みなさまこんにちは。熊です。
今年も開催させていただきました、神田祭写真コンテスト。
本日5月31日17時をもって募集を終了いたしました。
応募点数470点。
多くの作品をご応募いただきました。
ご応募いただいたみなさま、誠にありがとうございました。
今年も開催させていただきました、神田祭写真コンテスト。
本日5月31日17時をもって募集を終了いたしました。
応募点数470点。
多くの作品をご応募いただきました。
ご応募いただいたみなさま、誠にありがとうございました。
こんにちは。
ブログ記者の八でございます。
本日は、例大祭でございました。
宮入で皆さんは、「今年の神田祭が終わった～」なんて思っている方々がたくさんいらっしゃると思いますが神社としては、例大祭が終わらないとお祭が終わりではないのです。
神社にとって「例大祭」は、1年を通してもっとも重要な神事なんですよ。
氏子町内会の代表約600名の参列のもと社殿におきまして氏子の幸せと日本国の繁栄、平和と安全を祈念されました。
これで、今年の神田祭は終了です。
皆様、お疲れ様でした。
こんにちは。
ブログ記者の八でございます。
夕刻より、「明神能・幽玄の花」が催されました。
かつての神田祭は、神事能が主として行なわれていたようです。
平成15年より薪能として神事能が復活し、今年で7回目となりました。
まずは、巫女さんの舞からスタートです。
そして、今年の演目は、狂言「千鳥」、能「清経」が演じられ、東京では珍しい「金剛流」という流派の能でございました。
風がかなり強かったのですが、、その中で行われる狂言・能はとても幻想的でしたよ。
江戸の文化を楽しめた1日でした。
こんにちは。
ブログ記者の八でございます。
本日は、献茶式が執り行われました。
表千家奉仕の献茶式は、昭和37年から始まりました。
社殿前の舞台で表千家猶有斎 千宗員宗匠（ゆうゆうさい せんそういんそうしょう）が華麗な袱紗さばきが披露され濃茶と薄茶のお手前が神前に奉納されます。
また、会場には表千家の関係者の皆様が多数いらっしゃいました。
このあと午後5時から明神能が演じられますが、神田祭が「動」から「静」へと趣が変わる1日です。
こんにちは。
ブログ記者の八でございます。
明日は、献茶式と明神能がございます。
また、昨日と違い境内には白いテントが設置され社殿入り口に舞台が作られておりました。
と、巫女さんと明神雅楽部の皆さんが明日のリハーサルを行っているではありませんか。
しばし、見学するブログ記者八です。
ちなみに、明神能のチケットは完売。
ただし、当日に追加席を作るとのことです。
興味のある方は、お急ぎを・・・・・。