孫娘が学校から帰ってくると、
「ばあば、スマホ」
私のスマホには、孫のゲームのアプリでいっぱい。
横で私が占いの勉強をしていると、今度は、
「手相見て。」
いつも「大丈夫、ちゃんと線が出ているよ。」
これは、生命線・知能線・感情線の話。
いつも一緒にいて、考えていることも解っているつもりなので、
大丈夫としか言っていない。
昨日は「ばあば、本当にちゃんと見て。」と言い張る。
なので「生命線が短いね。」と言ったら、
「そう、両手とも短い。早く死んじゃう?」
そこに娘が参入して、
「困ったね。どうしよう?こうすれば大丈夫」

ペンを使って、こんな感じに書き足した。
家庭では、占いの話はしない。
だから、こんな感じの冗談話で終わらせる
仕事では、「子供の手相鑑定」しっかりやっていますよ
「ばあば、スマホ」
私のスマホには、孫のゲームのアプリでいっぱい。
横で私が占いの勉強をしていると、今度は、
「手相見て。」
いつも「大丈夫、ちゃんと線が出ているよ。」
これは、生命線・知能線・感情線の話。
いつも一緒にいて、考えていることも解っているつもりなので、
大丈夫としか言っていない。
昨日は「ばあば、本当にちゃんと見て。」と言い張る。
なので「生命線が短いね。」と言ったら、
「そう、両手とも短い。早く死んじゃう?」
そこに娘が参入して、
「困ったね。どうしよう?こうすれば大丈夫」

ペンを使って、こんな感じに書き足した。
家庭では、占いの話はしない。
だから、こんな感じの冗談話で終わらせる

仕事では、「子供の手相鑑定」しっかりやっていますよ
