2007/08/19-7

　モデル＝知り合い。チョッと甘い写真になっちゃったけど、これは縦で撮るべきだったな。縦で撮れば明らかに右側の隣の手が入らずに構成できたのに残念。

2007/08/19-6

　モデル＝知り合い。盆踊りに出かけて話をしてこの日に弓道の試合？があるって聞いて撮りに来るきっかけを作ってくれた君。
　すまん、男前で（お母さん似）もう少しカッコよく撮れるはずなんだが、次また呼んでくれ。でも正直言うと右側に写っている他の人の手のように、その時の状況で中々うまく撮れない事実（後でトリミングというのもない訳ではないが・・・）。

2007/08/19-5

　なんかいい雰囲気の写真だと思いませんか？撮った瞬間はわからなかったけど、後でパソコンで見ていたら、なんだか青春って言葉が頭の中をよぎり、スゲー悔しい～って写真の中の彼女達に嫉妬してしまった。自分も高校生の時代はあったはずなんだけど・・・。この写真は卒業アルバムには載らないかもしれないけど、卒業アルバムの間に挟んで一生持っていたい、ような。。。
　ちなみに、ピーカンの天気じゃなくて、少し曇り気味の方が光が柔らかくまわって影がきつくならずの写真を撮るにはいい感じの手本ですかね？

2007/08/19-4

　モデル＝すみません、知り合いじゃないです。この子は全部的に当てていた（と思ったが）。この子の位置は丁度真ん中くらいの位置なのだけど、写真を撮っている位置からはやはり遠くてこれも良く見ると何だか甘い感じの写真になってます。今の機材ではチョッと限界気味、機関銃物（秒間５コマ以上撮れるカメラのこと）が欲しいッスね。
　しかし弓道って知ってました？、一回に付き４本の矢を撃つようです。それに何だか１０人くらいが並んで撃つし、この時は場所の遠野高校の生徒以外に複数の高校から来ていたみたいで人が多いこと、まったく予備知識入れてから行けよ！状態でした。たまに写真雑誌にも弓道の凛とした雰囲気の写真が載っているが難しいッスね。でも弓道の凛とした雰囲気の写真が撮れたら楽しそう。例えば自分が弓道していて、そんな写真をもらったら最高なんで、次はもらって歓ばれるような写真を頑張るんで、写真撮りに呼んでね（笑い）。

2007/08/19-3

　モデル＝すみません、知り合いじゃないです。弓道の写真って始めて撮ったのだが、やはり初物は難しい。始めて行って即それなりの写真は撮れないッス。場の雰囲気とか、競技の流れとか、全然わからないし、三脚使えるとか使えないとか、レンズは何がいいとか、一応それなりに何でも対応できるようには機材は持っていくのですが（重いし、かさばるし、大変なんだからぁ～）、やはり何度か通わないと残念ながらいい写真は撮れません。
　先の知り合いの二人はどちらも一番奥で遠い遠い～、結局手持ちで撮ってしまったのでブレブレで、感度を８００まで上げたけど遠いと手持ちじゃ無理でした。
　この子は左側に柱が見えているのでわかると思いますが一番手前で、ここ光がスゲーきれいにまわっていて、なんかいい感じの場所。凛とした雰囲気が出ていて良くないですか？まぁ言い始めれば限がないのだが、左の柱と後ろの人影は外したかったです。んー難しい。