パスモが売れすぎで販売を制限の模様

パスモ、売れすぎて販売制限　８月まで定期のみに(朝日新聞) - goo ニュース

パスモが売れすぎで、販売制限のニュース。
小生も3月18日にパスモのサービスが開始になって、3月の後半には、これまでの磁気の定期券をパスモに変更。
手数料は500円。
定期入れから、いちいち取り出す必要もなく、タッチ＆ゴーで非常に便利。

これまで使用していたモバイル・スイカとのすみわけを考えると、モバイルスイカはカードが携帯に格納されていたので、携帯さえ忘れなければ、1日すごせる優れもの。
パスモも携帯に格納できるのかと調べてみたが、今のところサービス開始の予定は無いようである。
今回のパスモ、ＪＲ東日本にシステム利用料を支払っての運用とか。
確かに持たざる経営でよいのかも。。。
ただ、サービスに関してはＪＲ東日本に追随のような気がして、私鉄独自の顧客満足度向上施策が出てこないような気がする。
この辺のバランスが難しいと思う。

貴さんチェック！！

フィットネスで走りながらテレビを見る。
TBSの安住アナの番組にとんねるずの貴さんが登場。
東京のお店紹介。
貴さんチェックではないが、忘れないように、ホームページでチェッーーーク。

こちらは、番組の情報によると、24時間らしい。
ハンバーグが紹介されていた。
かなりのボリューム。こってりって感じ。
場所は、ベルコモンズの交差点を外苑西通りに西麻布方面に１００ｍほどいったところのようである。

SARA青山
http://www.sara24.jp/

もう1軒が、渋谷宮益坂の鬼亭。
貴さんが、教えたくない店とのことであった。
かなりのボリュームの鉄なべ料理であった。
鬼亭
http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/19008.html

もう1軒紹介されていたが、忘れてしまった。

おいしいものを食べて、元気を付けて、仕事もがんばる。
好循環に持っていくためにも、食は重要である。

鶏口牛後

鶏口（けいこう）となるも、牛後（ぎゅうご）となるなかれ
皆さん、このことわざご存知でしょうか。

意味は、
「大きな団体の属員になるより、小さな団体でも、そのかしらとなるほうがよい。」
とのことらしい。

詳細を調べると、下記のようである。
出典：史記－蘇秦伝
もともとは、「寧為鶏口無為牛後」（寧ろ鶏口と為るも牛後と為る無かれ）。
昔々、中国の戦国時代、秦、楚、斉、燕、韓、魏、趙の７つの強国が覇を争っていた時代、最強国の秦王に他の六国と同盟を結ぶ連衡策を説いて採用されなかった蘇秦が、燕へ行き、燕王らに今度は連衡策とは反対の合従策（六国が連合して秦と対決する策）を説いたときの言葉です。
ここで鶏口は、小国の君主（燕王など）、牛後は大国（秦）の属国となることのたとえ。

なぜこのようなことを書いているかというと、現在、自分の妹の娘が4月から小学6年。
このご時勢、中学受験が当たり前とか。
小学生には、かなり世知辛い世の中。
Ｓ○Ｐ○Ｘとかいう塾に通っているとか。毎月試験でクラス替えがある模様。

妹が、鶏口牛後ということを言っていたが、何のことかわからなかった。
兄として、教養のなさをさらけ出してしまった。

これからは、ことわざを覚えるか。。

そういえば、ＮＴＴヨット部のＮ○監督は、小姑のように説教をするときに、かならずことわざを使う癖がある。
不思議である。
ゲームでことわざを覚えているのか、カクイ漫画で覚えているのか、今度聞いてみることにする。

4月初のフィットネス

昨日の飲み会で、お腹が妊娠しているように大きくなっていたので、ジムへ。
4月に入って、初のジム。
ランニングマシンで気合を入れて走っていたら、PUMAの靴がクラッシュ。
数年前に、海用に購入したメッシュのPUMAであるが、寿命だったのか、それとも、ランニングに向いていないのか。
靴を止めるベルクロが切れてしまった。

走りを中断して、久しぶりに筋トレ。
やばいほど、力がない。
これでは、学生になめられると、これから心を入れ替えて、筋トレもやるようにする予定。

歓迎会

営業部の歓迎会。
場所は、神楽坂。。
神楽坂と聞けば、高級な感じがするが、普通の居酒屋である。
その後、なぜか銀座へ。
銀座のクラブで2時間ほど飲み、新橋からまじめに電車で帰宅。
乗り過ごしもなく、平和な1日であった。

火曜だよ、通販生活クレジットカード対応

毎週、火曜日にコンテンツが更新される『火曜だよ、通販生活』。
インターネット買い物マガジンで、通販カタログ雑誌の「通販生活」のインターネット版。
その『火曜だよ、通販生活』がクレジットカード決済ができるようになった模様。

