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理想のプロポーズは?

2016年06月18日 21時53分55秒 | 日記

思い出して心に留めておこう。
大事な話。


自分は私のことで全力投球だから。
そんな自分を愛して欲しい。

他の誰よりも、私は素直だから
後光が光ってるように魅力的。



そう思っているんだと、心においておこう。
そう、思ってくれる人に後悔や、期待を裏切らないように。がっかりされないように。


色々言われてうれしい言葉はかけてもらってる。

”私と一緒になれて幸せだ”
”私と結婚できて俺は幸せ者だ”
”一緒に苦楽を共にしたい”
”他の人は考えられない”
”内助の功だ”
”望むなら何でも買ってあげるよ”

”俺は私を引き止めたい(自分に引き止めたいという意味)”と、そんな感じ。



まだまだ言われたいのは
”君を誰よりも愛してる”とか、
”世界で一番愛してる”
”私しかいない”
”本当に料理が上手だね。俺は幸せ者だな”
”きれいだね、かわいいね”などなど。

”俺を頼ってくれ”でも、
”俺には私が必要だ、俺だけじゃない子供らだって必要なんだよ”みたいな。

思いを言葉に表してくれるだけで、本当に何でもうれしい。
そういうのって、口に出して言われないと、わからないことだから・・。


自信があるときと無いときで、全然違う。


そんな中でも・・今はやっぱり
自分を認めてくれる発言が、何よりも一番うれしい。

これでいいんだ・・ありがとう、そう思えるから。

それに、悲観的ではなくても、
自分を好きだよという意思表示はされていたいって思いはあります。
愛されているという自信を持っていたい・・。


悲観視するようになってからは、
そんなありがたい思いを抱いていてくれたんだ、私を思っていてくれてありがとう・・。
そう、思っていた。


きっと、その言葉の多くは、いつもは行動に現れているんだけど、
私自身に引け目を感じ出すと、そういう愛情を見落としがちになってしまうことがある。

自分なんかより・・
自分なんて・・・
その方が幸せなんじゃないのかな・・と不安に思ってしまう。


愛してくれているのに・・
その愛情表現を見落とし、
自分なんて失敗作なんだ、自分といる人は自分のせいで迷惑してるんだ、なんだと
自分を追い込んでしまって
その人の愛情に触れていないように感じて、気づけなくなってしまう。


そうならない為にも、
視界を広く持って、
自分を肯定していけるようになりたいと思いました。




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