”草刈り機 ＡＫ-1800”登場の巻

日々、庭の雑草を見るたびに、

 

こんなに伸びて

「どじゃなせんといけん」とぼやきつつ・・・

これ手で刈るの大変じゃんと思いつつ

キャットストリートもボウボウよう！

 

 

で、

つついに？！

草刈り機を購入

 

製品は、

地元、府中市に本社がある”ＲＹＯＢＩ（リョービ）”のＡＫ-1800と言う草刈り機（電気式）

金属8枚刃・重量1.8ｋｇ・3600回/分・電気コード10ｍ付き

 

猫の額並みの庭なので、予算が1万円で設定

いろいろ悩んだ挙句（1万円で？）

Ａｍａｚｏｎでネット購入

届きました。

簡単セットＯＫ

早速デビューしました！

重量1.8ｋｇとあってとても軽いです。肩かけバンドもありますので楽でした！

モーター音も静かですから朝からでも近所迷惑になりません。

ただ、小石やレンガ、敷石に刃が当たると、カッキーンと大きな音がします。（予め小石は取り除くことです。）

ただ、両手がふさいでいるので、”蚊”の餌食になります。（予め蚊取り線香など用意することです。）

ただ、親指でスイッチを押しながら、アクセルを握るので握力20の男にはきついです。（予め筋トレが必要です。）

ただ、夏の日差しのガンガン照りの時間帯は体力を消耗します。（日が当らない時間帯や休憩が必要です。）

ただ、作業中は汗でだらだらになります。（タオル、着替え、水分補給が必要です。）

ただ、ふち石などの刃が当たらないところは刈れません。（最後に、細かいところは手で刈ります。）

ただ、電気式なのでコードに気をつけながらの作業になります。（コードの位置に注意が必要です。）

ただ、刈り取った芝や雑草の残骸のそうじが大変です。（くま手やゴミ袋などが必要です。）

 

で、

草刈り前

1時間ほど作業しまして

ほら、ご覧のとおりの仕上げとなりました。

草刈り後

すっきりしたでぇ

虎狩り状態

多肉草もこの際、刈りこみました。

結果

いままで、手はさみで刈っていましたことを思うと、

簡単で

短時間で

楽しく作業出来ました。

最後に、刷毛でモーター回りをよく掃除して、砂や汚れを落としメンテナンスし作業終了！

 

”お疲れさんで～す！”

 

追伸、早く草が伸びないかなぁ・・・・