Nat☆u様
アニメーション・デザイナーのユラ（キム・ヒソン）と映画監督志望のスビン（リュ・シウォン）は幼なじみ。いつしかスビンはユラを女性として意識し始めていたが、なぜか会うたび憎まれ口をたたいてしまう。２人の大学の同級生ユンジュ（チョ・ウンスク）はスビンに好意を抱いているものの、スビンにはユラがいるからと一歩引いている。やがて、ユラは偶然出会った大人の男性ミンソク（イ・チャンフン）と恋に落ちる。ミンソクは美しく明るいユラに夢中になり、いきなり結婚を申し込むが、ユラが未婚の母から生まれたことを告白すると話がこじれてしまう。一方、ユラを奪われたスビンはやけになってユンジュと付き合い始めるがユラへの気持ちは募るばかり。ミンソクの母親が結婚に反対し、ユラが傷ついたことを知ったスビンは、とうとうユラに想いを伝え、ミンソクへライバル宣言をする。ミンソクへの想いが断ち切れないまま、スビンのことも気になるユラ。恋に揺れるユラを隣の家に引っ越してきた青年ヒョヌ（ウォンビン）が見守り続ける。（1997年 全14話）
レン☆ル様
Ma☆Dog様
幼なじみのユジン（チェ・ジウ）とサンヒョク（パク・ヨンハ）のクラスに暗い陰を持つジュンサン（ペ・ヨンジュン）が転校してくる。父の顔を知らないジュンサンは、手がかりを求めて父の故郷にやってきたのだった。ユジンとジュンサンはお互いの存在が気になり始め、淡い初恋が芽生えるが、ジュンサンはユジンとデートの約束をした大晦日の日に交通事故に遭い、この世を去ってしまう。10年後、ユジンは見守りつづけてくれたサンヒョクと婚約する。しかし心の中ではジュンサンへの想いをひきずっていた。ある日、ユジンの前に友人チェリン（パク・ソルミ）の恋人で、ジュンサンに瓜二つのミニョンが現れる。初恋の記憶がよみがえり当惑するユジン。それを感じ取ったチェリンは彼を奪われまいと策略をめぐらせ、ミニョンにユジンが男を誘惑する悪女だと思わせるようにしむける。一旦はユジンを誤解したものの、本当の姿を知ったミニョンはユジンを愛し始めるが、ミニョンと死んだジュンサンに意外なつながりがあることがわかり・・・。（2002年 全20話）
ann☆i様
みる☆ゆ様
さく☆子様
レン☆ル様
アマチュアボクサー出身で営業マンのスハン（ソン・チャンミン）は、酔って取引相手を殴ってしまい会社を解雇される。その頃、妻のミナ（シン・エラ）は夫に内緒で独身と偽り、スハンの会社の採用試験に合格していた。夫の解雇を知ったミナは、家計のためにも、主婦を採用する会社なんてないとバカにする夫を見返すためにも、社会復帰を決意する。仕方なくミナの代わりに主夫となったスハンは、山積みの家事や、娘ソンイ（イ・ヨンユ）に手を焼くばかり。一方、採用の手違いで現場のピザ店に配属されたミナは、スハンにコムにされると思うと本当のことが言えない。突然の環境の変化にストレスを溜める２人の間にはケンカが絶えないが、一方では、今までお互いの立場を理解していなかったことにも気がついてゆく。そんな時、ミナの企画書が冷淡だと評判の上司ヨヌ（チ・ソヌ）の目にとまり、ミナは見事本社に舞い戻る。スハンも隣に住む日本人主婦ユジン（ユミン＝笛木優子）と親しくなり、家事のノウハウを教わってゆく。しかし、ヨヌはミナに、ユジンはスハンに惹かれ始めて・・・。（2005年 全18話）
kan☆na様
政界絡みの事件を追う刑事のゴナは、双子の息子ガンヒョクと共に何者かに殺害され、事件は自殺として処理される。奇跡的に一命をとりとめたものの記憶を失ったガンヒョクは、賭博師のジェス（カン・シニル）にハウン（オム・テウン）と名付けられ、ジェスの娘ウナ（ハン・ジミン）と愛し合う。刑事になったハウンは、ある殺人事件を調べるうちに、数年前にゴナが追っていた事件との共通点を見つけるが、真相が暴かれるのを恐れた人物の罠により免職に追い込まれる。しばらくしてハウンは、双子の弟シニョク（オム・テウン＝２役）と再会を果たす。シニョクは死んだはずの兄と再会に喜ぶが、その直後ハウンと間違えられて殺害されてしまう。怒りに燃えたハウンは、シニョクになりすまして事件の真相を暴くことを決意する。ウナは突然姿を消したハウンを捜すが、シニョクとなったハウンは素知らぬふりをするしかない。ウナはハンソングループの副社長ジヌ（コ・ジュウォン）から想いを寄せられ、ハウンにも野党の政治家の娘で新聞記者のガンジュ（ソ・イヒョン）が接近する。そして、事件は意外な真相を見せる・・・。（2005年 全24話）
Ｄ☆ｇ様
Ma☆Dog様
