”Ｂ-１グランプリ”の〈十和田バラ焼き〉をいただいてみました。
今じゃ、ご当地に行かなくても、”お取り寄せ”と言う便利な方法がありますから、全国の有名な食材や食品がネットを通して販売されてますね！
そんなこんなでなんですが？この〈十和田バラ焼き〉
うまいっす！
本当に美味しかったですよ！
十和田か？
でも、遠いところですね！
またまた登場の”新メニュー”！〈春キャベツ豚肉炒めペペロンチーノ・パスタ〉
今回は、パスタ編です。
基本は”ペペロンチーノ”だそうです。
フライパンでオリーヴオイルでスライスにんにくを炒め、さらに春キャベツと豚肉や野菜の炒めて、塩コショウを少々、そして茹でたパスと和えた料理だそうです。
美味しかったですわ！
かまぼこＲｏｃｋは生粋の広島市民じゃないけん！
広島市内のうまいお好み焼き屋を知りません。
”麗ちゃん・みっちゃん・八昌”などは存知ていますし、
下町の”もくもく”が庶民的でいいとも思っていますが・・・
それでも、広島市民の方が”本当に愛する心のベストテン１位”は気になりますので、探索しました。
そんな心の店は、あの世界の”ＭＡＺＤＡ”本社のお膝元の広島県安芸郡府中町（小さな郡だけどマツダ王国があるのでモナカなようなところなのです。）を超えた広島市安芸区にあります。
そんな王国付近にあるお好み焼きとは？
”大樹”（ひろき）です！（ひろしです？じゃないです！）
ナビ検索して、マツダ本社前を通り、国道２号に乗り・・・ここで
音声案内は、「近くなので徒歩で行ってください」とのご指示？
「おいおい？」車を担いで、徒歩で行くしかないんかいな？と思いながら不安になりつつ
やさしそうな地元のお兄さんに尋ねてみたところ、意外と、近くまで来ていて、駐車場も教えて頂いて大変助かりホットしました。
でも、こんな路地みたいな細道ですよ？信じられます・・・
店内は、大きな鉄板（3m*１m）がどんとあり、これを囲むように席が８席だけです。
大将と奥様の二人で切盛りしています。
注文は、当然、肉玉そば！と
肉玉うどん！（かまぼこＲｏｃｋはうどん通）
まずは、鉄板に生地を円に広げます。
次に、生地の上にキャベツをどさっと足して
もやしもどさっと
刻みネギをパラパラして
天かすをのせ
豚ばら肉を３枚敷きます
その上に、生地を・・・
その間に、横でうどんを炒めます！
「あの、そばは？」
注文してますが？
大将の真剣な目を見てると、「そばは？」って聞くとどやされそうなので、おとなしく羊のようにその焼きの姿を見入っていました。
そばは、茹でてあとから鉄板に登場しましたので安心しましたwａ！
よくコテで、じゅっと、生地を押しつぶすようなことはなく、あくまでも、我慢強く”焼く”姿勢に感動しました。
最後の仕上げは、卵を割り、丸く伸ばして、その上に、生地をのせて、ひっくり返し、
青のり、ソース、コショウかな？
やぁ、キャベツの甘さが半端なく、
うまいお好み焼きとは、こんなんだろうと感動しまたよ。
三原市の須波と言うところは、瀬戸内の島々が美しいし、海も輝き、一日のんびりしたい景観が広がります。
（写真が縦ですいません）
みはらし温泉もあり、瀬戸田へのフェリー乗り場の須波港（待合は、たこ焼きが有名ですが・・・）もあります。
そんな、須波にありますラーメン店”天華”に行ってみました。
＜天華ラーメン＞の中辛！
お味の方は、”台湾ラーメン”と”坦々麺”をブレンドしたような、野菜がたっぷりのボリュームあるラーメンでした。
（にんにくが・・・）
他のメニューは、尾道ラーメン、台湾ラーメンもありますし、”尾道焼ラーメン”（次は挑戦しましょう）もありましたよ。
今日のお昼は、ラーメンと決めていました！
フランス人の妻が入手した情報で、「いつも味が安定して美味しい太麺のお店」の”どかいち”に行ってみました。
ちょうど、開店時間に着いたのですが、暖簾がかかっていないなぁ～と店の前に立つと張り紙が・・・？！
なんと！10月27日と28日は”おかやまラーメン博”に出店してますので食べに来てね！の内容でした。
「食べに来てね！」と言われても、今からだと、１時間以上かかるし、明日は、岡山に行くし！？
じゃ、”どかいち”は今度と言うことになりました。
この近くでよく行きますラーメン屋さん”朱華楼”に行きました。
”朱華楼”は、この辺では、３軒ありまして、チェーン店でなく、暖簾分けしたお店です。どの店も美味しいのですが、ここ川口店は、店の感じがファミリー的あり、駐車場も楽に止められるので、私の中のお気に入りになっています。
いわゆる、尾道ラーメンです。瀬戸内の小魚と醤油のスープ、特徴と言えば、背脂を揚げていてカリカリしています。
ラーメン 450円と言うのもうれしいところです。
店内には、バイク競技のモトクロス関係の写真が多く貼っていますので、店主の趣味？も伺えます。（おっちゃんと若おっちゃんのどちらだろうか？）
