そんな甘い言葉に乗せられ、衝動買いしてしまった夏塩沢。
リサイクルで超が3つくらいつくほど格安だった。
帯はこれまたネット通販で4000円くらいで買った絽つづれ。
また足が切れてしまった…
「草ですから」の科布の草履だったのに。
確かに、さらっとひんやり、白系の色で涼しげだ。
軽さは、秦荘の方に軍配が上がるかなあ。
夏塩沢だけど、あまり透けず、6月10日過ぎなら違和感ないでしょうと言われた。
生地のアップは…
どことなく、どことなく「マダム越後」に似ている。
↓
いつもながら、愛称をと思ってとっさに出てきた言葉が
「カーテン2号だ…」
…
塩沢さん、ごめんなさい。織手さん、ごめんなさい。
私にはとても、コピーライターはつとまりそうにない。
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