家事代行会社一覧表

※　シルバー人材
　→担当者が見つかりました＾＾　
　区のシルバー人材に電話。　
　【825円/ｈ×3ｈ×4日＝9900円
　　+交通費×4日】
　　キャンセル等は担当者と事前に打合せ。
　　＊鍵の預かり・不在では対応不可

×　東京プロハウスキーパー　3567円
　　対応が最悪なのでバツ【5000円お試し体験】
　　月2回、1回3ｈから
　【　9800円/回×2回+900円（交）×2回＝21400円（6H）】　

●　Pure*s Clean Maid　3330円or3165円
→お試し体験記（1回2H　3980円　→3Ｈ　（1990円+300円）+900円＝7770円）】
　　月2回から
　　月2回　1回3H
　【　（2730円/H+300円/H）×3H×2回+900円（交）×2回＝19980円（6H）】
　　週1回　1回2H　を1回キャンセル（月3回）
　【　（2415円/H+300円/H）×2H×3回+900円（交）×3回＝18990円（6H）】
　＊ロングスポットサービス有り（10500円/5H）
　＊ベビーシッターは出来ない
　＊鍵の預かり有り

■　マーメイド　3065円
　→お試し体験（2H4980円）

　月1回から可　1回2H
　【6130円/回（交900円含）×2回＝12260円（4H）
　　6130円/回（交900円含）×3回＝18390円（6H）】

■　クラブクリエイト　2750円
　　→トライアルコース　1回3H　9800円　

　Cコース：月2回　1回3H　交含　
　【16500円（6H）】

■　アールメイド　3000円
　　→　お試し　1回3H7800円
　月1回から　
　月2回3Hコース　　9000円
　【9000円×2回＝18000円（6H）】　

■　サマンサ　2633円or2850円
　　月１回から　クイックコース　4800円/2H　スタンダードコース　7000円/3H
　　【7000円×2回+900円×2回＝15800円（6H）】
　　【4800円×3回+900円×3回＝17100円（6H）】
　　回数によって料金が変わらないから、月何回でもOKなのがいいかな。

■　アミカ・エイジングサービス　2213円or2330円→【お試し体験】
　　→1H1980円（8:00～18：00）　交通費700円　
　　【1980円×2H×3回+700円×3回＝13980円（6H）】
　　【1980円×3H×2回+700円×2回＝13280円（6H）】
　　＊ベビーシッターができる
　　＊スポット利用可
　　＊鍵の預かり可

■　ハウスキーパーひな　2000円
　→入会金・年会費・交通費なし・18：00までは1H　2000円
　　月二回一回3Ｈから定期的契約
　　【2000円×3H×2回＝12000円（6H）】
　　＊お試し無し・3ヶ月契約

■　タカミサプライ　1998円→1853円
　→ベビーシッターの会社　入会金10500円　年会費4200円　1H1418円　土日210円　交通費500円
*3H以上・鍵の預かりは原則なし。定期の場合は可能

　　一年間の場合
　【（1418円+210円）×2H×3回+500円×3回+14700円×1/12＝12493円（6H）】
　　　半年の場合
　　【（1418円+210円）×3H×2回+500円×2回+14700円×1/6＝13212円（6H）】
　　それ以降
　【（1418円+210円）×3H×2回+500円×3回+4200円×1/12＝11118円（6H）】

　　
　　　
　　
▼　ミニメイド（口コミ検索にて）　4375円
　スモールクリンネスコース　女性２人　月2回　2H　１回16800円
　【16800円×2回＝33600円（2H×2回×2人＝8H）】
　月１回コース　女性３人　120分
　【26250円　（2H×3人＝6H】
　※料金には道具・交通費・保険料・諸経費を含む
　※初回　25200円・31500円

　→1人でするよりも、3人でする方が効率もいいし、テキパキ動くという話も。
　　割高でも月1回ですごく綺麗になるのはいいなあと・・・。

▼　ベアーズ　　
　→働く主婦のためにと言う割には、割高かな。　　評判はこちら。
　スポット体験談（子育てよしなしごとさん2006.7.18）
　　
　ハッピーメンバー（価格重視型）2,467円～
　定期利用については月額制
　となっているが、結局いくらかは読み取れないです。

