ヒグラシを演り終え、しまっち・西やん・YANZが退場。
そしてACEにーさんの「お待たせしました、CANTAの皆さんです!」という声で三名登場!
衣装を替え、タータンチェックのマフラーを巻いてました(篁さん・赤、MASAKIさん・黄、湯澤さん・青or緑(忘れたorz 黒のラグラン長袖&緑のCANTA Tシャツを着ていたのは覚えているが))。
A「セッティングの都合で、ステージをスムーズに進行させる為に中央にいるのであって、決して力関係とかじゃありませんので。CANTAファンの皆さん、ご了承ください。本当、この場所譲りたいんです」
L「いや、そもそも力ないですから(笑)」
ドラムのセッティング直し中、ハンドマイクを持ちつつ、L「すごく久しぶりにftaを見たんですよ。で、思ったんですけど…ちゃんとしたギター、使いましょうよ!(笑いながら、卑怯なギターを指差し)」
A「いや、これ1本で何でも出来るし。機材引いてコレ持って、地方を二人とマネージャーだけで廻る時に、さらにアコギもう1本って持てないから」
L「そうか、それいいね! 俺も使おうかな~」
A「大抵のことは出来ますが、株式投資とかは出来ません」
L「(笑) 腕、上げてますね~」
L「(下手マイクスタンドにて)久々にマイクスタンドに縛られてみたいと思います」
A「ヘッドセット、一時期使っていたけど、手のやり場に困るんだよね」
L「でもギター弾くでしょ?」
A「いや、ギター持ってても弾かないこと多いし(笑)」
L「もっと弾きましょうよ!(笑)」
A「ヘッドセットは足元が見えていいと思ううんですけどね。だからマイクスタンド、普通はこう(客席側にスタンドの側面を向ける)なんだけど、スイッチの切り替えとかし易いように、こうしてるんです」
ここで、横で話を聞いていたMASAKIさんが自分のマイクスタンドを高く伸ばし、客席&ステージの笑いを誘い。
それを見た海月さんもマイクスタンドの角度を変えようと企み、客席から応援コールがかかり、こちらも角度変更完了(笑)
(各々のマイクスタンドの角度については、画像参照)
A「俺達にとって、ギリギリの選択でした!」
楽器が鳴り、耳に飛び込んできたのは創世記の出だし! ドラムの連打から…
A「♪ S.A.T.U.R.D.A.Y!!」
ベイシティローラーズのサタデーナイトに早変わり!
間奏ではソロ回し有り(でもドラムソロが無かった…orz)、ACEにーさん→海月にーさん(弾いた後突っ立ってて、誰に次のソロを回すか忘れていた模様。ステージ上、お互い手を差し出して譲り合い(笑))→MASAKIさん→篁さん、とソロを回して歌って客席にも歌わせて、大盛り上がりで終演!
A「明日にすぐ、は無理だけど、また演りたい」と言っておられました。
客席からはアンコールを求める声が、いつまでもいつまでも止まりませんでした。
そしてACEにーさんの「お待たせしました、CANTAの皆さんです!」という声で三名登場!
衣装を替え、タータンチェックのマフラーを巻いてました(篁さん・赤、MASAKIさん・黄、湯澤さん・青or緑(忘れたorz 黒のラグラン長袖&緑のCANTA Tシャツを着ていたのは覚えているが))。
A「セッティングの都合で、ステージをスムーズに進行させる為に中央にいるのであって、決して力関係とかじゃありませんので。CANTAファンの皆さん、ご了承ください。本当、この場所譲りたいんです」
L「いや、そもそも力ないですから(笑)」
ドラムのセッティング直し中、ハンドマイクを持ちつつ、L「すごく久しぶりにftaを見たんですよ。で、思ったんですけど…ちゃんとしたギター、使いましょうよ!(笑いながら、卑怯なギターを指差し)」
A「いや、これ1本で何でも出来るし。機材引いてコレ持って、地方を二人とマネージャーだけで廻る時に、さらにアコギもう1本って持てないから」
L「そうか、それいいね! 俺も使おうかな~」
A「大抵のことは出来ますが、株式投資とかは出来ません」
L「(笑) 腕、上げてますね~」
L「(下手マイクスタンドにて)久々にマイクスタンドに縛られてみたいと思います」
A「ヘッドセット、一時期使っていたけど、手のやり場に困るんだよね」
L「でもギター弾くでしょ?」
A「いや、ギター持ってても弾かないこと多いし(笑)」
L「もっと弾きましょうよ!(笑)」
A「ヘッドセットは足元が見えていいと思ううんですけどね。だからマイクスタンド、普通はこう(客席側にスタンドの側面を向ける)なんだけど、スイッチの切り替えとかし易いように、こうしてるんです」
ここで、横で話を聞いていたMASAKIさんが自分のマイクスタンドを高く伸ばし、客席&ステージの笑いを誘い。
それを見た海月さんもマイクスタンドの角度を変えようと企み、客席から応援コールがかかり、こちらも角度変更完了(笑)
(各々のマイクスタンドの角度については、画像参照)
A「俺達にとって、ギリギリの選択でした!」
楽器が鳴り、耳に飛び込んできたのは創世記の出だし! ドラムの連打から…
A「♪ S.A.T.U.R.D.A.Y!!」
ベイシティローラーズのサタデーナイトに早変わり!
間奏ではソロ回し有り(でもドラムソロが無かった…orz)、ACEにーさん→海月にーさん(弾いた後突っ立ってて、誰に次のソロを回すか忘れていた模様。ステージ上、お互い手を差し出して譲り合い(笑))→MASAKIさん→篁さん、とソロを回して歌って客席にも歌わせて、大盛り上がりで終演!
A「明日にすぐ、は無理だけど、また演りたい」と言っておられました。
客席からはアンコールを求める声が、いつまでもいつまでも止まりませんでした。