスバッグが主流でそちらも非常にお勧めなんだけれども、トートもあります。4万~。
あとはブランド買い。
その言葉にあんまり良いイメージ無いと思うけど、カバンに関しては、専門ブランドは非常に信頼が置け、そこのものならまず間違いないというレベルのブランドが複数存在するのでこの機会に。
とにかく日本製が好きな人向けに日本のブランドから紹介するよ。
吉田カバンの送り出した若者向け最強ブランド”ポーター”。有名なタンカーや、トートからビジネス物まで。1万~。あまり大きなカバンが要らない人にもお勧め。
ビジネスマン向けなら、”フジタカ”もいいよ。4万~。ショルダーできるトートタイプも充実してる。
更には黒革のスペシャリスト、”マスターピース”。1万~。若者向けかつしっかりした作りでお勧め。ちなみに俺のメイン財布はマスターピース製。
そしてショルダー、ボディバッグの雄”CREED(クリード)”。1万~。俺のボディバッグはここ。
カジュアル、キャンバスタイプなら”GRIPS(グリップす)”。1万~。学生向け、メインカバンにしやすいのが充実してる。
続いて外国勢、というかイタリア勢。
筆頭は”ダニエル&ボブ”。5万~。もはやカバンの中にダニボブというカテゴリーを作ったに等しい。外見はシワシワの革だが、その持ちやすさと使いやすさは計算しつくされた逸品。ビジネスで使う人も割と見かける。
そして再びの登場は”FELISI”。4万~。ビジネスバッグの世界に紺と茶の王道コンビネーションを持ち込んだ張本人。マジかっこいい。
王冠マークの”OROBIANCO(オロビアンコ)”。2万~。カジュアルタイプのボディバッグやショルダーから、ビジネスバッグまで。高いクオリティと使いやすさを誇る。今一番旬かもしれないカバンブランド。
とりあえずポーターだけでもいいから見て来い。
毎日使うカバンは服や靴以上にケチるところじゃない。
社会人を見据えるなら、そこでも使えるトートやビジネスバッグを視野に入れても良いかも。
みんなが良きカバンに出会えますように。
寝付けないので。
というわけで鞄ですね。靴と鞄って漢字たまに見間違えるよね。
さて本題の前に、当たり前だけどお勧めしてるの全部買えってわけじゃなくて、自分の予算と足りないアイテムとの兼ね合いでね。
その意味で言うと今回のカバンは人によってまちまちだと思う。ではさっそく。
今使っているカバンが、いわゆるリュックサックの人は、もう諦めて出費しよう。
生存が許されるリュックは、お洒落な人が背負うお洒落なリュックだけ。
2011年においては、男性でも主流は手提げかショルダー。というか双方の機能を持つ2Wayものが大流行。
大学名入りのクラッチバッグはセーフ。格好がちゃんとしてれば全然いけるのでそれ使ってていいです。
問題はショルダーの人。申し訳ないけど斜めがけショルダーは余程センスが良くなければ微妙。折角なので見直してみては。
攻守共に最強に見えるカバンは、実はトートバッグ。
申し訳ないけど、カバン編はほぼ全編トート押しです。後はブランド押し。
もちろん、ださいトートはエコバッグ()みたいになっちゃうのであかんのだけれど、セレクトショップであるようなキャンバスタイプのトートは凄く使い勝手もよく、見栄えもよければ、どんな格好にもあいます。
”シュペリオールレイバー”のキャンバストートは定番。2万~。
”ラルフローレン”のトートもかっこいい。2万~。
セレクトショップの別注ものなんかは1万台でも十分良いのがあるのでお好みで。セレクトショップどこー?な人は駅ビルいってらっしゃい。
また、社会人になってからも通用するトートを今のうちに買ってみたい人もいるかもしれないので、そちら向きを。
つまりカジュアルでもビジネスでも使えるアイテムってことですね。これはもう革トートしかない。
代表ブランドとして、とにかく”COACH(コーチ)”。シャネル、グッチ、ヴィトンなどと並び称される超有名ブランド。女物の印象が強いかもしれないけど、最近メンズ向けトートが非常に充実してきてます。5万~。俺のメイントートもコーチ。
もちろんお値段も高いけど、革バッグはどこでも高いので、有名ブランドかつ10年使えるカバンと考えれば安いかもしれない。
続いてはビジネスマンには名高い”FELISI(フェリージ)”。ブリーフバッグ、ビジネスバッグが主流でそちらも非常にお勧めなんだけれども、トートもあります。4万~。
あとはブランド買い。
その言葉にあんまり良いイメージ無いと思うけど、カバンに関しては、専門ブランドは非常に信頼が置け、そこのものならまず間違いないというレベルのブランドが複数存在するのでこの機会に。
とにかく日本製が好きな人向けに日本のブランドから紹介するよ。
吉田カバンの送り出した若者向け最強ブランド”ポーター”。有名なタンカーや、トートからビジネス物まで。1万~。あまり大きなカバンが要らない人にもお勧め。
ビジネスマン向けなら、”フジタカ”もいいよ。4万~。ショルダーできるトートタイプも充実してる。
更には黒革のスペシャリスト、”マスターピース”。1万~。若者向けかつしっかりした作りでお勧め。ちなみに俺のメイン財布はマスターピース製。
そしてショルダー、ボディバッグの雄”CREED(クリード)”。1万~。俺のボディバッグはここ。
カジュアル、キャンバスタイプなら”GRIPS(グリップす)”。1万~。学生向け、メインカバンにしやすいのが充実してる。
続いて外国勢、というかイタリア勢。
筆頭は”ダニエル&ボブ”。5万~。もはやカバンの中にダニボブというカテゴリーを作ったに等しい。外見はシワシワの革だが、その持ちやすさと使いやすさは計算しつくされた逸品。ビジネスで使う人も割と見かける。
そして再びの登場は”FELISI”。4万~。ビジネスバッグの世界に紺と茶の王道コンビネーションを持ち込んだ張本人。マジかっこいい。
王冠マークの”OROBIANCO(オロビアンコ)”。2万~。カジュアルタイプのボディバッグやショルダーから、ビジネスバッグまで。高いクオリティと使いやすさを誇る。今一番旬かもしれないカバンブランド。
とりあえずポーターだけでもいいから見て来い。
毎日使うカバンは服や靴以上にケチるところじゃない。
社会人を見据えるなら、そこでも使えるトートやビジネスバッグを視野に入れても良いかも。
みんなが良きカバンに出会えますように。