うちの家族はこんなにスイカ好き

「うちの家族だけでは食べきれないのでー」
とレイキの生徒さんが半分に切った大きなをもってきてくれた。

夕方、義母の部屋へ切ったスイカをもっていくと
飛び上がらんばかりの喜びの笑顔！
夕食時に会ったときの最初の言葉はスイカのお礼。

子供の反応はというと、次男が「（おいしくて）止まらない！」
とやめられない止まらない状態に。
たしかにとっても甘くて、赤いところの端の端まで甘い。

「後はお父さん用ね」と言い聞かせて止めたが
そのだんなは、深夜帰宅でスイカを食べる前にバタンキュー。

朝起きると、テーブルにすいかの食べたあとの皮が。
次男が早起きして食べていたのである。

こんなに心をとらえてしまうなんてすごい！スイカ様！

先日家族で摘んできた13ポンドのブルーベリーも食べ終わる頃、
ありがたいフルーツのプレゼントでありました。