一日に何度も
キャットタワー付きTV台に登って
ご機嫌に過ごす風雅
レオ様も、たまにですが
使って下さっているのに…
未だ、全く興味を示さないビビアン様
そこで
ヤラセですが、
ビビアン様を抱っこして
無理矢理乗っていただきました
すると、
風雅が喜んで登って来ます
自力で一段下に降りられたビビアン様
と、嬉しくて走り出す風雅
ここを走るなんて
ビビアン様には考えられないようですが
風雅は得意気に
降り方を教えてくれました
しかし、予想通り
ビビアン様は
ご自分では降りられなかったので
召使いが抱っこで
降ろして差し上げました
この高さが気に入るかと思ったのですが
そうでもなかったようです