◆　ダスキン

▼　ピュアレディス・ライフ
　　　子育て支援コースがあります。
　
【（2940円+210円）/3H×2回+800円（交）×2回+2000円（出張費）＝22500円（6H）】

　
　　　

面接（シルバー人材）

ヤッター！！
シルバー人材が見つかりました＾＾
値段が全然違うので嬉しいです。

担当者が見つかってから、日程を合わせて面接。

担当者は【68歳女性】で、小柄細身ですが、しっかりしてそうな方。
今、他で担当しているところが結構細かい人らしく、その人を満足させているのですごいんですよぉとコーディネーター？の人が言っていました。
得意は料理とのことですが、まずは掃除をお願い。

徐々に綺麗になっていくのでしょうか。


シルバー人材は、不在時はＮＧ。（鍵の預かり無し）
何分お年寄りなので、高いところや無理なお願いはできません。（早くとか？）
三時間でどこまでできるのか。
楽しみです。

毎週土曜10：30～13：00

予約（アミカ）

とりあえず、スポットで掃除をしてくれて安いアミカに予約をした。
して欲しい事は
・窓拭き・桟の掃除
・冷蔵庫の掃除

これで「３時間は丁度良いですね」とのことで、その二つをメインに三時間の予約。
事前の下見、コーディネートは無し。
後日、担当者を電話で教えてくれた。

夏休みで少しは綺麗にになるかなあ。

口コミ

ネット検索でこのようなコメントを見つけました。

片付けらない女

■プロハウスキーパー

プロハウスキーパーはやめておいた方がいいと思いますよ。いちど頼んだことがあるのですが、いつくるかも連絡がなく、電話をすると社内のスケジュールでこのように決まっていますとのこと。しかもそのスケジュールをファックスで送ってきてほしいと頼んでも無視。あそこの取締の○谷は電話の連絡も全くなく、無視。こちらから電話すると今帰ってきましたと、唖からかな嘘をつく。こんな会社に自分の家の鍵を亜づけられますか。なめているとしか思えない。

kabutorikikori (2005-09-28 17:22:58)


＊＊＊
やっぱり＝＝＝

お試し体験

【ピュアクリーンメイド】

お試し　3時間　7762円

11:00ちょっとすぎ、ピンポーンと50代ぐらいのほっそりした女性が登場。
5人のお母さんと聞いていたので、ぷっくらした方を想像していたので、ちょっと以外。
早速「奥様のお好みのところからと聞いてますので、どちらからしましょうか？」とエプロンを取り出す。
「それではざーと全体の掃除、掃除機かけをお願いできますか？」

ダスキンモップのような物があればと言われたが無く、乾いた雑巾を手に家事代行開始。

≪タイムスケジュール≫
　　　　　家事代行さん　　　　　　　　　　　　　　　　私
11：00　・台などの埃の乾拭きと掃除機かけ　　　・布団上げと布団干し
　　　　　納戸部屋→廊下→寝室→居間　　　　　・洗濯①
　　　　　絨毯の下も　　　　　　　　　　　　　　　　・キッチンの片付け
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・納戸部屋の着っ放しの服の片付け
　　　　　　（アイスティー）
12：00　・玄関掃除　　　　　　　　　　　　　　　　・洗濯②
　　　　・納戸部屋窓桟の掃除　　　　　　　　　　　・洗濯①干し
　　　　　カビでグショグショをピカピカ　　　　　　　　・掛け布団カバー変え一つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・洗濯畳み片付け
12：40　・洗面掃除　　
　　　　　排水のゴミまで綺麗にしてくれる　
　　
13：05　・お風呂掃除　　　　　　　　　　　　　　　　・洗濯③
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・洗濯②干し
14：15　終了


お風呂は感動するぐらいピカピカになっていた。
担当の人は「時間が足りないので、不満足なんですけど。すみません。」と。
いえいえ、十分です。

窓の桟とお風呂が酷かったので、3時間はあっという間だったけど、休むことなくずーと働きつづけてくれた。
トイレと洗面床の掃除は出来なかった。


是非、次回もお願いしたいが、値段が高めなので他も検討してからにしたい。
スポット【5時間10500円】は魅力的。

連絡が来ない

【東京プロハウスキーパー】

月曜、火曜、水曜の午前中になっても連絡がこない。
人の手配なんて、事務所帰ってスケジュールを見れば汲めるでしょう。
土曜にできるかできないかで予定も変わってくるのだからと、電話をしてみた。

