平日昼間のちょい呑み屋

武蔵小山駅ビルの5階で、平日昼間、のんびり、楽しく、美味しく、こっそりと飲めるお店、手造りがいい、

手造り 切干大根

2014-09-08 23:13:42 | 素材


大根の皮は捨てない

塩少し入れてよく洗う。

細かく切る

干します。

照り返しのシートを敷く、

風で跳ばないように重石、

超美味い 切り干し大根が出来る

尚、夜室内に入れて扇風機もいい





無農薬栽培 自家栽培

2014-09-08 21:45:22 | 素材
目黒区の住宅街
静かな場所

1日に車何台も通らない場所、
空気が良い場所、

猫が道路の真ん中で寝てる程に車が通らない。



ゴーヤに茄子、

ゴーヤーのカーテン、

ひと夏に300個程度、

今年はスイカに挑戦、

蔓物は広い面積が必須。


夏の茄子は美味しい、
大葉も刻んで美味しい、


レモンもじっくり、無農薬は超違う、

輸入のレモンは腐らないように表面にワックスが塗って有る。
国内産が安全、


プチトマト、
超冷やして、そのままでGOOD


これ、チビピーマン、
生で美味しい、

ピーマンは意外に簡単に育つ、
土造りさえ間違わなければ、


パセリ、
もしゃ、もしゃ、食べれる。

バジル、
これもいい




ミントもいい、

焼酎に入れても美味しい、













自家製 無農薬野菜

2014-09-04 22:45:15 | 素材
無農薬栽培は難しい、
と云うより、
手間が掛かる



特製ストウチュウ

酢と焼酎だから『ストチュウ』

雑穀酢、
牛乳
焼酎
黒砂糖

これをスプレーするのが一番、

黒砂糖??
意外にこれはミネラルの塊、
葉や茎にいい、

酢は殺菌、

牛乳!
これは単独で薄めて使う、


ゴーヤ収穫


ゴーヤの林




バジル、どんどん出来る、
バジル収穫、
ソース作る


胡瓜 絶品の味、

ピーマンも、大葉も、イタリアンパセリも、

お店で使って、

自分で食べて安心、
それを提供出来る、
安心第一






輸入食品の実情

2014-08-22 20:58:28 | 素材
キムチの事、

本場のキムチが大ピンチ! 

近年、韓国では自国産のキムチに代わって、価格の安い中国産キムチが市場を席巻(せっけん)している。

一方、韓国から中国へのキムチの輸出は年々減り続け、昨年はついにほぼゼロ……。



キムチの母国で勃発した、仁義なきキムチ戦争。

両国の食品問題に詳しい中国人ジャーナリストの程健軍(チェンジェンジュン)氏はこう話す。



「事の発端は2005年、韓国で中国産キムチから寄生虫の卵が発見されたこと。
これをきっかけに、韓国当局は中国のメーカーに対し、寄生虫卵の残留検査などの対策を義務づけました。



しかし、この事件を受けて逆に中国側が輸入した韓国産キムチを調べてみると、こちらも大腸菌や寄生虫卵を大量検出。
激怒した中国当局は、『100g当たりの大腸菌数が30個以内』という輸入キムチの衛生基準を厳格化。締めつけも年々厳しくなり、ついに韓国側は輸出が不可能になったわけです。

(ドッチもドッチ)怖い

一方、中国は今や世界一のキムチ生産国。
韓国市場でも、韓国産が1kg約300円なのに対し、
中国産は約70円と激安なため、ほとぼりが冷めてからは順調にシェアを伸ばしています」


大腸菌とか、寄生虫の卵とか……どっちもおかしいだろ!


「落ち着いて(笑)。発酵食品であるキムチは、基本成分の乳酸菌に加えてさまざまな菌が混入することで、酸味や苦みなどの個性が出るといわれます。ゴム手袋を使ったり、きちんと消毒した手で漬け込んだものは味に深みがありませんし、材料の野菜も洗剤でキレイに洗うと菌が死んでしまいます」(程氏)

……だからって、手も野菜も洗わないってのは……。


「それに、韓国キムチが検査をクリアできないのには理由があります。
キムチは発酵が進んで乳酸菌が繁殖していくと、大腸菌などほかの菌はどんどん殺菌される。
食べ頃になると安全度も増すわけです。



しかし、韓国から中国に輸出されるキムチは、検査後に各地へ陸路で運送されるという事情があるため、消費期限を考えると生産後すぐに輸出する必要がある。この段階では発酵が不十分なので、多くの大腸菌が検出されてしまうわけです。ちなみに韓国から日本が輸入するキムチは、発酵が進んだ後に空輸されているので、殺菌も進んでいます」(程氏)



ユネスコの無形文化遺産登録が決まった韓国キムチも、実際には中国に生産量世界一の座を奪われ、「不潔だ」と決めつけられ、八方ふさがりなのだ。



結局、すべては中国側のさじ加減次第……。とにかく日本に輸出するキムチだけは、ちゃんと手も野菜も洗ってから漬け込んでください。マジで味より安全性優先を!



(取材/近兼拓史)