エコを意識しながら丁寧に暮らす

車、エアコン、冷蔵庫、携帯電話なし。電気代はひと月約500円。
東京郊外の住宅地で、昔ながらの暮らしを追求しています。

東京新聞 節電の工夫

2011-07-15 | 掲載記事・活動など


今日(7/15)の東京新聞の連載”節電の工夫”の中で、我が家の節電の工夫を
紹介していただきました。

我が家にはエアコンがないので、熱帯夜で寝つけないときなどに、水枕や氷枕を
使っています。
この記事の中で、快眠セラピストの方の話によると、頭付近の温度が足元よりも
4度低いと、快適に眠れるのだそう。

湯たんぽは、昔ながらの天然ゴム製のものから、今はシリコン製のものや湯たんぽ
兼用のものや、かわいいデザインのものなど、様々なものがあります。
我が家の水枕も、湯たんぽ兼用で、暑いとき以外に、熱がでたときや寒いときなど、
年に何度も活躍しています。

AMAZON 湯たんぽいろいろ↓
ダンロップ 天然ゴム製 安定水枕
クッションみたいな水まくら 子供用 天然ゴム製
Smart Start 水枕兼用湯たんぽ 保温カバー付き
シリコーン水まくら

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