「土曜にコーディネートをしてもらった○○ですが、15日の家事代行ができるかどうかの連絡がこないのですが、どうなってますか？」
「○○さんですね。手配が出来次第連絡いたしますので。」
「ええと、もう今週末ですので、できるかできないかのお返事をいただきたいんですけど。」
「ええ、ですから、今手配中ですので、手配出来次第ご連絡いたしますので。」
「あのですね、土曜の直前になって『できません』と言われてもこちらも都合がありますから、手配出来次第では困るんです。」
「・・・・　・・・・・　・・・・・　手配出来次第で無いと連絡できませんが」
「だからですね、土曜の直前になって『できません』と言われてもこちらも都合がありますから、手配出来次第では困るんです。」
「・・・・　・・・・・　・・・・・　手配出来次第で無いと連絡できませんが」
「そうじゃなくてね、土曜の直前になって『できません』と言われてもこちらも都合がありますから、手配出来次第では困るんです。」
「・・・・　・・・・・　・・・・・　手配出来次第で無いと連絡できませんが」
「　・・・・　・・・・　・・・・　それでは困るんです」
「・・・・　・・・・　・・・・　　それじゃあどうですればいいんですか」
「それはそちらで考える事でしょう」
「ですから、こちらは手配出来次第ご連絡します。」
「・・・・　・・・・　」
「あなたでは話にならないから上の方かコーディネーターの小山さんに代わってもらえます？」
「・・・・　私が小山ですが。上司も席を外していますが、答えは一緒になります。」
「・・・・　・・・・」
「ご存知のように、忙しいから家事をお願いするわけで、それなのにできるかできないかの返事が直前にならないとできないというのはおかしいでしょう？」
「それなら、木曜でいいですか？」
「いえ、今日中にお願いします。4：30までに会社に連絡を下さい。」
「わかりました。4：30までに連絡いたします。」

コーディネートの時、まあまあいい感じの人だなと思ったので？？？と思ったけど契約したのに、何なんだこの返答は。
話している時も、ライバルの会社が多いのでどうしたら宣伝効果がありますか？なんて会話もしたのに。

「あのね、おかしいと思わない？手配はスケジュールを見ればわかるでしょう？
　それに一週間を切ってるんだから、いつまでに返事をしますというのは必要だとは思わない？」
「・・・・　・・・・・　・・・・」
「まあ、それはあなたの会社が考えればいいことだから・・・・」

掃除内容は変わらないから、鍵をあずかるとかの信用で売っていると言ったのに、この対応はないでしょう。
信頼できなければ掃除も任せらない。



そして、更に、更に、電話が無かった・・・・。　　　

次の日の夕方、別の女性から電話があり
「手配ができましたので」と一言。
誤りの言葉もない。
「昨日、4：30までに連絡くださいと言ったのに連絡が無かったんですけど。」
「ああ、すみません」
私じゃないからという応対。
「手配はできましたので、土曜に伺います」というので
「連絡が無かったのですからもう無理です」と言うとお得意の黙り戦法。
「・・・・」
「どうすれば」と言うので「そちらでお考えください」と電話を切りました。

が、契約書も銀行口座の引き落としも抑えられている・・・。
ので、次の日電話をすると
「破棄してください」と言う私に、電話に出た女性は「担当に変わりますから」と愛想なし。
担当の男性が出たので「破棄してください」と言うと
「はい」と答え、それだけ。
どうしようもないですね。

