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神奈川絵美の「えみごのみ」

色彩の、お国柄

先日、取材で都内へ行ったところ、
版元と医師間の連絡行き違いで、2時間ほど時間が空いてしまい。


(そういえば、国立新美術館で
画家の朋百香さんの作品が観られるかな)と
向かったものの、
会期は今週末から。

そこで

こんな企画展をのぞいてみました。

(以下、編集の時間がないので、大きい写真のまま載せていきますね)





この花は段ボール製だそうです。


たぶん…ベラルーシではなかったかなあ。
この一連の画風、とても好みです。


スペイン。左の作品が好き。
右の漢字は…「心臓」と書きたかったのでしょうか。

…と思いきや、調べてみたら中国語でした









専門的、学術的なことは何もわからない私ですが、
何となく、テーマなり色彩なり、タッチなりにお国柄が出ているような。

とても久しぶりに美術館へ行き、“生の”作品を観られて
嬉しかったです。

コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

kanagawa_emi
香子さん、こんにちは!
そうなんです、私、早とちりしてしまって^^;
私も会期中、仕事のついでになってしまうと思うのですが
行きたいと思っています。
香子
サロンドトーヌは今日からですよねえ、残念でした。
ワタシも初日に!と思いましたが予定が入りまして…。
会期中には必ず行くつもりでおります (^-^)b
kanagawa_emi
風子さん、コメントありがとうございます^^
私は浅学なんですが、国によって宗教観とか、タイトル通り「お国柄」が
違うなあと思わされる展示でした。
美術館、私も本当に久しぶりで・・・。こればかりは
オンラインではなく本物を見たいなあ、と(呉服もそうですけれどね)。
風子
なかなか 見応えのある 展示のように見受けられます。

美術館 ずいぶん 長いこと行っていません。
ゆ~っくり 美しいものを 見たいなあ、、、。
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