福島では4cm以上の癌が2例でている(4.7、4.5cm)。サイズだけで本来C判定(緊急症例)としなければならない。通常でも4cm超の癌は稀だ(クロアチア)。しかし、この2例はB判定とされている。福島健康検査では不正判定が横行している pic.twitter.com/YkyxHtEzJx
安保法制で「存立危機事態」という言葉をよく聞くが、子どもの甲状腺癌多発こそ存立危機事態だろう。ベラルーシ初期症例131人では7才児が1人死亡、10人が重篤と報告。東日本のC判定の異常頻度については、被曝心配派の危機感も驚くほど低い。 pic.twitter.com/ya8gPcOfD5
ベラルーシ初期症例と福島は腫瘍径の分布もよく似ている。ベラルーシは7割が0.5~2cmの範囲、4cm以上は1人。福島先行検査は平均1.4±0.8cm、凡そ7割が0.6~2.2cm、4cm以上は2人(最大4.5cm)。偶然ではないだろう pic.twitter.com/xfw1UuZHBe
結論:メタ分析の結果、甲状腺乳頭癌と組織学的に確認された橋本病との間にかなりの関連性があることが分かった。橋本病を併発している甲状腺乳頭癌患者は、そうでない患者と比べて臨床病理学的特徴は悪くない。しかし、橋本病患者での甲状腺乳頭癌の発達を注意深くモニタリングする必要がある。
福島県のひらた中央病院。無料検診を行い、落合恵子を使って誠実さを演出をしているが、実情はかつてのABCCを思わせる。検査を受けた方の情報では、①検査前から「被曝との因果関係はない」と説明している、②1センチの多病巣癌が発見されても「腫瘍は消滅することがある」と放置している、
RT @cyborg0012 福島県のひらた中央病院。落合恵子を使って誠実さを演出をしているが、実情はABCCを思わせる。検査を受けた方の情報では、①検査前から「被曝との因果関係はない」と説明している、②1センチの多病巣癌が発見されても「腫瘍は消滅することがある」と放置している、
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福島医大に新設する「県周産期医療支援センター(仮称)」整備概要
minpo.jp/news/detail/20… via
「先天性の疾病を抱える新生児に対する治療などより専門的な知識と技術が求められるケースが想定。出産前に子どもの障害を発見する遺伝子診断を実施することも検討」
おしどりマコさん「甲状腺評価部会、多発を認める」県民健康調査の前提となった「ベースライン」仮説は覆った。津金氏はスクリーニング効果だけで解釈するのは困難と。スクリーニングによって多く出ただけだという、昨年2月の山下俊一氏の説明は崩壊。togetter.com/li/838041
おしどりマコさん「甲状腺評価部会、多発を認める」宮内医師は福島県の甲状腺検査専門委員会の診断基準等検討部会の委員も務めている。その宮内医師が「福島県の検査で甲状腺手術をしたケースは、われわれがハイリスクとしているもので手術は妥当」と。togetter.com/li/838041
【自衛官の皆さん、団体生命保険でも◯◯で亡くなった場合は支払われません!】 amba.to/1NnchGe パンフレットにはこう書いてあります。
<保険金・給付金がお支払いできない場合>
・戦争その他の変乱によるとき。
【ソマリア沖の海賊は“悪”か? 襲われた貨物船の船長が見たものとは】
nkbp.jp/1KicWsl
『「海賊=悪」「フィリップス船長ら被害者=正義」ではない』
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@Shimazono @kamitori ここまでいろんな情報がしっかり漏れ出てきてるのに、今だに洗脳支配され、原発利権体制を促進する自民党を支持する輩。しかも、福島事故を無視し原発再稼働を促進し、被曝被災者をさらに危険・棄民な目に遭わせる、安倍政権を今だに支持する国民が4割前後