我が家にも、フジロックのチケット届きました。
少し割安だった”岩盤”さんのチケットです。
”おにぎり”みたいなフジ柄?のおまけが付いていましたよ。
もうすぐそこまで来ています!
”フジロック’12”
いよいよです・・・
我が家にも、フジロックのチケット届きました。
少し割安だった”岩盤”さんのチケットです。
”おにぎり”みたいなフジ柄?のおまけが付いていましたよ。
もうすぐそこまで来ています!
”フジロック’12”
いよいよです・・・
皆さま、元気でお過ごしでしょうか、こちらでは、7月6日の夕方から深夜にかけて雷と大雨で大変でしたよ!
7月7日の七夕は、夕日が美しかったので、天の川が綺麗に観れたのでは・・・
さて、7月に入り、”フジロック’12”の最終アーチェストが決まりました。
なんと!出演者213組です。
そして、各日のタイムテーブル(時間割)も発表されましたので、これで、どこから観て、どこに行くかをこれから練って行くのが楽しみです。(前夜祭や前夜祭アクトもありますので・・・)
7月27日(金)は、前回、記事にしたとおり、『グリーンステージ』をほとんど動くことなく、『レッド・マーキュリー』で、オーシャン・カラー・シーンを観て、ストーン・ローゼスを最後まで観る感じです。
7月28日(土)は、森の奥に入り込み、『フィールド・オブ・フェブン』で元KEMURIの伊藤ふみおを観て、『ジプシー・アヴァロン』で井手綾香を観てまったりして、移動して、完熟トリオ(小坂忠/鈴木茂/中野督夫)も観たあと、チャボ”麗蘭”に会いに行く。それから、今回、一番期待しているバンド!レイ・デイヴィス・バンドを堪能したいです。なんと、このバンドは最終日の『フィールド・オブ・フェブン』の最終アクトにでます。レディオ・ヘッドと被ります。もし、この土曜のステージ具合では、最終日は、レイ・デイヴィス・バンドで締めるかな?
また、この時間からザ・スペシャルズを諦め、『ホワイトステージ』のサカナクションに移動し、とって帰って『グリーンステージ』のノエル・ギャラガー・ハイ・フライング・バーズを観ます。
7月29日(土)の最終日は、この日も、奥に行く予定です。『オレンジコート』でゴジラ・放射能・ヒカシューを観たり、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団やオルケスタ・リブレwithおおはた雄一を観て、『グリーンステージ』で井上陽水を確認し、ジャック・ホワイト~エルビス・コステロの間に、『レッド・マーキュリー』でM.WARDとジェームス・イハも観たいし、そして、今も聴きながら記事にしてます、THE SHINSも是非観たみたいです。
そして、今回”フジロック’12”の最終の締め(かまぼこRockのメインアクト)は?
レディオ・ヘッド!?
それともレイ・ディビス・バンドか?
はたまた、渋さ知らズオーケストラか?
世間の評価ほど悪くないって思います。オーシャン・カラー・シーンのデビューアルバム『オーシャン・カラー・シーン』(1992年)
この年度からして、ほぼオアシスと同期生のように思います。
つまり、英国の宝が同時期に生まれた感じですね!
お宝は、金やドルや円なんかですが、
もっと人々の心を豊かにする、絵や映画や音楽なども、それ以上のお宝ですよね?
今日は、ファーザーズ・デイ!でした。
言葉で、いい贈り物をいただきました。
フランス人の妻からは、”フジロック’12”のあたたかい愛を・・・
大事にしていた、植物が、枯れたので悲し日でもありました。
それにしても、オーシャン・カラー・シーンは、
あたたかい心の曲が多すぎです。
梅雨に入り来週も雨が続きそうです。
”フジロック’12”もあと1ケ月半と近づくいています。
3日間(前夜祭があるので4日間)の間は、絶対に雨が降るので、そろそろ雨合羽を備えようか考えています。
先日の洋楽ニュースで、ザ・ストーン・ローゼズの復活ライヴで”早くも仲違い”の冷や冷やものの記事がありました。
7月27日初日のグリーンステージのヘッドライナーなので心配してますが、
同じ時間帯で、レッド・マーキューリーのステージには、オーシャン・カラー・シーンが出演することと思います。
大好きなバンドなので、全部見たいが・・・(ローゼズも少し観たい)
会場が比較的近いので、どちらも少しずつ観るか?今から悩んでます。
オーシャン・カラー・シーンのロゴマークがいかしています!来日記念盤『BESIDE OURSELVES』(1996年)
アコースティック色が濃く、レイドバックしているアルバムです。
こんな、くつろいだ演奏も聴きたいところです。
先日、フジロック’12の第8弾出演アーチェストとステージ割の発表がありました。
http://www.fujirockfestival.com/artist/
初日の『グリーン・ステージ』(4万人ぐらい収容できる大きな広場)の区割りは
ザ・ストーン・ローゼズ
ビーディ・アイ
ブン・ブン・サテライト
ザ・バースデイ
OWL CITY
エド・シーレン
そして、ザ・バック・ホーン
おいおい、このラインアップじゃ、もうどこへも(他のステージ)行けないじゃないか・・・
そんなんで、ザ・バック・ホーンのベスト借りて聴いています。演奏が激しいだけじゃなく、歌詩の世界をうまいアレンジで表現しています。
まだ、タイムテーブルは発表されてませんが、おそらく、オープニング・アクトは、このザ・バック・ホーンでしょう!?
それとも、チバちゃんの、いきなりザ・バースデイだろうか!!!