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kappachan雑記

好きなこと、懸賞、モニターなどをいろいろアップ

オンライン無料動画レッスンの紹介

2019-08-08 16:50:00 | モニター
株式会社Live Designさんは、会社員・主婦に向けた、在宅ワーク・副業ブログビジネスを始めるための具体的なステップを動画で提供している。

会社設立1年目にして年商1億ペースで成長しているそう。

オンライン動画でレクチャーしてくれるので、通ったりする時間や労力がない方にもありがたい。

もうすぐ消費税も10%になるし副業や在宅仕事をはじめたいと思っている方や始めている方も少なくはないですよね。

会社員や主婦が副業、在宅ワークを始めるための具体的なステップを紹介していて、WEBビジネス未経験の初心者100名以上が10万~1000万以上の成果を出しているんだとか。

常に最新のノウハウにアップデートしているのでクライアントの成果が出やすいんだそう。

期間限定で動画120本超えのオンライン教材を無料プレゼントしているみたい。

常に最新のノウハウにアップデートされた動画が見られるのは良いかも。

株式会社Live Design

まるごとキューブだし(R)2個

2019-08-07 08:06:00 | モニター
プレミ本舗のファンサイト参加中


濾さずにすぐ、おだしができるかつお節「まるごとキューブだし(R)」は、鹿児島県産かつお節と、北海道産真昆布を素材に、香りを活かすフリーズドライ製法で作られた化学調味料・食塩・酸化防止剤使用。

まるごとキューブだし(R)で自家製だしポン酢を作ってみた。

だしポン酢の基本の作り方は
醤油:酢もしくは果汁:みりん:だし=100ml:100ml:20ml:50ml。

だしは、まるごとキューブだし(R)1個を少量50mlのお湯に溶かす。

酢もしくは果汁に、こだわりのお酢、甘めの柑橘、酸味の強い柑橘など、好きなもので自家製だしポン酢が楽しめるよう。

暑いと、さっぱりした味付けのものが食が進みやすいし、食べたくなる。

ポン酢はかけるだけでなく、煮物にも使えるそう。

そのポン酢を使って、煮込み料理をしたり、冷しゃぶにかけたり、冷ややっこにかけたり。

餃子のタレにも使用。

いろいろ使ってみよう。

プレミ本舗公式サイト

Amazon.co.jpの商品サイト



福岡県産 「新茶」八女茶

2019-08-04 16:37:00 | モニター
福岡県産 「新茶」八女茶は、福岡県八女産100%使用のやぶきた品種の新茶で新茶の旨みとコクを味わえる。

新茶は渋味や苦味が少なく旨みが多い、さわやかな香りが特徴。

福岡県八女産の厳選した煎茶に、山口屋独自の火入れ(お茶の風味を左右する大事な作業)を施したお茶。

蒸し加減で色、形、味が変わってくる。

浅蒸し茶は、形は細く整っていて、薄い黄色(黄金)で、渋み、旨味のある清涼感ある香り。
深蒸し茶は、蒸し時間も長くなるので形は細かくなった茶葉を多く含み、濃い緑で、甘み、コクのある香ばしい香りが特徴。

中蒸し茶(普通蒸し)はその中間になるのかな。

美味しいお茶の淹れ方
・お湯の温度は70~80℃
・茶葉は一杯だけなら5グラム(カレースプーン多めに一杯くらいの茶葉)、2~3杯入れるなら更に+1~2グラム(一杯2g換算。一杯だけの時は2gはダメ)
・お湯量は1杯分で70~80cc


5g。

これが1杯分に使用する茶葉。家庭で入れるお茶はお茶屋さんからすると薄いそう。

まず湯呑みにお湯を入れてから急須に戻す(湯冷まし)のを見るけど、冷たい湯呑みにお湯を注ぐと約10℃湯温が下がり、ほどよい温度になるよう。そうするのはお茶の温度も下がるし湯呑みを温めるためかと思ってた(笑)美味しいお茶を飲むための工程には変わりはないけど。

湯冷ましは器を温めるのもあるみたい。

茶葉を急須に入れ、湯冷ましのお湯を急須に入れ、1~2分待つ。

一気に全部注がず、3回くらいに小分けにして湯呑みに注ぐ。徐々にお茶のおいしさが抽出されるようで、最後の一滴まで注ぎきり急須にはお湯は残さない。

色合いをみながら(色が薄いなら、小分けに注ぎ分けて、濃いならサッと注ぎきる)好みの抽出を。

お茶は種類や淹れ方によっても色合いが微妙に異なり、水色(すいしょく:お茶の色合いのこと)を楽しむ(変化)のも和む。

熱いお湯で入れると、渋味や苦味のある風味となりますが、やや湯冷ましをするととてもさっぱりした風味が楽しめる。

お湯の温度を変えて入れることで色々な味わいを楽しめる。

お茶も薄め、濃いめ、渋めが好きとか好みが出るのでお湯量、抽出時間など好みで濃さを変えるのも。

旨みと上品な味わいが楽しめる福岡県産八女茶の新茶(中蒸し煎茶)は、旨みと渋みのバランスがよく、さわやかでスッキリとおいしい。



コエタス


竹焼酎「薩摩翁」の紹介

2019-08-02 23:18:00 | モニター
竹焼酎「薩摩翁」は、どうやって詰めたのか分からない不思議な竹焼酎なんだそう。

竹林面積日本一の鹿児島の孟宗竹に芋焼酎を封入して、竹のミネラルや風味が不思議なまろやかさをかもし出し、竹そのものの不思議な力に癒されそう。

この竹焼酎にはどこにも栓も蓋もないのだそう。
“どこから焼酎を入れたんだろ~?”と、とりあえず穴をあけて、一杯飲みながら考えてみるのも面白い・・?

竹酢液には200種類以上の成分が含まれていると言われているそうで、その中の竹のミネラルが焼酎に溶け込み甘くなると考えられてるよう。

まろやかで飲みやすく、竹の香りがほのかに感じられるそうで、竹焼酎のおいしさを味わってみたい。

鹿児島県産天然の生竹に焼酎を入れてあるので、呑む日により味が違うんだとか。

不思議な竹焼酎に魅了される。

福岡ギフトショーでグランプリ、東京グルメショー大賞受賞しているそう。

名前を彫刻してプレゼントもできるみたい。

これはプレゼントしたくなる。