嫁ちゃんの実家の猫・・・ネム
ネムが家族になった生立ち
2003年9月某日・・・嫁ちゃんが小学校の運動会を見に行った時
小学生が嫁ちゃんに『先生、猫が捨てられてるよ・・・』と連絡
※この少し前まで働いていたんだって
そして嫁ちゃんが見に行ったのが出会い
その時のネムは手の平サイズ
嫁ちゃんが、あまりにも可愛いので連れて帰ろうと思ったけど・・・
『お母さんに怒られるから・・・』とその時は断念したらしい・・・
※みなさんも小学生の時、こんな経験があったのでは・・・
一度、家に帰り・・・思い出す・・・捨てられた猫を・・・気になる・・・どうしよう・・・
結局、マブダチよふちゃんと夜になり猫のもとへ・・・
やっぱり連れて帰ろう・・・とお母さんに電話
お母さんが・・・『ダメって言っても連れて帰るんでしょ』っと一言・・・
そして車で帰宅
その時のネムがこれ
※写真提供:よふちゃん
めちゃ×②チッコい
あれから約7年・・・今ではすっかり家族の一員
毎日、お母さんの布団で寝てます
新参者の僕には馴染んでくれず・・・僕が帰るとすぐ逃げる・・・
しかし佳恋とは何でか仲良し
僕も早くネムに認めてもらいたいのもです・・・
ネムが家族になった生立ち
2003年9月某日・・・嫁ちゃんが小学校の運動会を見に行った時
小学生が嫁ちゃんに『先生、猫が捨てられてるよ・・・』と連絡
※この少し前まで働いていたんだって
そして嫁ちゃんが見に行ったのが出会い
その時のネムは手の平サイズ
嫁ちゃんが、あまりにも可愛いので連れて帰ろうと思ったけど・・・
『お母さんに怒られるから・・・』とその時は断念したらしい・・・
※みなさんも小学生の時、こんな経験があったのでは・・・
一度、家に帰り・・・思い出す・・・捨てられた猫を・・・気になる・・・どうしよう・・・
結局、マブダチよふちゃんと夜になり猫のもとへ・・・
やっぱり連れて帰ろう・・・とお母さんに電話
お母さんが・・・『ダメって言っても連れて帰るんでしょ』っと一言・・・
そして車で帰宅
その時のネムがこれ
※写真提供:よふちゃん
めちゃ×②チッコい
あれから約7年・・・今ではすっかり家族の一員
毎日、お母さんの布団で寝てます
新参者の僕には馴染んでくれず・・・僕が帰るとすぐ逃げる・・・
しかし佳恋とは何でか仲良し
僕も早くネムに認めてもらいたいのもです・・・
猫にもよるけど、目の位置を猫ぐらい低くして、(しゃがむぐらいでもいいヨー)軽くおやつなんかもって近づくと、警戒せずに近づけるかもヨ、後、遊んであげるとか。
帰ったら試してみます
しかし・・・
その前に近くに寄ってくれるだろうか・・・
すぐ逃げるからなぁ~
まず猫に見られているのを確認し、目線を合わせながらしゃがんで猫の機嫌を伺ってみる。ある程度 観察してもらって 猫じゃらし等で興味を持ってもらってみては?
あと 自分のにおいを嗅いでもらったり、猫のお尻を嗅ぐ仕草をしてみたり‥?