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朝の光(聖書の言葉)

良寛の「てまり」の漢詩

良寛の「てまり」の漢詩


袖裏繍毬直千金  そでのなかの じまんの手まり おおくのぜにより かちがある

謂言好手無等匹  わしにまさる まりつきじょうず この世にゃ二人とおるまいよ

箇中意旨若相問  聞かれりゃ おくの手 おしえます

一二三四五六七 「一二三四五六七(ひふみよいむな)」とじょうずに調子をとるだけさ

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