プラン公暦22期、公国は未曾有の危機に晒されていた。
仕官「総帥!現在公国を侵略しつつある不良在庫に対抗すべく最終兵器を思いつきましたっ」
総帥「パウッ!見せてもらおうじゃないか」
仕官「はいっ!これです、その名もソーラ・レイであります
この兵器の運用次第で在庫の数%は壊滅できましょう」
総帥「パウッ!使用を許可する」
仕官「はっ!ありがとうございますソーラー・レイ発射スタンバイ
ソーラ・レイ発射っ!!
ドーーーーン
ドーーーン
注意・これは完璧不良品であって決して在庫品ではありません(いやホンマに)