2008/08/29

　日中チョッと晴れ間が見えた盛岡の空。空に露出が合っているから、地上はやけにアンダーで暗くてチョッと現実離れしている～。
　車の中で信号待ちの短時間で撮っているんで、露出を合わせて～、構図を考えて～、とかそんなのは考えている時間がない、いかにカメラのプログラムモードが賢いかにかかっている事実（んー、他力本願）。

2008/08/28-3

　８月３１日で終わってしまうと思った盛岡の開運橋のライトアップ。結局三脚構えて撮れなかった～。実際、数枚は撮っていて結構ブレているのもあったけどコンパクトデジカメの手持ちでもこれぐらいは撮れる事実？なのだが、ウェブ上で見る分にはまぁ良いけど、プリントしようと思ったら、少しオーバー目の気もしないでもない。
　しかし、川面に映る灯りは良いよな（夜の雨のアスファルトに続く～）、でもでも難を言えば？、下に方に写っている草はいらないかな＆上が窮屈？で、それを外すように上にカメラを振ればよかった気がする。

2008/08/28-2

　久々に遠野の中華料理の喜楽で遅い飯を食ったのだが、駐車場から見える田んぼは、すっかり緑色でもう少しで黄金色になりそうな雰囲気。
　って文章は田んぼのことを書いているのだが、写真は手前の畑が多過ぎで、全然文章と写真が合ってない～（トリミングでかわせ～！、という話はあるのだが・・・）。

2008/08/28-1

　遠野市青笹の『レストラン道』の駐車場隣の釜石線の線路脇のススキ。確実に夏は終わってしまったかの証拠のススキが風に揺れていた。列車が通れば意識は完璧にそちらに行くのだが、静かな時間はススキに目が行く自然の流れだな。
　うーん、そろそろ秋、何もしなかった訳じゃないけど夏が終わるのは寂しい、という気持ちになるのは他の季節にはないって、誰かがラジオで言っていたがまさにその通り。

2008/08/27

　一日目の少し早めに仕事が終わった緑峰高校の駐車場にいた赤トラ猫。何かいつもこの辺にいるのだろうか？それ程近寄らなければ『フーン』みたいな感じで半分慣れているようで、もしかしたら触れるかなと思って近寄ったら車の下に引っ込んでしまったので寄る前。