カマクビガメ 登場
オープニング映像が変わりました。
エンディング曲は「走れハリケーン」に。
デストロンの裁判が開かれていた。
結城丈二の死刑が決定した。
最高幹部会議の決定は首領の決定。
ヨロイ元帥は結城丈二を連行した。
硫酸のプールに吊される結城丈二。
ヨロイ元帥は保身のため結城を罠にかけたのだ。
右手が溶かされた瞬間、仲間が助けに来た。
脱走したグループに腕の手術を依頼する結城。
開発していたアタッチメントの手術だ。
人造アームを取り付ける科学陣。
そのひとり片桐は看護婦の妹に連絡。
待ち合わせ場所に現れたデストロン。
カマクビガメが片桐を投げ落とす。
妹を助けた風見志郎は戦闘員を捕らえる。
そこへ現れたカマクビガメは戦闘員を口封じ。
地下へ移動したカマクビガメ。
その前に現れた男。
彼は「復讐の鬼」と名乗った。
パワーアームで出口の檻を破壊。
ロープアームで脱出。
現れたカマクビガメ。V3が2人を逃がす。
藤兵衛に助けられた片桐。
しかし、志郎にアジトの場所を教えて絶命。
一方、結城はライダーマンに変身しアジトへ。
「ライダーマンが結城丈二に代わって復讐に来た!」
しかし、あっさり正体を見破られ「死刑執行」される羽目に。
現れるカマクビガメ。
「カマクビガメはキサマの敵ではないわ!」
この言い回し、おかしいですね。
「AはBの敵ではない」の意味は「AよりBが強い」です。
正しくは「キサマはカマクビガメの敵ではない」です。
ともあれ、カマクビガメにはとてもかなわない。
右腕だけの改造人間が怪人に勝てるわけもない。
ヨロイ元帥はパンチを食わせて姿を消した。
カマクビガメの子亀がデストロンガスを噴射。
大ピンチのライダーマン。
アジトへ急行するV3は間に合うか!?
オープニング映像が変わりました。
エンディング曲は「走れハリケーン」に。
デストロンの裁判が開かれていた。
結城丈二の死刑が決定した。
最高幹部会議の決定は首領の決定。
ヨロイ元帥は結城丈二を連行した。
硫酸のプールに吊される結城丈二。
ヨロイ元帥は保身のため結城を罠にかけたのだ。
右手が溶かされた瞬間、仲間が助けに来た。
脱走したグループに腕の手術を依頼する結城。
開発していたアタッチメントの手術だ。
人造アームを取り付ける科学陣。
そのひとり片桐は看護婦の妹に連絡。
待ち合わせ場所に現れたデストロン。
カマクビガメが片桐を投げ落とす。
妹を助けた風見志郎は戦闘員を捕らえる。
そこへ現れたカマクビガメは戦闘員を口封じ。
地下へ移動したカマクビガメ。
その前に現れた男。
彼は「復讐の鬼」と名乗った。
パワーアームで出口の檻を破壊。
ロープアームで脱出。
現れたカマクビガメ。V3が2人を逃がす。
藤兵衛に助けられた片桐。
しかし、志郎にアジトの場所を教えて絶命。
一方、結城はライダーマンに変身しアジトへ。
「ライダーマンが結城丈二に代わって復讐に来た!」
しかし、あっさり正体を見破られ「死刑執行」される羽目に。
現れるカマクビガメ。
「カマクビガメはキサマの敵ではないわ!」
この言い回し、おかしいですね。
「AはBの敵ではない」の意味は「AよりBが強い」です。
正しくは「キサマはカマクビガメの敵ではない」です。
ともあれ、カマクビガメにはとてもかなわない。
右腕だけの改造人間が怪人に勝てるわけもない。
ヨロイ元帥はパンチを食わせて姿を消した。
カマクビガメの子亀がデストロンガスを噴射。
大ピンチのライダーマン。
アジトへ急行するV3は間に合うか!?
で、登場したライダーマンは前作の没企画である
「スカルマン」(1970年に読み切りで発表された萬画)
を連想させる。口出しマスクや復讐とか…
安易に某アーティストに演じさせては欲しくない!