
昨日のステイヤーズS。結構自信あったのですが◎アルバートはどこに行ってしまったのでしょう。全く見せ場もなく13着。〇メイショウテンゲンが14着と予想も全くの見当違い。アルバートはこれで引退なのでしょうか。ゆっくり休んで来年10歳での再チャレンジを期待したいものです。
さてチャンピオンズカップ。今秋のGⅠ戦線は1番人気が7連勝中。その流れが継続されるのか、ここで途切れるのかもポイントだ。1番人気がずっと勝ち続けることはない。どこかで途切れる。それがこのレースなのか。この後の2歳戦なのか。
さらにクリソベリルは調教があまり良くなく本調子にないのではないのかとの話しも喧伝される。さらに外枠が厳しいのではないのかとの分析もある。他にもずっと応援している芝GⅠホースからの人生(馬生?)の第2ステージのチャレンジも見守りたい馬もいるし。となるとあまりに悩ましい。こんな時は状態も枠ももう関係ない。強い馬が強く勝つとの決め打ちだ。
◎クリソベリル
国内で負けていない馬に四の五の言っても仕方ない。サンライズノヴァに遅れた調教は木曜金曜と微調整して問題ない状態にあるはず。
〇チュウワウィザード
昨年も重い印で買っていたこの馬。昨年の当レース以外は馬券圏外になったことがない安定性がここでも生きてくる。地方のダートより中央の砂の方が良さそうなイメージもある。昨年よりさらに成長も見込め◎の逆転が期待できるのはこの馬か。
▲ゴールドドリーム
昨年の2着馬。今年は未勝利。前走の南部杯は6着。年齢による衰えが見える?というのは罠だ。一昨年の勝ち馬でいわばダート界のディフェンディングチャンピオン。昨年のクリソベリルは別格として、ダート界では老獪なチャンピオンの復活劇があってもいい。
△サンライズノヴァ
フェブラリーS3着馬。武蔵野S勝利からのステップは一昨年と同じ。一昨年は6着。6歳になっても衰えはなない。マイルからの距離延長がカギになるが血統的に十分に対応可能とみる。
基本的にこの4頭の競馬。◎〇を固定して3連単流し。◎〇の馬連。
×タイムフライヤー
×クリンチャー
この2頭は応援しているけれどこのメンバーだとちょっと足りないか。3連複で少し押さえることにします。
またもや時間切れ。私は今日も仕事です。