ええええ、インターネットショッピングサイトでクレジットカード決済が今まで出来なかったのと疑問の声も上がりそうであるが、そこが、通販生活であるがゆえんでると思う。
まあ、いずれにしろ、今日４月３日からクレジットカードでのショッピングができるようになったということで、便利さがさらに増したと思う。

今後も期待したい。

記念にショッピングしようと思い、以前から目をつけていた商品であるソルトン・ヨーロッパ社（英）製の「ラッセルホブス」のブレンダーを購入しようとしたが、なんと現在在庫切れで購入不可となっている。
残念！！

残念ついでに、最近、風邪を引きやすいので、元気な体を作るために、「金賞発芽玄米」を購入。
楽しみである。。

また風邪

今年に入り何回風邪を引いただろうか。
部屋には、その都度医者でもらった薬が山積み。。
鼻風邪の薬、喉風邪の薬、咳止めの薬、熱冷ましの薬と、多種多様な薬がある。
果たして、どの薬がどれだったか分からなくなってしまった。
今回は、咳が止まらないのと、鼻水が止まらないのと、体がけだるい。。
どの薬を飲めばよいのか、考えた。
かかった医者も地元の医者から会社の近所の医者まで多数。
副作用が気になるので、今夜は薬を飲まず、まずは、睡眠を取ることにします。

ノルウェーカップヨットレース

毎年開催されているノルウェーカップに二年ぶりで参加。
ディンギーでなく、クルーザーでの参加。
ご無沙汰していた「マウプチ」に乗艇。
ポジションは、ランナー兼タクティシャン。

3月29日に赤坂で退職のお祝い会をしたＯ陰さんがヘルムを取る。

タクティシャンとしては、最初のウェザーマークまでは、予定通りのコース引きでバッチグー・・・・
ウェザーマーク廻航後は、江ノ島に近い海面で三角波を艇の横から受けないようにアドバイス。
ここまでもばっちり。。

その後は、一本コースなので、いかんともしがたい内容であった。

次回、出直しで頑張ります。

詳細は、町原さんのレースレポートを転載させていただく。
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風速；8knot-15knot
風向；北
天気；快晴（気温も25度まで上昇）
コース；江ノ島沖南（スタート）→江ノ島近くのブイ（アンクロ）→烏帽子（アンクロ）→江ノ島沖南ブイ（アンクロ）→江ノ島近くのブイ（アンクロ）→サザエ島Finish
全長；約15mile
参加艇；約30艇

スタートラインは、約300mの超ロングライン。
波は大きく、状態は悪いが風は比較的安定していい風。
アウター側、本部艇側と大きく分かれたが、Maupitiはアウター側を選択。
スタート直前に先鋒と競り合い、押し出されるようにしてスタートを切る。

他艇は、比較的慎重にスタートしていたが、Maupitiはどんぴしゃのスタート。
もし出ていたとしたら、我々だけか？

いずれにしろ、こんなお祭りレースで、かつ長いラインを引いて、多少のリコールは見逃すのでは？との思いもあってかそのままレース続行。

リコール艇の確認をしたが、本部艇が確認できず。

しばらく走っていたが、波が悪いので、タックを返す。

全艇団の前をポートできりそのままウエザーマークへ。

ダントツの回航。

この時点で後続艇に約5分ほど差をつけ、2位先鋒。3位ティブロンを大きく引き離す。

スピンを上げ、リーチングで烏帽子に向かう。

後続艇は波の悪さでうまく船を走らせられず、どんどん差を広げる。

烏帽子途中では、大きく差を広げ、別のレースをしているような展開。

ただ、烏帽子手前で風が変わり、ジブへ交換。

ここで後続艇に差をちじめられる。

先鋒が2番で回るが、3位のティブロンが内側を回って2番に浮上。

ティブロンのマストヘッドのスピンが大きく効力を発揮。

Maupitiとの差がぐんぐんちじまり、南ブイの回航では、5艇身差までちじめられてしまった。

その後、後ろから受ける大きな波に乗ってのぼりでMax10knotまで艇速が出ていたが、ティブロンは44ftの全長を活かして、ぐんぐんスピードを上げていっき、下突破されてしまった。

江ノ島沖ブイでは、逆に2艇身差まで抜かされ、さざえ島Finishでは、5艇身の差を付けられFinish。

残念ながら、ファーストフォームは成らなかった。

その日、翌日に控えたマスト抜きのために、ブームをはずし、準備をしていたが、パーティになって結果発表。

なんとリコールだった。

30艇の中で１艇だけ。

なんとまあ。。。。残念。