エコを意識しながら丁寧に暮らす

車、エアコン、冷蔵庫、携帯電話なし。電気代はひと月約500円。
東京郊外の住宅地で、昔ながらの暮らしを追求しています。

TBSテレビ みのもんたの朝ズバッ!

2011-07-24 | 掲載記事・活動など
明日(7/25(月))、朝のニュース番組”みのもんたの朝ズバッ!”の中の、
”ニュース目のつけドコロ”というコーナーで、
おばあちゃんの知恵・昔ながらの生活という内容で、我が家の暑さ対策や
節電についての話題を紹介していただくことになりました。

みのもんたの朝ズバッ! 毎週月曜~金曜 朝5時30分~8時30分
http://www.tbs.co.jp/asazuba/index-j.html

事件・事故・政治・社会現象・スポーツ・芸能などなど、ニュース・情報に、
視聴者代表・みのもんたが徹底的に切り込みます。
名物コーナー『8時またぎ』では、「8時またぎボード」をフル活用。
取材キャスターが現地に飛び、スタジオには渦中の人や専門家を呼んで、
最大関心事を徹底的に掘り下げます。
また大好評『目のつけドコロ』やスタジオに笑いがあふれる『みの味』など、
見ていただきたいコーナーも増えました。
みのもんたとコメンテータ-との会話もお楽しみ下さい。
バージョンアップした『みのもんたの朝ズバッ!』を是非お楽しみに!

* ニュース目のつけドコロ(6時15分ごろ~)
毎日放送されるたくさんのニュース。しかしよく見ると、知らないことだらけです。
なぜメダリストたちはメダルをかじるのか?
なぜエースナンバーは18なのか?
スカイツリー人気の裏で東京タワーも人気なのはなぜか?
こうした疑問に朝スバッ!が目をつけます!
調べてみて初めて分かる意外な「なるほど」、意外な「へえ」をご紹介します。
目のつけドコロが変わると、ニュースの知らない一面が見えてきます。

よかったら見てみてください!

朝日新聞 「節電 昭和の知恵拝借 すだれに水「昭和の暮らし」再現

2011-07-21 | 掲載記事・活動など
本日の朝日新聞の生活面に、我が家の節電の記事を掲載していただきました。



7/21「節電 昭和の知恵拝借 すだれに水「昭和の暮らし」再現
http://digital.asahi.com/20110721/pages/life.html

節電で、昔ながらの生活の工夫が見直されています。
我が家で行っていることを紙面で取り上げてもらい、素敵な記事にして
いただきました!
朝日新聞を購読している方はぜひ見てみてください。

青葉台発エコ発見メディア 森ノオト

2011-07-19 | 掲載記事・活動など
横浜市の北部、青葉台を中心としたエコロジー&オーガニックな活動をしている
個人・団体・企業が共同で運営しているメディア”森ノオト”の中で、
先日、書籍「捨てない贅沢」を紹介していただきました。

森のライブラリー「捨てない贅沢」
http://morinooto.jp/manabi/library/post-166.html

森ノオトは、都市部で人と自然が共生する暮らしを提案している素敵なサイトです。
地域は違いますが、自分が目指しているライフスタイルを提案するメディアと
こうしてつながることができて、とても嬉しいです。
私も、東京で自然と共生しながら環境負荷の少ない暮らしを追及していきたいです。

近くにお住まいの方や自然と共生する暮らしに興味のある方は、ぜひ見てみてください!

HPより引用↓

森ノオト http://morinooto.jp/

森ノオトは、横浜市の北部、青葉区の青葉台エリアから発信しています。
渋谷から約30分、横浜からは約40分。都心に近い立地ながら、ほんの少し足を延ばせば深い緑と
田園風景が残る、「都会だけれども、ちょっと田舎」なまちです。

人と自然が共生する暮らしは、何も、田舎で自給自足をしなければ実現できない、というわけでは
ありません。
青葉台のような都市部で生活しながらも、身近な季節の移ろいや、旬の作物に気がつくだけで、
自然とともに生きることは十分に可能なのです。

青葉台に住み、青葉台で会社やお店を経営し、青葉台で環境活動をしている仲間が、
ふとしたきっかけで出会いました。
日々まちを歩きながら感じること、出会った人、季節の美しい風物詩、旬の野菜の力強さ、
誠実な企業。
このまちにある宝を、このまちに住むおおぜいの仲間に広げてゆきたい。
みんながまちを好きになれば、このまちはより豊かに、生き生きと輝くはずです。
青葉台、田園都市、そしてご近所の港北ニュータウンや多摩エリアで、旬のとれたて情報を発信します。

東京新聞 節電の工夫

2011-07-15 | 掲載記事・活動など


今日(7/15)の東京新聞の連載”節電の工夫”の中で、我が家の節電の工夫を
紹介していただきました。

我が家にはエアコンがないので、熱帯夜で寝つけないときなどに、水枕や氷枕を
使っています。
この記事の中で、快眠セラピストの方の話によると、頭付近の温度が足元よりも
4度低いと、快適に眠れるのだそう。

湯たんぽは、昔ながらの天然ゴム製のものから、今はシリコン製のものや湯たんぽ
兼用のものや、かわいいデザインのものなど、様々なものがあります。
我が家の水枕も、湯たんぽ兼用で、暑いとき以外に、熱がでたときや寒いときなど、
年に何度も活躍しています。

AMAZON 湯たんぽいろいろ↓
ダンロップ 天然ゴム製 安定水枕
クッションみたいな水まくら 子供用 天然ゴム製
Smart Start 水枕兼用湯たんぽ 保温カバー付き
シリコーン水まくら

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