8月18日 日本経済新聞夕刊
コラム「プロムナード」で掲載した
直木賞作家の坂東眞砂子氏(48)の
エッセー「子猫殺し」
飼い猫が産んだ子猫を
野良猫にしない為
自宅の隣の崖の下に
投げ落としている。
人間には他の生き物に
避妊手術をする権利も
生まれた子を殺す権利も無い。
関連記事
1958年、高知県生まれ。
奈良女子大住居学科卒。
イタリアのミラノ工科大学などでデザインを学ぶ。
1996年『桜雨』で島清恋愛文学賞、
1997年『山妣』で直木賞受賞。
この世代は小学生の時
「道徳」の授業があった。
タヒチに8年住むと
殺生が躊躇なく
むしろ 堂々とできるんだ・・・
恐ろしい・・・
実に恐ろしい日本人だ・・
コラム「プロムナード」で掲載した
直木賞作家の坂東眞砂子氏(48)の
エッセー「子猫殺し」
飼い猫が産んだ子猫を
野良猫にしない為
自宅の隣の崖の下に
投げ落としている。
人間には他の生き物に
避妊手術をする権利も
生まれた子を殺す権利も無い。
関連記事
1958年、高知県生まれ。
奈良女子大住居学科卒。
イタリアのミラノ工科大学などでデザインを学ぶ。
1996年『桜雨』で島清恋愛文学賞、
1997年『山妣』で直木賞受賞。
この世代は小学生の時
「道徳」の授業があった。
タヒチに8年住むと
殺生が躊躇なく
むしろ 堂々とできるんだ・・・
恐ろしい・・・
実に恐ろしい日本人だ・・