カンマネの安心したいブログ

ステイヤーズSは◎アルバート

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先週のジャパンカップ。語り継がれるであろう素晴らしいレースだった。アーモンドアイは強かった。無敗の3冠馬2頭も強かった。私の◎カレンブーケドールは2着コントレイルに時計差なしのクビハナ4着。仕事が忙しくリアルタイムでレースは見られなかったのですが、見ていたとしたらこれは熱かった。リプレイ見てもカレンブーケドールは3着かと思いました。3強の3連単も押さえで持ってはいましたが、結果は大トリガミ。まぁ歴史的なレースで◎の馬が惜しいところまで来たのだから良しとしよう。

さてステイヤースS。ステイヤーズSとかターコイズSの名前を聞いて年末を感じるようになったのは一体いつごろからなのか。スルーオダイナが勝って朝日杯でサクラサエズリが逃げ粘った頃からか。とにかくこのレースの名前を聞くと、日常に忙殺されながらも年の瀬を意識する習慣になってしまった自分がいる。

スルーオダイナもトウカイトリックもそうだが、このレースはこのレースのみを目指してきた所謂「ステーヤーズS専用馬」が強いレースだ。トウカイトリックは7回もこのレースに出走し【1-1-2-3】で勝ったのは10歳時。馬券外の3回のうち2回は4着と大きく崩れてはいない。となると今年の本命馬はおのずと決まってくる。

◎アルバート
毎年京都大賞典とかアルゼンチン共和国杯を調教代わりにして臨むレース。一昨年の取り消しまでは当レース3連勝し昨年は2着。トリック爺からみたらまだまだ余裕で走れる年齢だ。このレースを勝つ事だけを考えて調整している馬に他の馬はかなわない。

〇メイショウテンゲン
2月のミライヘノツバサとのダイヤモンドSが思い出される。馬場があまり良くない長距離ならこの馬だ。弥生賞も雨だった。昨年のこのレースは4着。ステイヤーズS専用馬の後継馬はこの馬かもしれない。

この2頭以外はよくわからないので馬券は◎〇の馬連1本。
明日のGⅠの資金作りになるといいのですが・・・


IMG_2524←こんな画像が残っていました。2005年のステイヤーズS。6デルタブルース→2エルノヴァ→1サクラセンチュリー。デルタブルースの父がダンスインザダークでイワータで菊花賞とメルボルンカップを勝ったってことは覚えてましたがこのステイヤーズのことは忘却の彼方。岩田か・・・じゃ今日はやはりアルバートで間違いない(はず)






















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