花よ、蝶よとたやほやされて育ったスチュワーデスのジョンヒ（ファン・シネ）だが、気が付けば適齢期をとうに過ぎ焦るばかりで、職場にも居づらくなる。結婚を焦ったジョンヒは、弟ジョンヒョク（クォン・オジュン）の友人で５つ年下のハンサムな銀行員ソック（アン・ジェウク）に狙いを定めて、紆余曲折の末に結婚まで持ち込む。しかしラヴラヴの新婚生活は長くは続かなかった。数年後、ジョンヒは頼りなく稼ぎの少ないソックに業を煮やし、ソックは結婚した途端に“オバサン化”したジョンヒに失望して喧嘩が絶えない。銀行を辞めてジョンヒョクとゲームソフト会社を立ち上げたソックの仕事がなかなか軌道に乗らない一方で、ジョンヒは親友アンナ（チョ・ミリョン）の勤務するホームショッピング会社のナビゲーターとして活躍し始める。忙しさですれ違うソックとジョンヒだが、それでもやはりお互いを愛する気持ちは変わらない。しかしソックを強引に誘惑しようとするウンビ（オ・スンヒョン）や、ジョンヒを慕うナビゲーターのサンヒョン（イ・ジュヒョン）が、２人の間に割って入り・・・。（2004年 全16話）kan☆na様
島で育った賎民のクンボク（チェ・スジョン）は、海を知り尽くし、大工の父の影響で造船の知識も持っていた。クンボクは長きにわたるライバルとなるヨンムン（ソン・イルグク）から武術を習う。数日後、島が海賊に襲われ、クンボクは想い寄せていた貴族のジョンファ（スエ）を救い出すも捕らえられ、馬上として過酷な労働を強いられる。一方、両親を亡くしたジョンファは、武珍州の市場を掌握する貴族のジャミ夫人（チェ・シラ）に気に入られて、彼女の右腕となる。馬場で武術の達人から指導を受けたクンボクは、ジャミ夫人主催の武術大会で優勝して夫人に仕えるが、法を犯す命令を拒否したために、さらに過酷な場所に送られる。しかし、ジョンファのために生きようと、どんな状況でも活路を見出し、商団を率いるソル・ピョン（パク・ヨンギュ）に認められてチャン・ボコという名を与えられる。海の知識と誠実な人柄、優れた武術で頭角を現したクンボクは、ジャミ夫人を脅かす。さらに、商権とジョンファを巡り、ヨンムンとの因縁も深まってゆく。（2004～2005年 全51話）みる☆ゆ様
min☆様
JarW☆ll様
レン☆ル様
司法試験を目前に控えたソッキ（キム・ソンス）と将来を誓い合ったジュヒ（チョン・ヘヨン）の元に、両親の交通事故死の悲報が飛び込む。事故はジュヒの妹セヒ（イム・ジョンウン）の運転過失とされるが、実は大物による巨額の裏金工作事件とつながっていた。事故の状況を不審に思ったソッキは真犯人の糸口を掴むが、大物の手下に死ぬほどの暴行を受けて寝返ってしまう。真実を知らぬままソッキから冷たく別れを告げられたジュヒは、下半身不随になったセヒの手術費を稼ぐために、弁護士ジョンホ（キム・サンギョン）の秘書となる。ジョンホは、懸命に生きるジュヒに愛情を抱くが、うつ病を患う妻との離婚にも踏み切れない。そんな時、ジュヒは勤務するロー・ファームにアメリカから派遣された弁護士ソッキが現れて驚愕する。ソッキは裏金事件を調べるジョンホを妨害しようとやってきたのだった。ジョンホとソッキが対立を深める中、ジュヒは急変したソッキと交通事故が関係しているのではと疑う。一方、秘書のハヨン（ハン・ゴウン）は、ソッキの危険な香りに惹かれて接近するが・・・。（2005年 全16話）Ｄ☆ｇ様
みる☆ゆ様
定職に就かずに放蕩生活を続ける韓国電子の御曹司ミングク（キム・ジェウォン）。その姿に業を煮やした父は、支社のある北京に無一文でミングクを放り出す。北京の街でパスポートを盗まれ、途方に暮れるミングクだが、楽天的な性格ゆえにめげることはなく、韓国人留学生の紹介でレストランのアルバイトを見つける。そこは、韓国語を学ぶ女子大生のヤンソル（孫菲菲）の家であった。厨房で騒ぎを起こしてヤケドを負ったミングクは、治るまで責任をとれと言いがかりをつけてヤンソルの家に居候を決め込む。ミングクに想いを寄せる韓国人ＯＬのヨンスク（ハン・チェヨン）や、ヤンソルの手助けで北京での生活にも次第に慣れ始めたミングクは、韓国人仲間たちと一緒にビビンバ店を開業する。次第にミングクとヤンソルは惹かれあうようになるが、ヤンソルを愛する韓国電子のライバル会社の社長チャンドン（郭子冬）が、ミングクに執拗な妨害を始める。心を痛めたヤンソルはミングクの元を去り、ヤンソルの心中を知らないミングクは裏切られたと思いこんで、荒れた生活に逆戻りするが・・・。（2004年 全32話）miy☆
eik☆n
い☆そに様
ch☆n様
は