サービス業は信用ですから、こんな顧客対応では如何です。

太郎に「手配はどうなってますか？って聞いたら今手配中ですって返事なんだ」と言うと
一言「それはダメだ」と。
太郎は営業マンだからね。

お試し体験＜コーディネート＞

【ピュア－ズクリーンメイド】

電話で問い合わせを行い、コーディネートをしてもらうことに。
平日のみということで、夜の７時に約束。

＊当日*
６:３０に連絡があり、３０分遅れるとのこと。
結局８:００到着だった。

コーディネーターは３０歳ぐらいの髪をすっきり束ねた女性。
制服らしいポロシャツを着て清清しい。
遅れた事を丁寧に謝罪してくれた。

まずは料金の説明。
どのような希望があるのかのヒヤリング。
予算を伝えた。

そして、部屋を回ってみる。
「簡単に掃除はするんですけど、隅とか例えば窓の桟とかが行き届かないのでそうしたところをやってほしんです。主婦の方ならやる範囲で隅々をきれいにして欲しくて」
できますよという感じのお返事。
お風呂を見て、「すっかり綺麗にはできないですが、この範囲であれば、ある程度はきれいになりますし、パッキンのかびは回数を重ねる事で綺麗にできますよ」
こちらがやって欲しい事を説明するというより、部屋や水廻りがどれぐらいの汚さかを点検している感じ。
「キッチンは後回しでいいので」
「お風呂を掃除するとなるとやはりそれなりに熱が入るので、初回は30分から40分はかかってしまいますね」
「回数を重ねる事で、掃除する時間も短くなっていくので、その他の家事もできるようになりますよ」

女性のコーディネーターだと一箇所の掃除にどれぐらいかかるのか判断できるので、時間配分の目安がつく気がする。
初回、2時間では短そうなので3時間をお願いした。
時間が長くても初回の単価1895円は変わらないというので。

会社は3年目になり、家事代行ブームより前からやっていたようだ。
元は派遣業をやっていたとのこと。

家事をする人の時給を聞いてみた。
内緒だけど1250円から1800円ぐらいと教えてくれた。

秘密保持・賠償責任・鍵の保管説明。
解約は１ヶ月前まで。
キャンセルは前日の正午までで、それ以降は全額キャンセル料になる。


電話の時に、お試しの日時の希望を伝えてあったので、すでに手配をしていてくれた。
当日が楽しみに。

して欲しい事・したい事

【して欲しい事】
＊隅々の掃除
＊照明の掃除

・窓の桟のカビ取り　→北Ｒ　ピュアクリーン
・窓ガラス拭き
・お風呂掃除（カビ取り）　→　90％　ピュアクリーン
・ゴミ箱洗い
・洗濯機掃除
・カーテンの洗濯
・ソファーのカビ取り
・冷蔵庫の掃除
・キッチンの掃除
・電子レンジの掃除

【したい事】
・医療費控除
・りりの服の整理
・りり服とタオルのオークション出品
・花子の服の整理
・本の整理
・納戸部屋の物の整理
・キッチンの物の整理
・洗面下の物の整理
・りりのおもちゃの整理
・トランクルームの整理
・写真の整理

お試し体験＜コーディネート＞

【東京プロハウスキーパー】

電話をして、お試し体験を申し込んだ。
最初にコーディネーターが家を訪問し、家の大きさ・様子・要望を聞いてから体験となるとのこと。
折り返し担当者から電話があり、コーディネートの日時が決まる。

【コーディネート当日】

３０歳ぐらいの括弧の良い青年が現れる。
最初に、会社の売りを説明。
・35歳以上の子どもがいる既婚者女性
・身元保証人が立てられ、秘密保持の契約をしている
・しっかりと面接をしている
・鍵を会社が責任を持って預かる

35歳以上で子どもがいる既婚女性というところが、ベテラン主婦となるらしい。
ベテランかどうかよりも、訓練によりある程度以上の質の保証の方が嬉しい。

そして会社説明。
元は今はやりのIT企業で、事業に先詰まりを感じ、新しい事業として【家事代行】部門を立ち上げたとのこと。

なるほど。そう言うわけでコストが高くなるわけね。

おもむろに「この地域のお客様は小さいお子様をお持ちの方が多く、皆さん週に3回されるんですよ
ですので、こう言った特別価格もご用意しております」と紙を出す。
そこには週二回で月68000円　週三回で月98000円の固定料金とあった。
　　
こちらの要望とは別に、高いほうに誘導されている気がする。
が、私の予算とは合わない。というより、この地域にこんなにかける人がそんなにいるのだろうかと疑問。

「どのくらいの回数をされますか？」と聞くので、
「ええーと、月二回でいいです」と答える私。
「そうしますと、最初の二回が5000円の特別価格となってしまして、これは○×■▽※・・・・・。その後は一回9800円になります。」

