
15 日本橋五の部、受渡し
by kanda-ch
日本橋四の部の渡御が無事に終了しました。
皆さん、お疲れ様でした!
続きましては、日本橋五の部による大神輿渡御です。
今現在、確実に受渡しの申し合せ・確認が行われています。
いよいよ、将門神輿の渡御が始まりました。
これからたくさんの担ぎ手衆により、渡御していきます。
将門塚保存会の中心的役割を果たしている三井物産株式会社の皆さんを中心に、
素晴らしい担ぎっぷりを見せてくれています!
さぁ、将門神輿は今から約5時間30分、たっぷりと渡御の模様を配信していきますね!
ここでちょっと将門塚保存会をご紹介いたします。
正式には「史蹟将門塚保存会(しせきまさかどづかほぞんかい)」と言います。
昭和35年、大手・丸の内町会と内神田の有志・会社・神田明神神職により、
将門塚の保存・管理、慰霊祭の執行、将門公顕彰を主な目的にとして結成されました。
会長は、初代を山田壽二氏(当時、大洋電機株式会社社長)、
2代を渡辺武次郎氏(当時、三菱地所株式会社会長) 、
3代を遠藤達藏氏(当時、当社氏子総代) がつとめ、
会員の方々と将門塚の顕彰と保存に尽力され、現在に至っております。
現在、将門塚外国語掲示板(英語・中国語・韓国語・点字)が
三井物産株式会社有志により制作され、海外の方々にも将門塚を紹介しております。
これからたくさんの担ぎ手衆により、渡御していきます。
将門塚保存会の中心的役割を果たしている三井物産株式会社の皆さんを中心に、
素晴らしい担ぎっぷりを見せてくれています!
さぁ、将門神輿は今から約5時間30分、たっぷりと渡御の模様を配信していきますね!
ここでちょっと将門塚保存会をご紹介いたします。
正式には「史蹟将門塚保存会(しせきまさかどづかほぞんかい)」と言います。
昭和35年、大手・丸の内町会と内神田の有志・会社・神田明神神職により、
将門塚の保存・管理、慰霊祭の執行、将門公顕彰を主な目的にとして結成されました。
会長は、初代を山田壽二氏(当時、大洋電機株式会社社長)、
2代を渡辺武次郎氏(当時、三菱地所株式会社会長) 、
3代を遠藤達藏氏(当時、当社氏子総代) がつとめ、
会員の方々と将門塚の顕彰と保存に尽力され、現在に至っております。
現在、将門塚外国語掲示板(英語・中国語・韓国語・点字)が
三井物産株式会社有志により制作され、海外の方々にも将門塚を紹介しております。


神田祭、真っ只中の神田明神境内では、茨城県坂東市から届いた新鮮な野菜を販売しています!
白菜やセロリ・トマト・ねぎなどたくさんの産地直送野菜を取り揃えてお待ちしております。
また、坂東市では11月16日(日)に
“岩井 将門まつり”が開催されます。
「神田明神将門太鼓」の勇壮な響きとともに、午前11時に
国王神社の杉並木の木漏れ日の中を70余名の武者が進む
時代絵巻さながらの祭です。
祭の最後には市内の十字路で山車による『神田ばやし』の競演がおこなわれ、
各保存会の最も得意とする曲目と舞が交互に演じられ、ここに「神田明神将門太鼓」も加わりクライマックスに達する。
このような神田明神と深い繋がりのある坂東市の直送野菜、
ぜひ皆様もこの機会にご堪能ください。