do you know? what's hippo?
7カ国語で話そうという黄色いポスター。あれ。ヒッポファミリークラブ。それに入ってます。
今の時代なんとなく子供に英語を、と誰もが思うかと。まあ、それもあるのですが子供だけでなく私も英語を。と夢が持てるのがヒッポ。今更子供には夢を持って習い事もさせてあげても自分はなかなか。けれどヒッポは家族でできると言うのが一番の魅力で、正直子供は遊ばせて自分が一生懸命な感じ。学生時代、英会話にはどれだけ投資してもらった事か。けれど全くといって話せない。ホントに今自分が親になってみて自分の子どもが自分と同じようだったら金返せ!!真剣にやらんか!!と泣いて怒りそうだ。こりずにまたか??といわれそうだけれど、ヒッポは普通の語学学校とはちょっと違う。簡単にいうとヒッポは、日本の赤ちゃんは勉強しなくても必ず日本語を話すようになる。そうやって英語も他の言葉も勉強するのではなく、赤ちゃんと同じプロセスで話せるようになりましょう。という考え方。赤ちゃんは文字から言葉を知るのではなくただただ耳から聞いて、それをまねて、伝えようとして。時には似てるけど、違うことを言うときもある(うちの子の場合ポテトチップをポテトプッチと言っていたし、4才の今でもポップコーンをポックポーンと言っている。食べ物ばかりだが・・・)けれど、そのうち違いに気づく。そうやっていろんな言葉が増えていく。ちなみに4才の長男は獣拳戦隊ということばをよく使う。まさかこんなに難しい漢字を話しているなんて夢にも思っていないだろうが・・・
はじめたきっかけは、すでにヒッポをやっていた高校時代の友達が、まだ長男が1才になったばかりの頃、遊びにきて、これからこの子が言葉を自然に話せるようになっていくのを見ながらヒッポやると面白いよと教えてくれて、確かにいずれはなせるようになってしまうからどうやって人は勉強せずに言葉を話せるようになるか見ながらやるのは今しかない。と長男が1才半のときにはじめた。ヒッポは基本的にはみんな共通のCDを聞いて口真似をする。何を言っているかはわかったりわからなかったり。でも調べない。気になるなーって思っていて、いつか何かの偶然でわかる日が来るのを待つ。そして、週1回以上ファミリーという場があるのでそこに行って多言語で話す環境をつくる。講師がいるわけではない。でも、ホームステイの受け入れをする機会が沢山あるのでそれでさらに多言語の環境を作る。逆に小学校5年生から世界各国にホームステイにいく機会もある。もちろん大人も。(さすがにうちはお金と旦那さんが許す限り・・・)そうこうしているうちに気になっていた言葉の意味に出会ったりして・・。そうやって見つけた言葉は一生忘れない。辞書で調べた言葉はすぐに忘れてしまうけれど。わかりにくいかと思うけれどそんな感じ。
そして週末、またヒッポに留学生のホームステイの受け入れ要請があり、ファミリーのメンバーが沢山受け入れをしたのでみんなでバーベQをした。来たのはオランダ、スロバキア、モンゴル、中国、韓国、香港、ロシア、インドネシア、パキスタン。みんな日本語も上手だけれど、挨拶はいろいろ???文化もいろいろ。イスラムの人はやはりお肉は食べられないし、顔を被う白い布も、何だか現代風なのか帽子風になっていてキラキラのビーズのブローチをしていてかわいかった。韓国の子にキムパ(韓国海苔巻)の作り方を教えてもらったり。日本にいながらにしてオランダの男のことロシアの女の子がなんだかいい感じになっていたり・・・?近い将来マイホームを手にして、ホームステイの受け入れをするのが今の目標かな・・・
7カ国語で話そうという黄色いポスター。あれ。ヒッポファミリークラブ。それに入ってます。
今の時代なんとなく子供に英語を、と誰もが思うかと。まあ、それもあるのですが子供だけでなく私も英語を。と夢が持てるのがヒッポ。今更子供には夢を持って習い事もさせてあげても自分はなかなか。けれどヒッポは家族でできると言うのが一番の魅力で、正直子供は遊ばせて自分が一生懸命な感じ。学生時代、英会話にはどれだけ投資してもらった事か。けれど全くといって話せない。ホントに今自分が親になってみて自分の子どもが自分と同じようだったら金返せ!!真剣にやらんか!!と泣いて怒りそうだ。こりずにまたか??といわれそうだけれど、ヒッポは普通の語学学校とはちょっと違う。簡単にいうとヒッポは、日本の赤ちゃんは勉強しなくても必ず日本語を話すようになる。そうやって英語も他の言葉も勉強するのではなく、赤ちゃんと同じプロセスで話せるようになりましょう。という考え方。赤ちゃんは文字から言葉を知るのではなくただただ耳から聞いて、それをまねて、伝えようとして。時には似てるけど、違うことを言うときもある(うちの子の場合ポテトチップをポテトプッチと言っていたし、4才の今でもポップコーンをポックポーンと言っている。食べ物ばかりだが・・・)けれど、そのうち違いに気づく。そうやっていろんな言葉が増えていく。ちなみに4才の長男は獣拳戦隊ということばをよく使う。まさかこんなに難しい漢字を話しているなんて夢にも思っていないだろうが・・・
はじめたきっかけは、すでにヒッポをやっていた高校時代の友達が、まだ長男が1才になったばかりの頃、遊びにきて、これからこの子が言葉を自然に話せるようになっていくのを見ながらヒッポやると面白いよと教えてくれて、確かにいずれはなせるようになってしまうからどうやって人は勉強せずに言葉を話せるようになるか見ながらやるのは今しかない。と長男が1才半のときにはじめた。ヒッポは基本的にはみんな共通のCDを聞いて口真似をする。何を言っているかはわかったりわからなかったり。でも調べない。気になるなーって思っていて、いつか何かの偶然でわかる日が来るのを待つ。そして、週1回以上ファミリーという場があるのでそこに行って多言語で話す環境をつくる。講師がいるわけではない。でも、ホームステイの受け入れをする機会が沢山あるのでそれでさらに多言語の環境を作る。逆に小学校5年生から世界各国にホームステイにいく機会もある。もちろん大人も。(さすがにうちはお金と旦那さんが許す限り・・・)そうこうしているうちに気になっていた言葉の意味に出会ったりして・・。そうやって見つけた言葉は一生忘れない。辞書で調べた言葉はすぐに忘れてしまうけれど。わかりにくいかと思うけれどそんな感じ。
そして週末、またヒッポに留学生のホームステイの受け入れ要請があり、ファミリーのメンバーが沢山受け入れをしたのでみんなでバーベQをした。来たのはオランダ、スロバキア、モンゴル、中国、韓国、香港、ロシア、インドネシア、パキスタン。みんな日本語も上手だけれど、挨拶はいろいろ???文化もいろいろ。イスラムの人はやはりお肉は食べられないし、顔を被う白い布も、何だか現代風なのか帽子風になっていてキラキラのビーズのブローチをしていてかわいかった。韓国の子にキムパ(韓国海苔巻)の作り方を教えてもらったり。日本にいながらにしてオランダの男のことロシアの女の子がなんだかいい感じになっていたり・・・?近い将来マイホームを手にして、ホームステイの受け入れをするのが今の目標かな・・・