お試し１回5000円ではないようで・・・。
これってどうなんでしょうか？最初に説明もないし。

次に部屋を回って、して欲しい家事を説明する。
「このお部屋はどのようにしますか？床はふきますか？」
と聞かれるけど、プロの家事屋として綺麗にして欲しいと言うと
「家事代行ですので、お客様の要望に合わせて時間内でできることを行いますので」とのこと。
３時間と銘打っている割に、その時間内にできることというのを説明することはない。
なので、「窓の桟を綺麗にして欲しい」「電気の傘を拭いて欲しい」「ゴミ箱を洗って欲しい」などなど、勝手に要求。
その度に「ああ、ここがきれいになるねえ」とワクワクする私。
すっかりその気になってます。
月9800円×2回もいいかもって。
すごいですねえ。

説明も終わり、日程の話をして、ちょっと聞いてみた。
「家事代行を担当される方は、どれぐらいの貰えるんですか？」
あっと結構鬼門ですよね。
企業秘密だろうし。
だけど、こちらとしても担当者が時給どれぐらい貰っていて、だからこれぐらいの働きなんだと言う事は把握したい。
「やっぱり、一時間3500円支払うとなると、それなりの事をしてもらえると期待するじゃないですかア」なんて。
担当者「ええーっと、これは余り言えないんですけど、そうですねえ、約40％が家事を実際に代行するもの人件費ですねえ。」
　　
よ、よ、よんじゅっパーセント？それだけですか？
と言う事は1400円ももらえない訳で・・・それで3500円分の家事をしてもらおうとするのは無理があるような・・・
「宣伝費ですとかコーディネーター費ですかいろいろありますから、それでも赤字なんですよ」
いやあ、それはそちらの会社の都合でしょう・・・。
「そうですよねえ、いろいろかかりますよね。
　でもやっぱり3500円分の家事を期待しちゃうわけで・・・。
　今、たくさんの家事代行会社ができてるから、やっぱり中身で差別化するしかないですよね」
「いえ、家事内容はそんなに変わらないですよ。ははは。
　うちは説明しましたように、鍵をきちんとお預かりするというのと、情報を漏らさないと言うのが他とは違うところです。」
・・・・・
それは、金銭に係わる部分じゃないだろうし。。。。

うんで、契約書を取り出し、ここにサインしてくださいと言われた。
そこには、解約は前月の初めまでとか、書かれてあって・・・
「お試しでも必要なんですか？」と聞くと
「これがないと秘密を守ると言う契約になりませんから、お試しもできません」
さらに、引き落とし口座の番号と判子も取られた。

が、気分は「綺麗になった部屋」となっていたので、取り合えず数回は綺麗にしてもらって、様子をみて解約しようとなっていた。
すっかり「綺麗になった部屋」にワクワク。

一回目は今週の土曜で、人が手配出来次第連絡してくれると言う事に。

嬉しい・・・。連休は綺麗な部屋で過ごせるのねえ。


＊＊＊＊

キャンセルは2週間前まで、解約は一ヶ月前の月初までとなっている。
業者側に都合がいい感じ。
引き落とし口座も抑えるというのは手際よすぎ。

予算

家事代行は花子の収入から。

太郎の収入は、家賃と駐車場代、そして生活費と太郎のお小遣い（営業費でもある）。
花子の収入は、保育園代、被服費、交際費、レジャー費と花子の小遣い。

晩婚の私達は、住宅資金・教育資金・老後資金を溜めるためせっせと貯金もしなければいけない。
どこまで家事代行の予算を取るかが問題。

　花子の手取り　　　　230,000円
　
　保育園代　　　　　　　60,000円
　花子小遣い（昼代込）　40,000円
　被服費・交際費　　　　40,000円
　レジャー費　　　　　　20,000円
　計　　　　　　　　　160,000円

と言う事で、残りは70,000円。貯蓄を50,000円とすれば、家事代行の予算は20,000円。
しかし、20,000円と言えば大金。
それに見合う内容でなければ、セレブ感の無い私には支払えない。

ううー、もう少し、セレブ気質があれば、バーンと使っちゃうのになあ。