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あしたはきっと特撮日和

かめ吉の特撮レビューです!
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第20話 「火を吹く毛虫怪人ドクガンダー」

2009-02-21 17:30:25 | 仮面ライダー
ドクガンダー(幼虫) 登場

昆虫採取に訪れていた二人の男性。
そこで怪人に遭遇し、小泉教授が崖から転落。

立花レーシングクラブの面々も来ていた。
川へ降りると聞こえてくる「蛍の光」。
声のする方へ行ったマリたち。
そこにやってきた村人は村を捨てるという。
人を食べる毛虫が出るという。

谷の方へ向かったマリたち。

「もし毛虫が出たらどうする?」
「もしいたら、こまっちゃうな。」(←リンダさん)

そこへ現れるシルクハットのへんてこりんな紳士。
だいたいこんなところにこんなヤツいないだろう!
山小屋に4人を案内する紳士。
探しに来た立花藤兵衛もショッカーに捕まった。
山小屋は外から鍵がかけられていた。
現れる紳士とショッカー。
そして、捕らえられた藤兵衛。

一文字隼人は崖の上を捜索。
そこに現れるショッカー戦闘員。
わざわざ出てこなきゃもっと時間が稼げるだろうに。
ライダーの前に現れた紳士は怪人に変身。

ライダーとドクガンダーの死闘。
ドクガンダーは白い液体を吐きライダーを攻撃。
そのままスキを見て逃走した。

ライダーは発信装置の仕込んであるパイプを拾う。
その音波を辿ってショッカーの基地へ。
しかし、ライダーは地下の牢に閉じこめられた。
目の前で立花レーシングの面々が磔に!

怒りのライダーは檻をこじ開ける。

立花レーシングの面々を救出しドクガンダーを追う。
格闘の末、ドクガンダーにライダーキック!

そのまま谷底に落ちるが巨大な繭に。
ショッカーの繭はゆっくり川を下っていく・・・。


村人たちが帰ってきて、村はまたもとに戻った。
ショッカーの繭を見送る一文字隼人。
このとき破壊しとけば良かったんじゃ・・・。

そういえば火も吹かなかったな毛虫怪人。

次回に続く。



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